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マッスル式ファンタジー小説を遠くに届ける方法(物理的に)|あなたの悩みをマッチョに解決


どうしたら、物語は読んでもらえるのだろう?

私は思った。

なかなか、見つけてもらうのは難しい。

そこで、私はおもむろにスクワットを始めた。

何事も、地に足を着いた気持ちが必要だ。

なので、まずは下半身の強化に取り組んだわけだが、いい感じに太ももが強化された。



さらに私は、背筋の強化に着手した。

私は上体おこしに取り組んだ。

床にうつ伏せになり、ぴょこぴょこと反る動きだ。

そんな姿が鏡に映った。

そこには、瀕死の魚が跳ねるような無惨な姿が浮かんでいた。



腹筋も必要だ。

私は部屋の隅で洗濯干しと化していた、

「倒れるだけで腹筋ワンダーコア」

に腰掛けた。

背もたれに倒れる。

ビヨーン。

背もたれに倒れる。

ビヨーン。


いい感じに腹筋がバキバキになった。



鏡に映った自分の姿が目に入ったとき、感じた。

今なら、撃てるのではないかと。

私は腰を落として、ゆっくりと構えた。



か〜め〜は〜め〜

「はーーーー!!」


……。

出ない。

まだ、何かが足りない。

!?

私は気づいてしまった。

私に足りないのは、プロテインだと。

気づけば私は、近くのスーパーでオイコスヨーグルトを箱買いしていた。

とりあえず、一個食べてみる。

うまい!

高いだけはある。

で、なんの話だっけ?

そうか!

オイコスヨーグルトに含まれる、高吸収タンパク質の量だ。

私はパッケージを確認した。

10g……。

いける!

私の考えは確信に変わった。



私は深く息を吐くと、ゆっくりと呼吸を整える。

全集中。

水の呼吸。

アイの型。

――お昼寝。


ゆっくりとベッドに倒れ込む。



三時間寝た。

これが血糖値スパイクか……。

知らんけど。

私は時計を見つめて呟く。

「晩御飯、何にしよう?」

……待て。

私は何か、大切なことを忘れている気がする。

スクワットをした。

オイコスも食べた。

三時間寝た。

完璧な一日だ。

まあ、いいか。

さて、私はおもむろにソファに横になり、スマホを取り出した。

どうしたら物語は読まれるのだろう?

私は相棒のAIに質問してみた。

瞬時に答えが返ってくる。



🤖『まずは地に足を着けて考えましょう』


私はスマホを置いた。

なるほど。

やはり、私の考えは間違っていなかったようだ。

私はゆっくりと立ち上がる。

そして、スクワットを始めた。

息が荒くなる中、一つの思いがあった。



「あなた、ここまで読んでますよね?」


そう。

筋肉は全てを解決する。


物語を読んでもらいたければ、筋肉をつける。

次の日。

全身筋肉痛で目を覚ました私は、

また、スクワットをしながら物語を書き始めた。






◾️そんな作者アイが書いたファンタジー小説
たぶん、まともじゃないです。
トレーニングのインターバル中にどうぞ!

『猫から始まる世界征服』


※筋トレ・栄養に関する専門的な記事ではありません。なお、現在もかめはめ波は出ていません。

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