父の世界が変わった
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はじめに|僕がダンボール工作を始めた理由
はじめまして。
ダンボール工作で、子どもとの時間を楽しむ「おとログ」です。
30 代会社員。4 歳の息子がいる、
ごく平凡な父です。
仕事がある。
泊まりの日もある。
休みが家族と合わないこともある。
そんな中でも、
息子との時間を少しでも増やしたくて、
夜な夜なダンボールを切っています。
なぜ、子どもと遊ぶために「作る」のか。
それは、子どもとかかわる時間を、
最大化したいからです。
息子が寝ている間に作って、
仕事から帰ったら一緒に遊ぶ。
・「こんなのあったら、喜ぶかな」
・「これがあったら、もっと遊べるんじゃないか」
そんなことを考えながら工作する時間も、
僕にとっては息子との時間です。
息子がその場にいなくても、
息子の「好きなこと」や「喜ぶ顔」を思い浮かべながら作る。
そして完成したら、一緒に遊ぶ。
作る時間も、
遊ぶ時間も、親子時間になる。
それに気づいたことが、ダンボール工作を続けている理由です。
ただ、これからは作って終わりではなく、
「これ、いいな」
と思ってもらった工作を、実際にご家庭でも作れるように、
再現できるかたちにして、届けていきたいと思っています。
1|なぜ、ダンボールなのか
なぜ、ダンボール工作なのか。
理由はシンプルです。
身近で、安くて、失敗しても惜しくない。
そして、大きなダンボールがあれば、
大きなものも作れる。
「こんなの欲しい」
と思ったときに、
すぐに形にできるのもダンボールの魅力
です。
以前、ダンボールとは別に、
息子が飽きたジャングルジムを改造したことがありました。

遊んではくれました。
でも、
・お金がかかる
・処分するのが大変
・バラしたあと、別の遊びへ変えるのも難
しい
など、作った後のことまで考えると、
それなりにコストがかかりました。
もっと息子が小さい頃には、フェルトで
おもちゃを作ったこともあります。
しかし、
細かな作業をひたすら続けるのは、
僕にはあまり向いていませんでした。
その点、ダンボールは違いました。
・身近で、安い
・失敗してもやり直せる
・大きなものも作れる
・加工しやすい
・「こんなの欲しい」をすぐ形にできる
そして何より、
「作る→遊ぶ」を何度でも楽しめる。
ダンボールは、息子を喜ばせるおもちゃを作る素材として、
僕にはすごく相性がよかったんです。
2|これまで、こんなものを作ってきた
ここでは、これまで作ってきたダンボール工作を少し紹介します。
① おさかなトンネル|1 歳 1 か月


② 車|1 歳 4 か月

③ 太鼓|2 歳 2 か月

④ 宇宙船|2 歳 8 か月

⑤ ワニたたき|3 歳 9 か月

⑤ 額縁|4 歳 3 か月

こうやって振り返ると、
ダンボール工作に、あまり年齢は関係ない気がしています。
最初のおさかなトンネルは、
「ハイハイでも楽しめそう」
と思って作りました。
でもその後はずっと、
息子がその時々で“ハマっているもの”
を中心に作っています。
プレゼントした時のリアクションを
思い浮かべたり、
「どうやったら思った形にできるか」
を考えたり。
それが、本当に楽しい。
そして、ダンボール工作を通して、
父親としての時間も、さらに楽しめるようになりました。
何より、
・息子が何にハマっているのか。
・どういうことが好きなのか。
・何を「楽しい」と思っているのか。
積極的に観察するようになりました。
まるで、息子の世界を一緒にのぞくようなそんな視点に変わりました。
ただ「父親として何かを作りたい」
と思っていた頃とは、
世界が 180 度違う気がしています。

3|これから、この note で届けたいもの
おとログでは、これからも、
子どもの「ハマリ」を、ダンボールで形にしていきます。
僕が作りたいものを作るのではなく、
息子が今ハマっているもの。
息子が「これ欲しい」「これで遊びたい」と思っているもの。
そこを起点に、これからも工作をします。
そして、作って終わりにはしません。
これからは、
・実際に作れる、再現できる形にする
・設計や失敗、工夫も残す
・親子で「作る→遊ぶ」を楽しめるヒントを届ける
そんな発信をしていきたいと思っています。
そして実際に作ってみたい方が、
ご家庭でも再現できるような設計図や
作り方などへも、
少しずつ形を変えて届けていく予定です。
同じように、
「子どもとの限られた時間を楽しみたい」
と思っている方に、
子どもの“ハマリ”を遊びに変えるアイデアを届けられたらと思っています。

おわりに|工作で、息子との時間が変わった
ダンボール工作自体は、息子が生まれて
間もない頃から始めました。
そのたびに、
・作るのも楽しい。
・息子が喜んでくれるのも嬉しい。
そんな気持ちで、作り続けてきました。
そして続けるうちに、息子との遊び方が
変わってきました。
以前は、「今日は何して遊ぼう?」
だけだったのが、
「これって作れるんじゃない?」
と思うようになりました。
ただ遊ぶだけでも楽しい。
でも、
「作る」
「アレンジする」
「やってみる」
という選択肢が増えると、
遊び方もどんどん広がっていきます。
そして、作っている時間も、完成して遊ぶ時間も、すべて思い出になる。
だからこれからも、
息子の“スキ”をかたちにしていきます。
息子が今、何に夢中なのか。
何を作ったら喜ぶのか。
それを見つけながら、
今日も「何が作れるかな」とワクワクして、息子との遊びに参戦していこうと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

📦いま、これまでの工作をKindleにまとめています。発売のお知らせは note のフォローで先にお届けします
―追記―
●“額縁”を作ってみた記事はこちら。
●X では、ダンボール工作や息子との日常を更新しています。
よかったら覗いてみてください。
ダンボール工作って、結構万能。
— おとログ|家族時間を濃くする父 (@otolog_) August 15, 2026
お盆休みみたいに、
時間だけある日の遊びでも、
子どもと一緒に夢中になれる。
写真は、ダンボール3つくらいで作った
「足なし木馬」。
思いのほか丈夫にできて、
小3のお姉ちゃんが乗っても大丈夫。
何より、
「作りたい!」
を一緒に形にできるのが嬉しい。 pic.twitter.com/UZKrcoMMUy
●Instagram でも、
家族時間が濃くなる暮らしを動画にて更新しています。
(不定期更新)
おわり
