【個人開発の機能紹介②】「言った・言わない」の悲劇をゼロに。要件定義から電子署名・契約書PDFダウンロードまでが完結する仕組み

こんにちは!Ritter’sWorkの加藤です!

本記事では「タイムカード&プロジェクト管理」アプリの、要の機能を紹介したいと思います。


「タイムカード・業務管理アプリ」の機能紹介シリーズ、第2弾です!

デザイナー、動画クリエイター、ライター、エンジニア、事務アシスタントなど、フリーランスや副業でクライアントワークをしている方なら、一度はこんな経験がありませんか?

  • 「やっぱり最初の案に戻して」「ここも追加でお願い」と無限にリテイクが続く…

  • クライアントが「何をお願いしたらいいか」分かっておらず、すり合わせに膨大な時間がかかる

  • 契約書を作るのも、有料の電子契約サービスを契約するのもハードルが高く、チャットの口約束だけで作業を始めてしまう

  • 「これ、契約外の作業なんですが…」が言えず、タダ働きになってしまう

こうしたトラブルの原因は、すべて「最初の要件定義(作業範囲とリテイクのルール決め)」と「契約の締結」が曖昧なままスタートしてしまうことにあります。

そこで当アプリでは、
「クライアントに専用URLを送り、チェック形式の質問に答えてもらうだけで、トラブル防止ルールが盛り込まれた要件定義が完成。そのまま画面上で電子署名し、正式な契約書PDFを即ダウンロードできる」
という一気通貫の仕組みを実装しました!

今回は、この機能がどんな状況において役立つのか、実際の画面の流れに沿ってご紹介します。

どんな状況で役に立つの? 3つのシーン

シーン①:納品間際の「大幅なやり直し」を防ぎたいとき

一番恐ろしいのは、「全部作り直して」「追加でこの機能も作って」と言われて納期や工数が爆発することです。

👉 この機能なら:
フォームの中で「無料修正の対象範囲(誤字脱字、表示崩れなど)」「無料リテイク回数(例:2回まで)」を最初に取り決めます。
さらに、
「当初の要件から大幅な変更や追加作業が発生した場合は、追加稼働(タイムチャージ/時給)として精算されることに同意する」というチェック項目を必須で設けています。
これにより、後からの理不尽なタダ働きを構造的に防ぐことができます。

シーン②:クライアントが発注慣れしていないとき

「YouTubeの動画編集をお願いしたい」「LPのバナーを作ってほしい」と相談されても、発注側のお客さんも「何をどう伝えたらいいか」迷っています。

👉 この機能なら:
専用リンクをお客さんに送るだけ!

  • 対象職種(ライター、デザイナー、動画クリエイター、エンジニア、事務など)

  • 成果物の形式(テキスト、画像、動画MP4、コード、報告書など)

  • 素材の用意(お客さんが用意するか、受託者が購入・代行するか)

  • 作業範囲(企画からか、実制作のみか、入稿・投稿代行までか)

これらをチェックボックスや選択肢でポチポチ選んでもらうだけで、専門知識がなくても「抜け漏れのない要件」が自然と洗い出されます。

シーン③:契約書締結の「手間とコスト」をゼロにしたいとき

「業務委託契約書を作って、PDFにして、印刷・押印・郵送…なんてやってられない」
「かといって月額数千円〜数万円する電子署名サービスを契約するのももったいない…」

👉 この機能なら:
アプリ内に「契約書自動生成」と「画面上での電子署名機能」が完全に内蔵されています。
お客さんはスマホやPCの画面上で自分の名前をサイン(入力)するだけ。外部ツールへの登録も一切不要です。

実際の流れ:フォーム送信から契約書PDFまでの「3ステップ」

実際のアプリの画面では、誰でも迷わず以下の3ステップで進みます。

ステップ1:URLを開いてポチポチ回答(要件定義)

受託者がプロジェクトを作成して発行した「専用URL」をお客さんに送ります。
お客さんは画面を開き、ガイドに沿って入力していきます。

  1. 基本情報(職種、目的・用途、参考URLなど)

  2. 作業範囲とリテイクルール(成果物形式、素材提供、無料修正範囲、リテイク上限回数、タイムチャージ同意)

  3. 納期・稼働条件・予算(希望納期、週あたりの稼働目安、発注予算、月あたりの上限稼働時間)

「契約書の文面を考える」必要はゼロ。質問に答えていくだけでOKです。

ステップ2:契約内容を確認して、画面上でそのまま署名

「要件定義を保存して契約書確認へ進む」ボタンを押すと、入力した要件定義が別紙として自動で組み込まれた「業務委託契約書(請負型 または 準委任型)」のプレビュー画面に切り替わります。

内容を確認し、問題がなければ画面上のフォームにご担当者氏名を入力して「署名する」を押すだけで電子契約が締結されます。

ステップ3:正式な「契約書PDF」をその場でダウンロード!

署名が完了した瞬間に、ステータスが「締結済み(Active)」に変わり、「📄 最終版PDFをダウンロード」ボタンが出現します。

受託者・発注者双方の会社名・住所、契約条項、そして先ほど設定した「詳細な要件定義書」と「電子署名」がバッチリ入った正式な契約書PDFが自動生成され、いつでも手元に保存できます。

まとめ:気持ちよく仕事をするための「優しい盾」

フリーランスやクリエイターが「契約書や要件定義をしっかりしたい」と思うのは、相手を疑っているからではありません。
「お互いにモヤモヤせず、最後まで気持ちよく仕事をするため」です。

  • お客さんには「回答するだけ・サインするだけ」の超かんたん体験を提供する

  • でも、作り手の大切な時間と労力は「しっかり守られる仕組み」にしておく

この両方を同時に叶えられるのが、今回の「要件定義〜署名〜PDF発行」機能です。

「これなら次の案件からすぐに使ってみたい!」と思っていただけるように、デザインと操作性にも徹底的にこだわりました。


本記事は、人間とAIの合作となっております。いつも頼りにしてます。

個人開発なので、機能面で未熟な部分もあるかと思いますので、もっとこうしたら?っていう意見も頂けたら嬉しいです。

読んで頂きありがとうございました!

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