【誤解】振り子は敵ではない|トランサーフィンの本質は「戦わないこと」だった
トランサーフィンを学び始めると、多くの人がある誤解をします。
それは「振り子=悪いもの」という認識です。
ネットの解説では
振り子にエネルギーを奪われる
振り子から逃げるべき
振り子を避けるべき
このような説明がよく見られます。
しかし、ヴァジム・ゼランドが語っている本質は
実は少し違います。
トランサーフィンの核心は、振り子と戦うことではありません。

むしろ振り子と戦わないことです。

このことを私は、ある象徴的な夢と実践経験から理解しました。
振り子とは何か(トランサーフィンの基本)
トランサーフィンにおける振り子とは
人々の思考や感情が集まって生まれるエネルギー構造のことです。

例えば
国家
会社
SNS
政治
宗教
世間の価値観
こうしたものはすべて振り子の一種です。
つまり振り子とは
人間社会の集合エネルギーと言ってもいいでしょう。
人々が同じ考えや感情に共鳴すると
そのエネルギーは構造化され、振り子として動き始めます 。
その振り子は
人の注意
感情
反応
をエネルギーとして成長します。
なぜ振り子は「厄介者」に見えるのか
振り子は人の感情エネルギーを利用して大きくなります。
例えば
怒り
恐れ
不安
対立
こうした感情が生まれるほど振り子は強くなります。
つまり
振り子と戦うこと自体が振り子を強くしてしまうのです。
これはトランサーフィンの重要なポイントです。
私が見た夢
以前、私はとても象徴的な夢を見ました。
そこでは振り子のような存在と対峙する場面がありました。
普通なら
戦う
排除する
抵抗する
という反応になるかもしれません。
しかし私は戦いませんでした。
ただ、観察しました。
その夢の中で私はブッダのように戦わなかったのです。

それは「ブッダの夢を見た」わけではありません。
しかし結果的にブッダの態度と同じ行動をとっていました。
その瞬間トランサーフィンの本質がはっきり理解できた気がしました。
振り子は海の潮流

トランサーフィンは
サーフィンの比喩で考えると理解しやすくなります。
サーフィンで例えると振り子は海の潮流です。
潮流は
海の流れを作る
波の方向を変える
サーファーを流す
存在です。
潮流は良いものでも、悪いものでもありません。
ただの自然の流れです。
サーファーは潮流と戦いません。
代わりに潮流を読むのです。
トランサーフィンの振り子もまさに同じです。
トランサーフィンの本質
トランサーフィンの本質は現実をコントロールすること
ではありません。
むしろ現実の流れを読むことです。
サーフィンで言えば
波(現実ライン)
風(外的意図)
潮流(振り子)
これらを観察することです。
そして軽く乗ることです。
振り子と戦うと負ける理由
振り子と戦うと
なぜ負けるのでしょうか。
それは戦うこと自体が
振り子にエネルギーを与えるからです。
例えば
SNSの炎上
批判
対立
議論
これらはすべて振り子が最も活発になる状態です。
サーフィンで言えば、
潮流と戦って体力を消耗する状態です。
振り子は敵ではない
トランサーフィンの本質は振り子を倒すことではありません。
むしろ振り子を理解することです。
振り子はただのエネルギー構造です。
それを理解すると世界の見え方が変わります👇
まとめ
トランサーフィンをサーフィンで整理すると、


振り子は敵ではありません。
ただの海の流れです。
文字通りサーファーが🏄
風を読み
波を選び
潮流を理解する
このように私たちも現実の流れを読むことができます。
そしてそのとき人生の波に乗ることができるのです。
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