【文章術】レイアウトは読者への思いやり|伝わる文章は「余白」から
noteを書き始めた頃。
「せっかく時間をかけて書いたんだから、
誰かに読んでもらいたい」
そう思っていませんでしたか?
でも、いざ投稿してみると...
思ったより「スキ」が増えない。
最後まで読んでもらえているのか分からない。
「もっと文章力があれば…」
「もっと人を惹きつける文章が書けたら…」
そんなふうに、自分の力不足だと
感じてしまった経験はありませんか?
一生懸命書いた文章だからこそ、
反応が少ない時って、少し寂しいですよね。
時間をかけて、
自分の経験や想いを込めて書いた文章。
だからこそ、
「なんで届かないんだろう」と思ってしまう。
私もnoteをはじめた頃は、
そんなふうに考えてばかりでした。
でも、
「思わず読み進めてしまう文章」に出会って
実感したこと。
それは、
読まれる文章を書けない原因は、
「文章力の問題だけではない」
ということです。
実は、文章で想いを届けるためには、
「書く内容」のほかにも大切な視点が
たくさんあります。
そのひとつが、今回お伝えする
文章の「見せ方」です。
こんにちは、ぽてとです。
「子どもに見せたい背中」を目指し
心の在り方と文章術を伝えるワーママです。
毎日の家事育児、本当にお疲れ様です。
仕事をしながら、
家事をして、
子どものお世話をして。
限られた時間の中でも、
「自分の人生の可能性を広げたい」
と文章を書いている方も多いと思います。
私自身も、毎日寝落ちしながらも
少しずつ文章を書き続けています。
暑さで疲れが溜まっているせいか、
最近は子どもの寝かしつけ後、
リビングに生還できるのは週1回ほど...😇
だからこそ、
時間をかけて書いた記事が
読まれない時の「しゅん...😞」とした気持ち
すごくよく分かります。
「もっと勉強しなきゃ」
「もっと上手く書けるようにならなきゃ」
真面目な人ほど、
そう思ってしまいますよね。
◆子どもと絵本を読んで気づいたこと
我が家には3歳の息子がいるのですが、
保育園の「絵本貸し出し表」に
常に名前があるくらい、絵本が大好きです。
子どもって、
本当に気に入ったものは
何度でも楽しむんですよね。
特に家にある絵本だと、
「またこれかぁ😂」
と思いながら読むのですが(笑)
その時、ふと思いました。
もしこの絵本が、
文字だけでびっしり書かれていたら。
きっと息子は、
「もう一回読んで!」
とは言わないんじゃないかな、と。
事実、まだ少し早いかな〜と思いながら
本棚に置いてある「文字多め」の
少し年上向けの本を
自分から「読んで〜」と持ってくることは
まだ多くはありません。
厳選された言葉たちが
作り出すリズム。
次の流れを予想できる
わかりやすさ。
絵があって、余韻があって、
ページをめくるのが「楽しい」という感覚。
自然に「次のページを見たい」
と思える「見せ方」が、そこにはあります。
これって、
大人が読む文章も同じなのかもしれません。
◆読まれない原因は、文章力不足だけではない
言葉選びを工夫したり、
表現を勉強したり。
もちろん、
それも大切なことです。
でも実は、文章を読む時、
人は、まずパッと見で、
「読むかどうか」を判断しているんですよね。
内容よりも先に、
視覚から判断しているのです。
だとしたら、
見た目だけで「これは読まない」
と判断されるのは
もったいない気がしてしまいます。
あなたもこんな経験はありませんか?
例えば、本屋さんで本を選ぶ時。
タイトルや表紙を見て、
「読んでみたい」
と手に取ることがありますよね。
逆に、
文字がぎっしり詰まっていると、
たとえ取りたい資格の情報が満載でも
読む前から疲れそうだったら...
手に取ることをためらうかもしれません。
これって実は、noteも同じです。
読者さんは、
最初から最後まで読む覚悟で
記事を開いているわけではありません。
まず、その見た目から
「この記事は自分に読めそうか」
を無意識に選別しています。
だから、
大切なのは文章力だけではなく、
読者さんが受け取りやすい形に整えること。
「読みたい」「読めそう」と思ってもらうには、
届け方を少し工夫すればいい。
たったそれだけなんです。
◆文章のレイアウトは、読者への思いやり
文章の内容と同じくらい大切にしてほしいこと。
それが、文章のレイアウトです。
では、
どんな文章のレイアウトが理想なのか?
その手法はひとつではないと思います。
ただ、根底にある考え方は
同じだと思っていて。
私が以前通っていた
Webデザインスクールの先生の言葉で
とても印象に残っている言葉があるんです。
それが、
デザインは、アートと違って
見る人がどれだけ「何も感じないか」
が試される、ということ。
「見る人に、どれだけ違和感を与えないか。」
つまり、
視覚的な「違和感」を徹底的になくして
いかに伝えたい言葉や印象に集中させるか。
それが、
プロのデザイナーの仕事だと教わりました。
縦横をそろえる。
適切な余白を作る。
フォントをそろえる。
見えない枠の中に収める。
それでいて詰め込まない。
・・・
これらはデザインの
基本中の基本です。
webデザイナーにはならなかった私ですが
この教えを、文章を書く時にも
何度も思い出します。
なぜならその本質は、
文章の「見た目」でも同じだと
考えているからです。
読者さんが、
「読みにくい。」
「なんだか疲れる。」
そんな違和感を感じてしまったら...
その瞬間に、伝えたいことよりも先に、
読むこと自体が負担になってしまいます。
逆に、
レイアウトに違和感がなければ、
読者さんは、自然と内容に集中できます。
「気づいたら最後まで読んでいた」
そんな状態が、理想です。
せっかく自分の記事を見つけて
読みに来てくださった方がいるなら
少しでも気持ちよく読んでもらいたい。
あなたもそう思いませんか?
◆今日からできる3つのレイアウト術
では、具体的に何をすればいいのか。
私が普段意識していることを
3つ紹介しますね。
①基本は2〜3行で文章を区切り、
2〜3行の改行を余白として入れる
スマホで読む方が多い今、
「文章のかたまり」
は想像以上に圧迫感があります。
改行、余白を意識するだけで
文章全体がぐっと読みやすくなります。
※この記事でも意識しています
② 話題が変わるところは、多めに余白を作る
余白は、
読み手が一息つける場所。
話題の転換を助け、
内容を整理する時間にもなります。
③ 大切な一文は、一人で立たせる
本当に届けたい言葉は、
他の文章に埋もれさせない。
前後に余白を作り、一文だけにすることで、
その言葉が自然と読み手に
届きやすくなります。
・・・
いかがでしょうか?
どれも難しいテクニックではありません。
でも、こうした小さな工夫の積み重ねが、
「最後まで読まれる文章」への第一歩です✨
◆さいごに
息子が夢中になって
何度もページをめくる絵本のように。
自然と次の文章を読みたくなるような
記事を書きたい。
私はいつも、そんなことを考えながら
文章を書いています。
文章術というと、
言葉選びや構成、内容に目が向きがちです。
でも、
「読み手が最後まで読める環境を整えること」
も、立派な文章術だと考えています。
もし今日、記事を書く予定がある方は...
投稿ボタンを押す前に、
一度だけ文章の内容ではなく、
「見た目」を眺めてみてください。
「この文章は、
読者さんが気持ちよく読めるかな?」
そんな視点を持つだけで、
あなたの文章は、
もっと誰かに届きやすくなるはずです🌱
最後までお読みいただき、
ありがとうございました😊
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とても嬉しく受け取っています!
いつも本当にありがとうございます✨
これからも、
あなたの気づきや学びになる記事を
書いていきたいと思っています。
ぜひフォローしてお待ちいただけると
嬉しいです!
今日も素敵な一日をお過ごしくださいね🌻
ぽてと
P.S.
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