【Part3】「世間の旅行の当たり前を捨てる」持病多数の27歳の北海道旅。【旭川〜網走〜小樽】
こんにちは とふそばちです。
持病多数の虚弱体質の私が北海道を旅した思い出を語ります。
目指すは網走。ゴールデンカムイが好きになり、無理をしてでも網走監獄へ行きたい気持ちが強まり北海道行きを決行しました。
今回は前回に続き、旭川〜網走〜小樽までの旅程をお話しします。
4日目
この日は午前中は朝ホテルでチェックアウトを済ませ、旭川動物園で遊び終わったあと、網走へ移動します。

旭川から網走までは私の道程では約200km。
この時は最短ルートを通らず、愛別ICから旭川紋別自動車道にのり、浮島ICで降り、あえて国道333号線を走ります。
なぜなら中央道路開削 殉難者慰霊の碑を見に行きたかったからです。
北海道を発展させる為道路を開削する必要があったのですが、北海道の集治監に収監されていた囚人を使役し道を切り開き、多数の犠牲者を出したそうです。
写真と撮るのはなんか違うかな、と思って撮ってません。
その後遠軽町を抜け、国道238号へ。
姉がサロマ湖を見たいと言うので、サロマ湖によりながら網走へ向かいます。
その後能取湖、網走湖を見ながらビジネスホテル「東横INNオホーツク・網走駅前」へなんとか到着します。

移動時間としては約4時間。
結構大変でしたが、少し気力があったので近くのセコマ&網走駅まで夜のお散歩。
駅の看板ですが、駅名は普通横書きなのが、網走駅は縦書きなのがポイント。
ここでも監獄が絡んでくるのですが、出所した人が真っ直ぐな道を歩める様にあえて縦書きにしている、というのを聞いたことがあります。
4日目
朝:セブンのおにぎり
昼:旭山動物園の売店のおにぎり
夜:ホテルで配られていたカレー(姉は網走市内まで歩いて居酒屋へ。)
5日目
いよいよ待ちに待った網走監獄の日です。

ゴールデンカムイファンの私としては、せっかくだからじっくり見ようと思っていました。
結果4時間もいました。
一応公式の目安時間としては短時間で1時間、じっくり見学される場合は2時間が目安だそうです。
せっかく来たのだからじっくり見回った、というのもありますが、施設の内容が面白くて、正直4時間でも足りないくらいのボリュームです。

夢にまで見たゴールデンカムイの聖地に思いを馳せながら回ることができ、感無量でした。
また、頑張って網走までこれたな…という達成感も強く感じていました。
私にしては珍しく、心から「せっかくだから」と思ったので監獄食をいただきました。ほっけがおいしかったこと、ふきの大きさに驚きました。

申し訳なかったのですが、残してしまった分は姉へ。
その後はまだ気力があったのでオホーツク流氷館で塩キャラメルソフトを食べ、北海道立北方民族博物へ行き、郵便局へ実家に絵葉書を出し、その日は終了。(案の定写真は撮れていません。)
夜ご飯はもちろんセコマです。姉は市内まで歩いて居酒屋で食べました。
5日目
朝:セコマのおにぎり
昼:監獄食
夜:セコマのお弁当
6日目
最終日です。
この日は網走から一気に小樽へ戻り、新潟行きのフェリーで帰ります。
約5時間ずっと走りっぱなしでしたが、旅行が終わる達成感でそんなに疲れなかった記憶があります。

6日目
朝:セコマのおにぎり
昼:道の駅で何か食べました。
夜:小樽のイオンのお弁当
最後に
いかがでしたか?
以上が持病多数の27歳の北海道旅です。
改めて振り返ってみると、圧倒的なセイコーマート率ですね。
因みに…セイコーマートは北海道を中心に展開しているコンビニチェーン、といったところでしょうか。売られているお弁当やスイーツ、お菓子は北海道産のものを多く使用しています。
そして一番観光地のご飯っぽいのは網走監獄で食べた監獄食でしょうか。
達成感からなんとなく「食べようかな」と思えたのは私の中でとても大きいポイントです。
そして圧倒的写真の少なさ。
こんなに手抜きな旅行記は無いのではないでしょうか。
今ふと思ったことをお話しすると、
今回私が何故こんな記事を書こうかと思ったのかというと、
人から何を言われようと、「旅行は無理しなくても良い」ということを
色んな人にわかって欲しいのと、自分への言い聞かせでもあります。
私は小さい頃から人の目が気になる子でした。
また、そんな自分を変えたいと思いこの記事を書くことを決めました。
北海道旅行のメジャーでは無い楽しみ方をしていることで、「人に言われたからこうするとか、こうしないと人から何か言われる」というある種の強迫観念を自分の中から無くし、自信を与えてくれるような気がしています。
自分はこの旅行をきっかけに何回も北海道旅行に行っています。
その時の旅行記も是非載せたいなと思っています。
恐らく旅行の食事の大半がセイコーマートだと思います。
最後になりますが…
自分が書きたいことを書いたので本当に拙い文章ですが、最後まで読んでくださりありがとうございました。
皆さんもセイコーマートを堪能してみてはいかがでしょうか。

おしまい
Part1はこちら
Part2(苫小牧〜小樽〜旭川)はこちら
