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レクタングルオルター強し

M5とっかえひっかえの夏、レクタングルオルターに異変があり、クリームを塗った後はしばらくテキトーに使っていたのですが、❝異変❞だと思った白っぽさは薄くなっていき、あっという間に元の元気なレクタングルオルターになりました。

定期券入れとして持ち歩き始めたレクタングルオルター夏仕様
夏の夜のレクタングルオルター
雨が上がりの夜、すしざんまいのレクタングルオルター


レクタングルオルターの愛用者の「コードバンみたい」「コードバンもびっくりの鏡面」という言葉を聞くことがありますが、本当にそうだなあと思うようになりました。
コードバンは常に憧れの存在ですが、自分のような買ったばかりの手帳をずぶぬれにさせてしまう注意散漫な人間には、コードバンよりも強いレクタングルオルターが合っているなのではないかと、なんてありがたい手帳なのだ! とこの夏しみじみ思ったのでした。

左はplotterのムラ染めコードバン
革にあった白っぽいものはすこーし残っていますが、基本的には艶ピカに戻りました


使うと分かる、レクタングルオルターの安心感。

わたしはこの手帳シリーズが好きで、M5のほかにもHB×WA5を持っています。
以前も書きましたが、HB×WA5の方は、その強さに甘えてガンガン使っていたら、手帳の角だけが擦れて白くなってしまいました。革が削れてしまったのでしょうか。

写真だと分かりづらいかもしれませんが、角の写真

この角の削れ問題、M5のレクタングルオルターでは気になったことがありませんでした。改めて見てみたらM5の方も、角がしっかり摩耗して白っぽくなっていました。ただ、M5は全体的にエイジングしているので、気になっていなかったのかもしれず、HBの方は全体的に新品なのに角だけ摩耗しているので目立っているのかもしれません。
M5という小さい手帳にはない負荷が、大きい手帳にはあるのかも?

角だけ摩耗していくのは悲しい、レクタングルオルターにはレクタングルオルターならではの美しさがあり、レクタングルオルターらしく美しくエイジングしてもらいたい、そして角だけエイジングさせてしまうのは自分の理想ではない
と思い、使い方・持ち歩き方を考えているところです(ポーチに入れればよいと思っていたのですが、ポーチに入れるには大きかったのです)。

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