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AI画像の違和感を直す指示テンプレート集|人体・物・位置関係をどう見て、どうAIに伝えるか

こんばんは。

この記事は、物語を書いていて挿絵を入れたい方や、プロットの構想中にこんな構図の絵(画像)が欲しいな、AmazonKDPなどで塗り絵や教材など目的(物語・ストーリー構成)があって画像を制作している方が対象となります。

書きたいことの大筋はこちらの記事で書いていますので、そっちで理解できる方は必要のない情報かもしれません。

それでも、細かな部分での修正指示であるとか、テンプレートが見てみたいという方は是非確認頂けると幸いです。

そんなあなたが迷いそうな画像の修正のときにちょっとしたコツと言うか、工夫をしてきた私の体験をもとに書いています。

『こうなったら良いのにな?』って思ったときに手助けできると思いますので、文章に合わせた画像などを制作しているときに困った場面で使ってもらえるとありがたいと思います。

指示のテンプレート等が入っているのでちょっと長いですが、参考にしていただけたら幸いです。


AI画像を作っていて、一番困るのは「なんかおかしい」と感じたときです。

手が変。

指が多い。

腕の向きがおかしい。

車が車に見えない。

背景と人物の距離感が合っていない。

でも、それをAIにどう伝えればいいのかが分からない。

私も、何度もそこで止まりました。

先日書いた「左腕の先に右手がついた日。AI画像を直すときに必要だったこと」という記事でも触れましたが、AI画像は生成した瞬間に完成するわけではありません。

むしろ、出てきた画像を見て、

  • どこを残すのか

  • どこを直すのか

  • どう言葉にすれば直るのか

  • 直すより作り直した方が早いのか

を判断するところから、本当の制作が始まります。

この記事では、私がAI画像を直すときに見ている順番と、実際に使いやすい修正指示の形をまとめます。

扱うのは、次の内容です。

  • 違和感を見つける3分類チェック

  • 人体の修正指示テンプレート

  • 物体・構造物の修正指示テンプレート

  • 位置関係を直すための指示例

  • 修正を続けるか、最初から作り直すかの判断基準

  • 失敗画像を次の制作に活かすメモの残し方

「AI画像がうまくいかない」と感じている人の多くは、たぶん才能がないわけではありません。

見方の順番と、言葉にする型をまだ持っていないだけです。

私自身も、まだ完璧に直せるわけではありません。

それでも、失敗を何度も見ているうちに、「おかしい」をそのままAIに投げても直りにくいことだけは分かってきました。

ここから先は、AI画像の違和感を見つけて、修正指示へ変えるための実践メモです。

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