【アイスハーネス】家族5人分で約4.4万円。それでも揃えた、わが家の熱中症対策
※本記事は私の体験と感想をもとに書いています
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こんにちは、ぱぱんだーです。
今年の夏から、赤城工業の『アイスハーネス』という保冷剤ベストを家族全員分そろえました。ワンシーズン使ってみたので、そのレビューです。
近年の酷暑のなか手持ち扇風機や日傘だけでは、足りない気がしている方
子どもとの夏の外遊びを、あきらめたくない方
停電や災害時の暑さ対策まで考えておきたい方
こういう方に向けて、“私の独断と偏見”で書いていきます。
それでは、本題へ。
【結論】
・“おしゃれ”は脇に置いて、“直接冷やす”を取る道具
⒈ 扇風機や日傘は「間接」。これは体を「直接」冷やす
一昨年あたりから、夏の暑さを「異常」だと感じるようになりました。
わが家にも日傘やハンディ扇風機はありますが、あくまで間接的に対処する道具です。
『アイスハーネス』は、凍らせた保冷剤で脇の下と背中を直接冷やします。着けた瞬間の「効いてる」という実感が別物で、家に帰ってグッタリしてしまう感覚が軽減するので、予想以上に体力の消費を抑えてくれるのだなと感じています。
また触れている部分が冷たすぎて不快になる可能性も懸念していましたが、個人的にはそこまで気にならなかったです。
⒉ 公称4〜6時間。体感は炎天下で3時間
メーカー公称の保冷剤効力は約4〜6時間。真夏の炎天下での体感は、3時間ほどでした。カタログ値より短いですが、午前中の公園や海遊びなら十分カバーできる長さです。
⒊ 見た目は“釣り人ベスト”。だけどプロ用装備
見た目は釣り人ベスト感もあって、正直おしゃれではありません笑
ただこれはもともと自衛隊や救急隊員、工事現場で働く方々のために作られたプロ向け装備で、日本学校保健会の推薦用品でもあります。業務用商品が好きな私にとってはピンときてしまいました。
【気になる部分の解消】
・買う前に、私が引っかかった3つのこと
⒈ 価格:家族5人分+未来サイズで約4.4万円
大人用が8,140円、子ども用が5,390円、女の子向けデザインは8,690円(いずれも私の購入時・税込)。わが家は5人分に長女の未来サイズを足して6着、合計約4.4万円でした。ちょっとした家電価格で、正直躊躇する金額です。
それでも買ったのは、いまの日本の夏は命に関わると考えたからです。冷却面指定がある専用設計の保冷剤も付いてきますし、夏場に停電が起きたときの災害備品も兼ねられる。“家族の保険”として、きちんとお金を使うことにしました。
⒉ 冷凍庫の容量を、それなりに食う
保冷剤は1人3個。家族分を凍らせておくと、冷凍庫のスペースをしっかり占領します。わが家は冷凍庫が大きめのタイプの冷蔵庫なのでなんとか収まっていますが、冷凍庫が小さかったり食品にスペースを割きたいというご家庭は正直つらいと思います。ここは買う前の確認をおすすめします。
⒊ 見た目問題:ゆったりTシャツの下に着たり、上から羽織ることで解消
ベストの上にもう1枚着るとちょっと着ぶくれしますが、ゆったりめのTシャツなら肌着と一緒に下へ着ることもできました。強い日差しの日はラッシュガードやUVカットパーカーを着る方も多いと思いますが、その場合は内側に隠せるので、見た目問題もだいぶ解消します。
わが家の評価はこんなところです。
冷却の実感 ☆☆☆☆☆
持続時間 ☆☆☆
子どもの着やすさ☆☆☆☆
見た目 ☆☆
価格納得度 ☆☆☆☆
【私の場合】
・5人家族、全員分の布陣
わが家の布陣は私と妻がスタンダード、長男6歳と次男3歳がキッズ(白迷彩)、長女1歳が女の子向けデザインの『キッズ ラテ』です。
1歳の末っ子長女も、嫌がらずに着てくれています。

これはパパの財布ゆるむ。
長女の分はいま着る90-110cmに加えて、120-140cmも先に買いました。
マジックテープでサイズ調節できる作りなので、キッズサイズはしばらく使い回せる見通しです。
日常の公園から浜辺遊びまで、日差しの強い日は必ず着せるようにしていますが、子どもたちも違和感なく着用してくれています。

【最後に】
・“夏の防具”くらいの感覚
アイスハーネスは快適になるための涼感グッズというより、体温上昇から守ってくれる防具の感覚があります。
見た目より実効を取りたい方には、ちょうどいい選択肢だと思います。
わが家も去年までは夏の暑さはどうにもできず、外遊びを諦めかけていました。
同じようにお悩みの方は「直接冷やす」という選択肢を、ぜひ検討してみてください。
ドタバタなあなたのお家も、この夏をぶじに乗り切れますように。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ではでは。
