見出し画像

はじめてAIと「自分の制作システム」を作るためのスターターキット

別の記事では、私が実際に使っている「1つのテーマから、一度で複数のコンテンツを作る」制作システムの舞台裏をご紹介しています。

ただ、私とG(ChatGPT)は長くやり取りしているので、
「G、制作テーマ探して」
なんていう雑な指示でも話が進みます。笑

でも、初めてAIを使う場合はそうはいきません。

そこで今回は、自分の制作システムを作るために、最初にAIへ何を伝えておけばいいのかをまとめました。
なお、この記事ではAIのアカウント作成や基本的な操作方法については触れていません。

ちなみに私は、ChatGPTを使っていて、有料のProプランを利用しています。
使用するAIやプランが同じである必要はありません。
ここでは、AIを使って自分なりの制作の流れを作ることを目的に進めていきます。


まず、AIには「あなたの普通」がわからない

たとえば、AIに、「Podcastの台本を作って」とお願いしたとします。

でも、5分くらい話したいのか、15分なのか。
一人で話すのか、誰かとの対談なのか。
AIにはわかりません。

noteも同じです。
1,500文字くらいでサクッと読める記事にしたい人もいれば、5,000文字くらいかけてじっくり伝えたい人もいる。

Instagramだって、情報をしっかり伝えたい人もいれば、写真を中心に短い文章を添えたい人もいます。

つまり、
自分にとっては「いつものこと」でも、AIにとってはまだ知らないこと。

最初は、そこを教えてあげる必要があります。


STEP1 まず「誰に何を届けている人なのか」を伝える

いきなり媒体ごとの細かな設定を始める前に、まずAIに自分の活動について伝えます。

きれいな自己紹介文を書く必要はありません。
たとえば、

私は犬の飼い主さん向けに、犬の健康やホームケアについて発信しています。
東洋医学を取り入れていますが、難しい専門用語ばかりにならないようにしたいです。
40〜60代くらいの女性の飼い主さんが多いです。

こんな感じでも十分です。

・何をしている人なのか
・誰がお客様なのか
・どんなことを伝えているのか

まず、この3つをAIに話してみてください。

うまくまとまらなければ、
「これから私の活動について話すので、発信物制作に必要な情報を質問してください」

でもOKです。
正直こっちのが楽です。


STEP2 普段使っている媒体を伝える

次は、自分が何を作りたいのかを決めます。

たとえば、

  • note

  • Instagram

  • LINE

  • Podcast

  • ブログ

  • メルマガ

  • YouTube

  • Instagram LIVE

など。
全部使う必要はありません。
自分が普段使っているものだけで大丈夫です。

ちなみに私の制作システムでは複数の媒体用コンテンツを一度に作りますが、作ったものを全部使うわけではありません。

今使うもの。
あとで使うもの。
結局、使わないもの。
普通にあります。

でも、まとめて作ってひとつのドキュメントにしておけば、「これ今使えそう」と思ったときにすぐ取り出せます。
あとから探し回らなくていいのも便利です。

ここから先は

2,401字 / 1ファイル
この記事のみ ¥ 500
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

ペットに関わる仕事や活動をしている方、これから始めたい方のためのメンバーシップです。 技術や知識を学…

オープニング舞台裏パス

¥300 / 月
あと5人募集中

応援してくださると嬉しいです♡