大規模言語モデル(LLM)やそのツールの情報整理2025年10月版/OpenAI+MS(+Anthropic)分
普段なら他の記事で語る話題、ChatGPTの使われ方から。日本の10代の検索でYahoo! を上回る、Claudeと比べると低中所得者が多い、全自動化より雑用に使われる、仕事3割・私生活7割など。
そりゃ、ガードレール規制とかの方を手厚くした方が良いな。利用者が若年層かを推定して体験を分離するようにするらしいが、正しく推定できるかわからないし、むしろ徹底して主要顧客の属性に合わせたらいい気がする。
GPT-5とかAIモデルの性能を誇ってるけど、経緯はともかく主要顧客が求めるのは共感性。賢さの競争はgeminiとかClaudeに譲っても良いのでは。
先日のICPC世界大会でOpenAIが "全完" (12/12問正解)し1位相当の成績だったみたいですね。自分も過去の世界大会メダリストであり、そのための練習に甚大な時間を学生時代には費やしたので、これがどれだけ難しいことなのか身に染みてわかります。
— Takuya Akiba (@iwiwi) September 18, 2025
と言いつつ、ぶっちゃけあんまり驚いていない、… https://t.co/t7vKSxWwwj
We’ve heard your feedback that GPT-5 Thinking can sometimes take longer than you’d like. Now Plus, Pro, and Business users can set the pace to match the moment.
— OpenAI (@OpenAI) September 17, 2025
Select GPT-5 with Thinking in ChatGPT on web to toggle thinking time in the message composer.
- Plus, Pro, Business… pic.twitter.com/esiks4jy8k
コーディングAI「GPT-5-Codex」は出たけれど、
使い分けと言ってもらってるけど、プロにすればClaude Codeの方が良さそうだし、プロが使うAPIのLLMシェアではAnthropicの方が強いし。初心者向けがcodexらしいし。
APIのLLMシェアでAnthropicがOpenAIを逆転してる
— 久保田 雅也@Coalis (@kubotamas) September 21, 2025
(Menlo Ventures調べ) pic.twitter.com/Gi49lF0JSZ
gpt-ossは他のローカルLLMより性能が良いらしいのは魅力的だけど、それもエッジAIにした方がユーザーのためになるからだし、ChatGPT Pulseなんてまさにユーザーの寄り添う機能な訳だし。
と、顧客のニーズにどこまで寄り添うかが今後の課題になるOpenAI。
その一方でMicrosoftは、CopilotからClaudeを使えるようにしていた。AnthropicはMicrosoftにおけるOpenAIポジを奪う?wwww
多くの企業のIT環境を握ってるから、そこから強化するのは当然の戦略で、
Copilot Studioについて - Speaker Deck
個人向けでもCopilotを使えるようにしたのも、最後は企業ユースで回収するためのマーケティング戦略の1つだと推測。
もちろんAI関係ないところでも抜かりなく。
事業環境の整備としては、数十万のNVIDIA製GPUを搭載する世界最強のAIデータセンター計画、社内にはより厳しい出社義務。会話を増やしたいのか人を減らしたいのかは不明。
最後にOpenAIやMSとの関わりが先月から目立ち始めたAnthropicを。Claude Codeは冒頭でも触れたが、AIモデルもClaude Sonnet 4.5を発表。
OpenAIとMSの間の冷めた関係にAnthropicが割って入る三角関係、当面は1つの視点かも?
その三者以外の動きは上記。
