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「みんなで知って、想って、話す夜」話してみたら・・・【参加者の感想まとめ】

11月のとある夜、六本木のカフェにて「-第20回難民映画祭プレイベント-みんなで知って、想って、話す夜」が開催されました。

これは今年の難民映画祭の大きな目標に掲げている「若年層へのアプローチ」を目的に、若手の広報サポーターが企画し、実現したものです。

「同世代のみんなで集まり、知り、想い、話しながら、彼らの物語や平和について考える時間を過ごしませんか?」との呼びかけに集まった、20人以上の若者たち。その声をご紹介したいと思います。


同世代が行動している姿に感じた刺激やつながり

個人的に多彩な学生の方とカジュアルに関わることができたことが良かったです。学歴などのバックグラウンドにとらわれず、お互いの経験や今感じているモヤモヤを共有できました

作品を見るなどして、難民のことをもっと知ってみようと思う良い機会になりました。また、普段関わることのできない人たちと交流できて楽しかったです。ありがとうございました

同世代の志高い様々な分野で活躍する方と知り合えてとても楽しかったです

いい意味で変な人ばっかりで、全部刺激になりました。私も自身の学校で映画祭のホストとかできることしかないということに気づけ、日々考えていく事、そして発信していく事が何か力になる日が来るかもしれないと思う事ができました。また参加したいです!

本来考えるべき国際課題について考えるきっかけになったと思います。
考えるべきとは思いつつ行動には移せていなかった中、行動に移せている方に出会えて、それも良い機会だったと思います。


難民問題の“怖さ”を和らげた入口の工夫

今までジェンダーや性教育ばかりに興味が向いていて、難民や国際の人権問題からは「映像や写真が怖い」「自分ごと化しづらいし、考えれば考えるほど無力さを感じたり辛くなったりする」という理由で目を背けてきました。 大学3・4年の間、ジェンダーで自分ごと化しすぎたせいで関心課題からも離れて、何も考えない楽な生き方を選んできましたが、久しぶりに「遠い社会」と繋がっている感覚を味わいたいと思い、参加させていただきました。 難民という問題と初めましての私にとっては、すごく入りやすく、怖さを感じさせない詩の朗読でした。 今の私にとって最高のチョイスでした。ありがとうございます!


つながりから生まれた、学びと気づき

初めて参加しましたが考えさせられる映像を見せていただき、難民を自分ごととして考える機会になりました。初めましての人ともおしゃべりできてきてよかったです!

難民のことについて、プレゼンや参加者との交流を通して、知らなかった様々なことを知ることができて、より興味も持ちましたし、自分にも何かできることがあればやりたいと思わせてくれた、とても貴重な機会でした

難民映画祭のことは名前しか知らず、また、劇場に行かないと観れないと勝手に思っていましたが、「こんなにすぐに難民について知れる機会だったのか!」とハッとさせられました。 すぐにオンラインで観てこようと思います。
また、やはり人から人への口コミという意味でも映える場所での開催はとても素敵なアイデアだと感じました

「興味のない層にどうアプローチするか」の答えを見つけることが、人生の課題だと思って生きてきたことを思い出す、良い日になりました。
映画や物語のように「気づいたら学びを得ていた」という経験を届けられるような媒体を、映画祭という形式で広めていらっしゃることにはすごく意味があると思います。
今日のような、フォトジェニックな仕掛けも物凄く意味があると思います。こういったオフラインでのつながりがあると、自分1人の力も無意味なものではないと思えるので、今の私のように興味を持っているけれどあまり動けていない人にとってはすごく刺さるイベントでした


このように、読んだだけで参加者の高揚感が伝わってくるコメントばかりでした。

普段、「考えるべき問題」と意識はしていても、なかなかそれを語り合う機会というのはありません。自分だけだと、テーマが大き過ぎる、解決策が見いだせない、「自分にできることなんて・・・」と委縮してしまいがちです。

こうしたリアルイベントに参加することで、「同じ気持ちを持っている人がいる」「まずは話すことが大切」と感じることが、それぞれの第一歩につながるのではないでしょうか。

若手広報サポーターの力で実現したこの“リアルで優しさ溢れるイベント”は、次世代のパワーや希望を感じさせてくれるものでした。

そして同時に、私たちオトナ世代にも「こういう場を支え続けたい」という静かなエネルギーをくれた気がします。

記事まとめ:広報サポーター 栗原智子


●8作品まとめて鑑賞

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