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アイルランド in 2017 4日目 〜モハーの断崖とか〜 -追憶のフリーウェイその27-

今回は、2017年GWのアイルランド一人旅の続編です。
前回の記事はこちら↓

4日目はGalway発のバスツアー参加とGalway市街散策をしました。


バスツアー

バスツアーに参加する前に、まずはホテルで朝食。
Galwayの郊外の立地だったからか、確か朝食付きで1泊1万円ちょいで泊まれた気がする。
バックパックを担いで、バックパッカーな自分に酔って旅をしていたが、このホテルの受付のフレンドリーなにいちゃんに一言「仕事できたのか?」と聞かれた時に酔いが一気に冷めたのを覚えている。
同時に、自分はもう若くないんだと悟った。

フルアイリッシュブレックファーストは最高に美味しかった。

ホテルから歩いて、ツアーの集合場所に移動。
前日に市街地からホテルに移動した時は夜だったので気づかなかったが、ホテルの周りは非常に牧歌的な景色が広がっていた。

天気も最高に良かった。

散歩を楽しみながら、Galwayの中心部のバスツアーの集合場所へ。
最初の目的地へ移動。

デューングラ城

16世紀に建てられたお城だそうだ。
海沿いにひっそりと佇む姿が美しかった。

場所を全然覚えていなかったが、AI先生に画像を送付したら一瞬で答えを出してくれた。

お城の見学を終えて、さらに南へ。

車窓から見える空と海と緑が美しい。

バレン高原

プルナブロン・ドルメンがあるバレン高原へ。
プルナブロン・ドルメンは5000年以上前の新石器時代に建てられた墓だ。
アイルランド国内で最も有名なドルメン(支石墓)らしい。

プルナブロン・ドルメン。奈良の石舞台のような所か。
放牧用の石灰石の壁がアイルランドらしい。
近くで見ると本当に石灰石を積み上げただけだった。

キルフェノラ大聖堂

12世紀に建てられた歴史あるロマネスク建築の教会。
一部は廃墟になっているが、下の写真の通り一部が保護されている。
AI先生曰く、キルフェノラには司教区がかつて置かれており、今でも「キルフェノラの司教」という称号が残っているらしい。
小さな村にひっそりと佇む控えめな雰囲気の崩れかけた教会だったが、かつては権威のある教会だったのだろう。

本当に小さな村にありました。
ケルティックな十字架。

Doolinで昼食

ツアーバスはDoolinという小さな街に停まり、ここで昼食をとった。
長閑な街のパブでギネスシチューをいただいた。

真ん中の石壁のパブだったと思う。
濃厚で美味しかった。
写真の通り、本当に長閑な街でした。

モハーの断崖

この日のお目当て、モハーの断崖に到着。
’断崖’という名前相応の、大西洋に垂直に落ち込む壮大な崖は圧巻だった。
何よりも天気が良かった。
常にどんよりとしていたダブリンとは対照的に気持ちいいくらいに快晴だった。

写真だと小さく見えるが、崖の高さはかなり高い。
リアス式海岸ではなく、浸食によって形成された海食崖らしい。

Galwayの街を散策

17時ごろにツアーバスは出発地点のGalwayに戻ってきた。
まだ明るかったし、Galwayの街の雰囲気に興味があったのでそのまま市街地を散策。

こじんまりとした街の雰囲気がまたいい。
西ヨーロッパらしいカソリック教会。
絵になる街並み。

ニモス・ピア

市街地を抜けると波止場に出た。
ニモス・ピアという場所だったようだ。

子供の頃に見ていた舶来アニメを彷彿とさせる波止場。
哀愁が漂っていて良かったが、脳内で演歌が再生される雰囲気ではなかった。

川沿いを歩いてみた。

水も綺麗。まさに自然と調和する街って雰囲気だ。

スパニッシュアーチ

川沿いをたどって再び河口へ。
古めかしいゲートのような場所に出た。
スパニッシュアーチという史跡らしい。
かつての城壁の一部のようだ。
スペインとの交易の玄関口だったことから、この名前で呼ばれるようになったらしい。

カモメがたくさん飛んでいた。

アイリッシュパブ

そして4日目の締めはやっぱり、アイリッシュパブ。
ギネスを飲みながら音楽に酔いしれる。
The King's Headというおどろおどろしい名前のパブだったが、中ではアイリッシュジェントルマン達がカントリー調の曲を演奏していた。

お城のような外観のパブ。
いい感じに仕上がっていたジェントルマン達。

4日目まとめ

バスツアーに街の散策と、観光を楽しめた1日でした。
5日目はセーターが有名なアラン諸島を観光します。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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