光の存在、闇の存在
「みい山」を読んでちーちゃんを思い出した際(5年ぶりに追記した)
お友達に教えてもらった傾向が似ている方の漫画を読んでいた
男子高校生がメインのマイペースな子達が青春するお話だ。
バイト先の様子が自分がうまくいかなかったバイト先を思い出してすごく考えさせられたものの概ねは皆向き合っていい方向に進むので(ちーちゃんとみい山は…)今後も気になって読もうと思っています。ただこのサイトね…この作者さんの
泥ノ田犬彦さんの読み切りが読めましてそれについて語ろうと思います…
【アフタヌーン四季賞2022秋 準入選】
(あらすじ)
工場作業員の歌姫(ひめ)は忙しくも充実した日々を送っていた。しかし、妊娠が発覚したその日から彼女には暗い影が落ちた。
マタニティブルー状態になってしまった女性の不安闇不安鬱不安嫌悪感を
ひたすら描いている。生命を預かるという事が嬉しいというより
重いという事が伝わってくる……
そんな中に妄想か現実か分からないが
異形の人魚が現れて…なお話なんですが
闇が闇が深いぞ闇しかない!!!
ラストはある意味ハッピーエンドではありますが…
がつんときました。人魚ちゃんキュートとホラーを繰り返してる。
まぁそれ以上に歌姫ちゃんの闇が深かった。
この作品を読んでいて思ったのですが、そうなんです。
世の中には天使と悪魔だったり光と闇だったり言い方は色々なんだけど
「この人と一緒に居たら正しい」光の人と
「この人と一緒に居る事は正しくないもしくは違ってる」闇の人がいるなと感じます。
勿論その二極端だけでは無いのが人間なんですが
今日は光だな闇だなとか見てて思う事がある。
基本は光の人と自分を上げていける関係を望むものですが
闇の人と深淵を見て自分を落ち着かせる関係も
目にしたらこびりつくよねという話。
https://heroaca.com/character/chara_group06/06-07/
僕のヒーローアカデミアでいうトガヒミコが
まさにそんな感じでした。
彼女を光属性で包んだのが麗日お茶子だったけど
闇属性で一緒に居ていいよをしてくれたのがヴィラン連合の男どもだったのでね。ヴィラサーの姫だったわけですよ。
もうね堀越先生は闇属性の人達の心情を描くのに力を入れ過ぎてちょっと偏ってたとは思うけどそれでも主人公のデクくんだったりお茶子ちゃん轟くんみたいな滅茶苦茶光輝く子達が最大出力で光るので素晴らしい作品だった……。
