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Pathfinder:Wrath of the Righteous雑感 DLC編その1

Pathfinder:Wrath of the RighteousのDLC「Through the Ashes」「The Lord of Nothing」を一周クリアしたので、プレイした感想をまとめてみた。

本編のまとめはこちら


キャラクター紹介(クリア時データ)

ラーガス Warrior of the Holy Light11

移動フルアタッカーは健在

15point-buyで構築したパラディン主人公。
序盤はもちろん中途半端感があったけど、能力アップアイテムが充実してくると固さに磨きがかかった。やはり馬で移動してフルアタックできる騎士は強い!
元ネタはAD&D2版の持ちキャラで、戦闘の大半を軍馬に担ってもらうビルドだったが、概ね再現できたように感じた。

ライノス Horse11

優秀なダメージディーラー

動物は肉体能力が極めて優秀なので、15point-buyのPCに比べるとかなり強い。

ペンタ Bard(Thundercaller)11

アンドロイドのバードという立ちまくったキャラ

The Lord of Nothingの冒頭、発掘されて加入するアンドロイドのバード。
INTで呪文を使うタイプで、雷を呼んだり激怒状態にしたりできる。
バードらしく心術系の呪文を習得してみたが、植物・アンデッド・ゴーレム・シャドウプレーンの連中など、効かない敵が多かった。

レカルス Rogue11

Sneak アーチャーのメインダメージディーラー

1レベルの冒頭で仲間になるティーフリングローグ。
何気に任務に忠実なやつ。
Featを弓で固めているので最初から役に立ってくれた。
後半はSneakによる追加ダメージが伸び、初手ローグの弓で削って前衛が突っ込んで倒すパターンが定着した。

センドリ Sorcerer(Seeker)11

氷魔術のエキスパートになった

最初から氷の悪魔の力がこもったシャードを取り込んでいて、イベントではレベル以上の氷呪文をぶっ放したりする。
終盤は彼のコーン・オブ・コールドが大半の敵を撃退していた。

レイチェル Sorcerer(Sylvan Sorcerer)11

ソーサラーではあるが動物使いの要素が強い

序盤で雇った傭兵の1人。
その後でソーサラーが固定メンバーとして加わるとは思ってなかったので、パーティ内にソーサラーが2人いることに。
攻撃呪文が潤沢にあって割と順調だったと思う。

ゼイン Smilodon11

序盤から優秀なアタッカー

シルヴァン・ソーサラーを入れて動物の相棒を加えて手数を増やすのは常套手段と思いつつ作成。
限られたリソースではバフをパラディンよりも動物に掛けた方が効率的だった。

カチュア Cleric11

ひたすら回復役

序盤で雇ったクレリック傭兵。
近接攻撃は動物、遠距離攻撃は弓ローグとソーサラー2枚と充実していたので、バフと回復に特化した。
今思えばドルイドにして動物増やしても良かったかも。

Through the Ashes

デーモンやそれに与する人間たちの軍に襲撃されたKenabresが舞台。
主人公は盗賊につかまって身ぐるみ剥がされた状態からスタート。
初期状態では劇場にあった小道具の剣や弓を使うことになるので、本当にしょぼいダメージしか入らない。
さらにそんなしょぼい戦力しかない状態で、民間人を連れての脱出を試みるというミッションになっていく。
民間人はクエストに失敗すると亡くなってしまうが、生存させて連れていくと後々ボーナスももらえる。

傭兵を雇ってパーティになると一安心

それまで使っていた武器が劇の小道具だったので、普通のクォータースタッフが手に入るだけで狂喜乱舞する、飢えた状態のプレイがしばらく続いた。

脱出に使った地下道に多いスライム系モンスター
どんな敵でもグリースでこかせれば勝機あり

最終的には民間人を助けながらダンジョンを抜け、墓地を抜け、Kenabresに辿り着く。
街の中でもデーモンカルト信者たちとの戦いが続いていた。

樽を落としたり台車をぶつけたりとギミックも各所に
本編のイラベスたちに合流することができた

街の悪魔を撃退し、本編の宿屋防衛戦の話に合流するのかと思いきや、ソーサラーのセンドリの元へデーモンたちがやってきて、どうなる?といったところで次のDLCに続く。

The Lord of Nothing

デーモンに別プレーンに転移させられて、なおかつデーモンに囲まれて絶体絶命!という状況で終わったシナリオの続きであるが、取り囲んでいたデーモンはあっさり引き下がり、出てきた敵を倒すことで思った以上のあっさりと解決する。
ここで天使Stahlmarと出会い、デーモンの権力闘争に敗れたSithhudのシャードが散らばっており、それらのシャードを集めることで元の世界に戻るポータルを開くことができると聞く。
しかし、このデーモンロードのパワーがこもったシャードは強力な反面、持っている人に強烈なデバフも与える諸刃の剣だったりする。
元の世界に戻るためにシャードを探す冒険が始まると、氷の壁に埋まっていたアンドロイドを発掘することになる。

いきなりロボットキャラが立っているペンタ

この後は、「新しく生じたポータルを潜った先に、シャードを取り込んで凶悪になった奴がいるから、それを倒してシャードを回収する」というクエストが続くことになる。

ヒルジャイアントの長が持っていた(1)
死んだ魔術師の元奴隷のゴブリンが持っていた(2)
狂ったトレントが村を苦しめていたが・・・
シャードを持っていたのは守神のドラゴンだった(3)
ウンブラルドラゴンも強かったが、シャードは囚人が持っていた(4)

もともとセンドリが1個持っていたので、これで5個のシャードが揃った。
天使Stahlmarがポータルを開く儀式を始めるが、悪魔やアンデッドの妨害も入り、過酷な詠唱に傷ついた体が耐えきれない。
儀式を行うと間違いなく自分は滅びてしまうが、誰かがやらなければならない。
そこで議論の結果、ペンタに儀式を続行してもらうことに。

別れの言葉が切ない
エンディング


DLC2本で1レベルから11レベルまでの冒険を楽しむことができた。
15point-buyなのでとても優れた能力値というわけでもない、本編のように天使たちの力を借りられるわけでもない、普通の冒険者たちがとんでもない事件に巻き込まれていく形式だった。
最後は「良くぞここまで立派に育った・・・」と感無量だった。

一部クエスト未達で終わったり、最後は仲間が生き残るルートもあったんじゃないか?とも思ったけど、ひとまずはクリアー。

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