【宅建】試験対策勉強法② ー 多くの問題に触れる
2024年10月20日(日)に受験した宅建の資格試験は、50問中41問の正答でした。37問あたりが合格ラインと予想されているため、多分、合格できたのではないかと思います。正式には11月26日の発表を待ちます。
専門学校には行かず、働きながら、独学で約4ヶ月の対策をしました。
(※ただし、昨年FP2級を取得しているので、その対策で不動産知識の基礎、税金、相続に関してはある程度勉強してきています。)
そこで、どのように試験対策をしてきたか、記録に残しておきたいと思います。
◆宅建士の資格試験の勉強法
教科書をフル活用する(済)
多くの問題に触れる
回答の本質を理解する(別途)
重要項目は必ず暗記する(別途)
試験の当日が合否を分ける(別途)
教科書をフル活用するについては、こちらをご覧ください。↓
2. 多くの問題に触れる
資格試験の対策において、過去問題と予想問題は必須です。
ある領域におけるプロになるには、試験に出ようと出まいと、その分野の広くて深い知識を身に付けるべきであり、勉強はずっと続きます。
しかし、資格試験の対策としては、限られた時間の中で、効率良く勉強し、試験に合格することが、最も重要なゴールです。
そのためには、どのようなタイプの問題が出るのか、問われ方、その細かさ、ひっかけ方の傾向、などに慣れておく必要があります。
2-1. 過去問
過去問への取り組みは、「宅建 過去問2024」アプリが絶対的にお勧めです。ウェブで提供されているタイプの”過去問道場”なども当初は試したのですが、間違えた問題の復習やゲーム感覚で進められる点で、アプリの方が断然良いです。
このアプリで、1問1答から始めて、四択の練習を繰り返し、間違い箇所の復習を何度かします。GenZeeは全問題2回、正当になるまで繰り返しました。そして、過去12回分の試験問題を、90%以上正答できるまで取り組みます。
2-2. 予想問題
当初はこのアプリの中にある、有料の予想問題さえやればいいだろうと鷹をくくっていたのですが、この模試を受けてみて、如何にうろ覚えであったか、また、試験範囲をカバーできていないか、細かいひっかけに簡単にひっかかるのかを痛感しました。
そこで、市販本のLEC総合研究所の「出る順当たる!直前予想問題集」を本当に直前の4日前に入手し、取り組んでみました。
この予想問題に取り組んだおかげで、危機感が高まり、暗記すべき事項の徹底や、その後に続く試験当日の対策などを決めることができました。
ただし、一つ注意点があります。
この予想問題に取り組んで、答え合わせをした時に感じましたが、本試験を制作している関係者の方々による過去問と比べて、このLECの講師陣が作る予想問題は、イマイチな引っ掛け方が多く、実力を試された気がしませんでした。(例えば、「都市施設には、道路, 上下水道, 公園を設けなければならない」の”上”!ここで引っ掛けるかな、、というような問題)

ですので、そのテスト結果の点数自体に一喜一憂する必要はない、と思いました。GenZeeは実際一喜一憂しましたが、本番試験を受けてみた感想は、どれも真っ当な設問で、受験者の理解度を図ろうとするものでした。
2-3. 漏れを減らす
当然ながら、過去に出題された問題と全く同じ問題が出るわけはありません。ですので、過去問で100点を取れるようになっても、今年の本試験では過去に出たことのない問題に対しの対策ができているとは言えません。
テキストにはあったけど、きちんと覚えていなかった箇所が、予想問題で遭遇した場合には、改めてテキストを読み直して、マーカを付け、そして、重要だと思った事項に関しては、暗記キーワード集にも記録します。
また、過去問と同じような問題で、予想問題においてもまた同じ間違いをしてしまうような苦手な問題は、確実に覚えられるよう、本質的な理解を深めるためのキーワードを暗記帳に残していきます。
そして最後に、法改正に伴った予想問題や時事問題については、出題される可能性が比較的高いと考えて、こちらも重要な数字や法規を覚えながらメモ帳に残します。
この作業の結果作成された、GenZee独自の「キーワード暗記集」は、こちらの記事に掲載しています。
このようにして、過去問題は、設問の問われ方に慣れるため、頻出問題の傾向を把握するため、そして予想問題は、漏れを減らすため、新分野に適応するため、答えの見つけ方に慣れるため(後述)に、多くの問題に触れましょう。
以上、宅建試験対策の勉強法②、「多くの問題に触れる」でした。
予想問題に取り組んだ様子はこちらの記事をご覧ください。↓
