マイ・フィクション第4話考察②|記憶のトリガーって何?子どもと数字9に秘められた謎への鍵
第4話はさらに迷宮に迷い込むような内容で、楽しい脳内パニックを引き起こしながら考察していました(笑)
でも、だんだん「点」が何なのか?
点と点が線になりそうで
………ならない(笑)
そんなもどかしい状況。
一緒に整理していきましょう!
第4話考察①はこちら👇️
誰の記憶がズレてる?
◯伊川の一人称問題(玉森裕太)
伊川正樹 → 僕
二宮祐介 → 俺
二宮祐介=伊川正樹
(DNA照合より)
つまり、だんだん二宮祐介の記憶が蘇り、人格を支配し直している可能性。
◯由梨「祐介も警察官でした」→津村「えっ?」→伊川「俺が?」のくだり
考えられること。
① 二宮祐介は警察官ではない
→ 二宮由梨の記憶改ざんが浮上
② 津村逮捕後に二宮祐介が警察官になったため、津村は知らなかった
③ 二宮祐介が二宮由梨に偽りの職業を教えていた
→ この場合、二宮由梨の記憶改ざん説は低くなる
◯地下施設と数字【9】に隠された共通項
監視用パソコンの画面にあったSubject1〜9
ちなみに伊川夫妻は Subject9(第3話)
何かのリスト?
犯罪者の被験者リスト?
(第5話予告)
9人
1番下に記載 (9番目?)
→ 石野奈々美=伊川真弓=Subject9
森沼ネクスタウンという監視下のもと、犯罪者が記憶を書き換えられ、別人として脳内記憶の研究のための被験者として再利用されていた可能性。
◯子どもが街にいない?!
第1話で伊川正樹は、子どもの話に異様に反応し拒絶しているシーンがある。
真弓も、子どもを望めないような雰囲気があった。
現実世界
伊川正樹=二宮祐介 → 賢人(息子)
伊川真弓=石野奈々美 → 娘(第4話、津村が見ている資料に記載あり)
→ これらから、2人とも現実世界では子どもがいる。
つまり、記憶回復のトリガーになり得る「子ども」は、この街ではシステムのバグになりかねない存在として、もともと存在を許されていないのかもしれない。
そして、私も含めて一番の混乱原因は、
最初は記憶改ざんされているのは伊川正樹だけだと思っていたのに、
ここにきて、伊川真弓もされていた。
ならば、他の人も…?となる。
記憶を書き換え可能なら、どんな展開も考えられてしまう。
ここが最大の脳内パニックの原因だと思っている。
しかし、全員書き換え可能という設定にすると、物語がこじつけ感満載になるため、それは考えにくい。
それを読み解くのに大事なのは「基軸」と「起点」だ。
ブレない軸(現実世界で起きた事実)と、物語の始まりの起点に、記憶の書き換えをされたか・されていないかを選別できるヒントがあるかもしれない。
そして、津村が殺したはずの男性が実は生きていて、地下施設で眠っていた?!
これもブレない軸であるかもしれない。
生きていたなら、津村はなぜ殺人犯として7年も服役させられたのか?
この真実を知っている香坂が、何のために動いているのか?
今は点でしかない情報が、少しずつ線になっていくんだろう。
次回は「記憶改ざんされているかの判断基準」について考えていこうと思います♪
これが分かれば、誰が改ざんされているのか見えてくるかも…?
考えてると、一瞬「あっ!?もしかして!?」って思って、数秒後に意味わからんになるを繰り返してます(笑)
脳内でなぜかハイホー流れる(笑)
では、この辺で〜♪
第4話考察③はこちら👇️
誰が本当の記憶なのか?
#玉森裕太
