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自分のために書く、その先にあったもの。( 970日連続投稿 & 47000回贈ったスキの振り返り )

noteを始めた頃、よく言われたことがあります。

「最初は、価値提供なんて考えなくていい。自分のために書けばいいよ」

その言葉を、何度も聞いてきました。

当時は、たぶんその意味をちゃんとはわかっていなかったんだと思います。


note歴も、2年8ヶ月となって。

楽しく書き続けていったら、気づけば970日も毎日投稿して、贈ったスキも47000回を達成していました。


970日の節目の記事は、
暮らしのエッセイでした。



2026/8/21に
届いたボード。
ありがとうございます。


そもそも、noteを始めた頃には、「自分の価値を届けよう!」なんてことを思っていたわけではなく。

ノリで作ったアカウントで、他の方に読んでいただけるような形でもない日常のつぶやきに過ぎないものばかり投稿するイメージを持っていました。


誰かの役に立つわけでもない。
自分の人生を深めるような内容でもない。
ただ、そのとき思ったことを、好き勝手にありのまま書いていました。


今振り返ると、当時のわたしは、きっと
人とのつながりを欲していたんだと思います。


顔出しも、声出しもしなくていい。
ただ画面上の言葉だけでのやり取り。

リアルで人と会う時におそれるような、見た目や社会的地位のコンプレックスを隠しても、つながることができる街。

わたし都合のnoteの使い方をしていたのです。



そんな中で、フォロワーさんがじわじわと増えてきて。


つながってくださったフォロワーさんが
貴重な時間を使って、読んでくださる。
「わたし、このままでいいの?」
と不安に思い始めたときに、冒頭の言葉が、わたしの脳内でこだましてきたのです。


「最初は、自分のために書けばいいよ」


この言葉だけを受け取ったら、自分の好き勝手に書き散らすようなことをイメージしてしまいますが、まさか、そんなはずがないじゃないですか。(笑)


言葉の真意がいまいちピンと来ないまま…

それでもnoteが楽しかったので、毎日書き続けることができました。



それから、970日。

今になって、ようやくわかってきたんです。

発信を続けていらっしゃって、
自分業も育んでいかれる先輩方の多くが、

どうして「自分のために、発信していい」と
声を大きくして、お話されていたのか。


それは、「自分のために書く」ということが、

自分が、自分の一番のファンになっていくための時間だから

ではないかなと思います。


自分が好きだと思ったものを、純粋に好きでいてあげること。

誰かにとっての利益ばかりを案じて、自分の「書きたい」という純粋な思いをかき消さないこと。

自分がやってみたいと思ったことを、誰より先に自分が受け取ってあげて、「やってみたらいいよ」と背中を押してあげること。


自分の中に生まれたものを、自分自身が大切にしていくことで、自分の中の何かが、じんわりと自分らしく育まれていく。

ここで受け取った自分らしさを、育みつづけることこそ、永く自分業を続けていかれるコツなのかもしれません。


あまり心地よいお話ではないかもしれませんが、
発信をする上では、
発信者としての責任も、時には痛みも伴います。


それでも、続けた先の未来にあるものを信じて、
自分にできることを続けていくことで、より純度の高い自分らしさを受け取ることができます。


自分らしさを自らが受け取るという過程で必要となるのが、「自分のために書く」という時間だったのかもしれない。

そんなふうに、今は思っています。



ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます。


わたしは、小さい頃から、成長も、学びも、のんびりさんなので、割としっかり時間をかけて、noteのことを知ってきました。


ひとりのnoteを愛する者として、これまでのリアルで等身大な学びを、こちらのマガジンに残しています。


こちらは、noteをテーマに書いていますが、

  • noteに限らず、なにかを長く続けたい。

  • 自分のこれまでの経験を、誰かの役に立てたい。

  • これからの時代に合った人とのつながり方を知りたい。

そんな方にとっても、学びのきっかけとなるかもしれません。


なお、2年目以降の学びは、こちらのマガジンに収録しています。


他に、このような記事も、書いています。
(こちらは、無料でお読みいただけます。)

もしお好みのものがありましたら、どうぞ。

わたしは、ここで、そっと見守っています🍀


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