作ってみたいVRワールドの入口をImage FXを使って考えてみた。
前回は作ってみたいVRワールドのコンセプトにmicrosoftのcopilotを使って挿絵を入れてもらいましたが、今回は、そのワールドの入口(いわゆるspown point)のイメージをgoogleのimage FXを使って考えてみました。VRワールドに入るとまずはこの位置に立ち、ここから路地を通っていくとお目当ての秘密のクラブ(ライブハウス)があるという設定です。
そこで、image FXに次のような文章を入力してみました。
「雨が止むことのないサイバーパンク的世界で、新宿歌舞伎町にあるようなレトロな看板が掲げてある100メートルほど細い路地の入口。看板には「新開地」と書かれている。路地にはいくつかの屋台やスタンドバーがある。路地に面したビルにはネオンサインやホログラフの広告があるが全体的には薄暗い。ゴミも散乱しており落書きもある。一方、路地の先には最先端の高層ビル群が立ち並んでいる。」
と、出てきたのが次の4枚の画像です。




個人的には1枚目の画像をベースとして、そこに3枚目にあるホログラフ広告(ここでは単に青色で示されているだけですが)を取り入れると面白いかなと思いました。また、気になるのは2枚目の右前にあるおそらく映画の看板と思われるものです。こういう思っていもいないものが生成されるからAIによる画像生成は面白い!サイバーパンク的な近未来において、敢えて昭和の日本映画のみを上映しているマニアックな映画館がある、という設定も面白いでしょう(日本映画だけではなく「香港ノワール」の映画もありかも)。高倉健氏や鶴田浩二氏のやくざ映画をかけたり、ロマンポルノ路線に移行する前の一連の日活作品、私の永遠のミューズである梶芽衣子さんが出ている「野良猫ロック」シリーズや、東映の作品ですが「女囚サソリ」シリーズ、東宝の作品では「修羅雪姫」などがかかっていれば最高です!
ただ、これらの画像だと、ちょっと近未来感が足りないかな、と思い、「空にエアカーやドローンが飛んでいる」という設定を追加してみました。そこで生成されたのが次の4枚の画像です。




この辺りは治安が悪いのでドローンによって上空から監視されているという意味では2枚目の画像のような位置感がいいのかなと思いました。またエアカー(いわゆる空飛ぶ車)はこの路地の向こう側にあるハイテクビル群を飛んでいるようにするとこの路地と向こう側の「都市」との対比ができて面白いかななどと考えています。
