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朝起きられなかった子が自分で起きるようになった理由②|仕組みより大切だったのは親のモードでした【子育ての構造を整える話】

前日、息子が初めて
自分で起きて、着替えまでできました。

たったそれだけのことなのに、
私はとても嬉しくて、

この流れを止めたくない

と思っていました。

2日目の朝。

前日と同じように、
一緒に聞いている音楽を流しました。

7時10分になっても起きなかったので、

「7時10分だよ」

とだけ声をかけました。

そのあと、少しふざけて、
息子の両足を持ち、軽くバタバタさせながら、

声色を変えて

「嫌だよー、起きたくないよー」

と言ってみました。

何度か繰り返すと、
寝顔が少し笑顔になって、目を開けました。

今日は車で送る日。
まだ時間はある。チャンスだよ。

そんな声かけにしました。

すると、自分で起きて、
うがいをして、
そのまま着替えを始めました。

私は途中で出勤しましたが、
その後も自分で準備をして、
時間どおりに出発できたそうです。

今回いちばん意識していたのは、
起こし方のテクニックではありません。

親のモードでした。

前日はうまくいった。
だからこそ、

イライラした空気で入ったら、
また元に戻ってしまう気がしていました。

やってみて感じたのは、

親の空気は、そのまま朝の空気になる

という、とても単純な構造でした。

軽い空気で入るだけで、
行動の出だしが変わる。

仕組みを整えることも大切ですが、

その仕組みを動かす側の状態も、
実は構造の一部なのだと思いました。


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【朝起きられない小学生③】

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【朝起きられない小学生①】

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【子育ての構造を整える話】|まとめ

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