#7フランス=ハルスの生まれ故郷ハールレムへ! 母と娘のネーデルラント旅🌷

おしゃれで居心地のよかったマーチンズ・ブルッヘのホテルを早朝に出まして、バスに乗って再びブルージュ中央駅へ。
今日はブリュッセル発のユーロスターに乗って、オランダに向かわなければなりません。絶対に乗り遅れるわけにいかないので、ほんとはめちゃくちゃ名残惜しいのですが、すたこらさっさと電車に飛び乗り、ブルージュをあとにしました。
今度はここメインで旅を考える!それくらいお気に入りの街になりました。本当に良かった!

余裕を持って乗り換えることができました。アムステルダムに向かいます。乗車時間は2時間ほど。電車内では昨日の夜に買ったブーレットの横に付いていたポテトを食べて過ごしました。

駅を出まして左手に数十メートル進んだところのホテルに泊まりました。これもアップグレードです。結局は全部で10泊のホテルのアップグレードは、合計2万8千円でした。これは、行く前はちょっと高いかなと思いましたが、終わってみるととても良かったです。特にオランダでは、毎日電車に乗ってあちこち行ったので、駅直結のホテルでとても便利でした。
🏨イビス アムステルダム センター🏨
部屋に入りましたら、まーーーーー狭い!ほぼベッド。角にシャワーとトイレがついてましたが、髪の毛洗う時に肘打つくらい狭いです。でも、ベッドはふかふか。住めば都なんですね、結局。
荷物を置いたら、さっそく駅に戻ります。ホテルの真横にある階段を登ると、そこはいきなり一番ホーム。そこに停まっていた電車に飛び乗り、オランダ観光スタート!

最初の観光に選んだのは、ハールレム。古くからの州都の趣ある雰囲気が素敵な街です。




こう見ると、ベルギーの街って色鮮やかだったんだなーと。オランダはレンガ色🧱の街並みです。


来たかった場所とは、フランス=ハルス美術館! オランダ黄金期の画家の1人、フランス=ハルス。
こんな絵、みたことありませんか?




描いたのもフランス=ハルスです!
社会人になって初めての海外旅行がアムステルダムでした。その時、アムステルダム国立美術館でみたこの絵に惹かれました。

全体を見ると、特にパッとしないんですけど、一番左の人だけ見ると、すっごく輝いてません?

さっと速筆で書いてそうなのに、装飾は細かく、素材の質感の違いが良く描かれている。
この人がなんとも魅力的で、大きな絵のはしっこに立って、長い間じーっと見つめました。全体には興味が湧かず、一部分だけっていうのが、自分にとっては初めてのことでした。
なぜかなと思っていたら、ハルスはこの絵を最後まで描きあげず、左の方だけ描いて(どこまで描いたかは不明)、残りはまた別の人が描いたそう。
その後みた「陽気な酔いどれ」や夫婦の肖像画を見てどんどん好きになりました。私の一番好きな画家はフランス=ハルスです!
その後、デカルトの肖像画もハルスとしり、私のハルス好きは中学生からだったと自覚しました。
そんなハルスの出身地が、ハールレムなのです。前の時は行けなかったんですが、Google MAPがあればどんなところだって迷わず行けるんです。ということで、突撃!

タイルの種類の豊富さにテンション上がる。


ハルス美術館といいながら、ハルスの作品はあんまり多くありませんでしたが集団肖像画をたくさん見ることができました。
また、オランダらしい絵にも出会えました。



おしゃれな中庭で休憩して、街歩きへ。

運河沿いを歩いて風車や門を見たら、駅に戻って電車に乗ります。アムステルダムまで戻って電車に乗り換え、さらに15分。今度はザーンセ=スカンスへ。


もう18時を過ぎていたので、お店などは全部閉まっていましたが、空はまだまだ明るく、良い写真がたくさん撮れました。

✍️次回 デン=ハーグでフェルメールの名画を鑑賞
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