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【どこかにマイル】羽田深夜便から始まる1泊2日小樽・札幌弾丸旅行記!絶景・歴史・温泉・グルメを巡る濃密フルコース

こんにちは、水産学生のシロワニです。
今回はJALの旅のランダム企画「どこかにマイル」を使った小樽・札幌旅を紹介したいと思います。どこかにマイルとはランダムに指定された4つの候補地から1つが指定され往復のJALの航空券をお得にもらえるというJALのサービスです。
今回4つの候補地からに引き当てた目的地は、「新千歳(札幌)」でした!

夜に羽田を出発し、次の日の夜には帰宅する1泊2日の弾丸スケジュール。限られた時間だからこそ知恵を絞り、小樽の温泉での前夜泊、小樽観光、そして札幌の最新スポットから空港ラーメンまで、水族館を中心に北海道の魅力を極限まで詰め込んだ最高のルートを組み上げました。

今回は、私が実際に巡った旅程を、写真ともに徹底レポートします!


【Day 1】羽田から、北の大地

20:40 羽田空港発 → 22:15 新千歳空港着(JAL531便)

金曜日の夜、羽田空港第1ターミナルへ。今回利用するのは、夜の羽田を飛び立つJAL531便です。

夜の空港特有の少し落ち着いた、どこか遠くへ行く特別な高揚感が漂う搭乗口。20:40に滑走路を飛び立った機内からは、東京の眩い夜景が眼下に広がり、数分で真っ暗な上空へと入っていきます。

ドリンクサービスで温かいスープをいただきながら一息ついていると、フライトはあっという間。22:15、定刻通り滑走路上に冷気が漂う新千歳空港へ着陸しました。着陸した瞬間、機内から一歩外に出た時に肌を刺す北の大地の冷気が、「北海道に来た!」という実感を強力に与えてくれます。

深夜の新千歳空港からJRで小樽方面へ移動

22:15に空港へ到着したら、JR新千歳空港駅へと移動します。

深夜便を利用する際の一番のポイントは「その日のうちにどこまで移動しておくか」です。翌朝の小樽観光をスタートからフルで楽しむため、今回は札幌を通り過ぎ、一気に小樽方面へ向かうルートを選択しました。

夜のJR快速エアポートの車窓は真っ暗ですが、静かな車内でガタゴトと揺られながら過ごす時間は、旅の序章として最高のエッセンスになります。

深夜の癒やし拠点「小樽天然温泉 オスパ」で一泊

翌日に撮った写真です。
翌日に撮った写真です。

JR南小樽駅で下車し、今夜の宿へと向かいます。今夜泊まるのは「小樽天然温泉 オスパ」です。

ここは24時間営業を行っている天然温泉施設で、深夜到着の弾丸トラベラーやバックパッカーにとって頼もしすぎる救世主的スポットです。

到着後、さっそく大浴場へ。オスパの温泉は身体の芯からガツンと温まるお湯が特徴。羽田からの移動疲れや深夜の冷えた身体が、お湯に浸かった瞬間にじわ〜っと解きほぐされていきます。温泉の後はリラックスルームの仮眠スペースで横になり、翌朝からの怒涛の観光に向けてしっかり身体を休めました。

ホテルは夏休み期間ということもあり1泊1万円程しますがオスパなら入館料と深夜料金を含めても3,550円という超激安で一泊することができるため他の人と畳の上で雑魚寝することに抵抗がない人にはとてもオススメです。

【Day 2】小樽の歴史と絶景を満喫し、札幌の最先端へ

09:00 おたる水族館 & 小樽市鰊御殿(にしんごてん)

翌朝は早起きのスタート!オスパを出発し、まずは朝9時の開館時刻に合わせて「おたる水族館」へと向かいました。

おたる水族館の最大の魅力は、大自然の海をそのまま切り取ったような「海獣公園」です。日本海に面した厳しい断崖絶壁の下に位置するエリアで、ほぼ自然の海に近い状態でトドやアザラシ、セイウチたちが飼育されています。

9:00の開館直後は比較的空いており、朝の澄んだ空気の中でダイナミックに海へ飛び込むトドのショープールや、可愛らしくエサをねだるアザラシたちの姿を間近でじっくり堪能できました。

おたる水族館のすぐ上、高台の岬にそびえ立つのが「小樽市鰊御殿」です。水族館から坂道を少し登ったところにあります。

明治から大正にかけて、北海道の沿岸はニシン漁で空前のバブルに湧いていました。その猛者たちが巨額の財を投じて建てたのがこの鰊御殿です。重厚な木造建築の中に入ると、当時の漁師たちの生活様式や豪快な網元の暮らしを物語る資料が展示されています。また、この高台から見下ろす日本海の青いパノラマ絶景は言葉を失うほどの美しさでした。

昼食:小樽駅前でいただく至高の「鰊(にしん)そば」

蕎楽 両国分店

小樽祝津エリアからバスで小樽駅前まで戻ってきたところで、ちょうどお昼時になりました。

小樽で食べるランチとして今回選んだのは、歴史ある名物「鰊そば」です。

どんぶりの中央にドーンと鎮座する大きな甘辛く煮付けられた身欠きニシン。じっくり時間をかけて煮込まれたニシンは、箸を入れるとホロホロと崩れるほど柔らかく、出汁の効いた澄んだつゆにその旨味が少しずつ溶け出していきます。一口食べるたびに、かつてニシン漁で栄えた小樽の歴史に思いを馳せることができる、心も体もじんわり温まる一杯でした。

札幌へ移動 & ランドマーク「札幌市時計台」見学

美味しい鰊そばで腹ごしらえを済ませたら、JR函館本線に乗って札幌駅へと移動します。小樽から札幌までは快速で約35分。車窓右手に広がる石狩湾の海景色を眺めながらの快適な移動です。

札幌駅に到着後、まず向かったのは北海道観光の王道中の王道、「札幌市時計台(旧札幌農学校演武場)」です。

近代的なビル群が立ち並ぶ都市の真ん中に、ポツンと現れるレトロな木造洋風建築。よく「日本三大がっかりスポット」なんて冗談めかして言われることもありますが、実際に目の前に立つと、明治11年からずっとこの街の発展を見守り、時を刻み続けてきた歴史の重みがしっかりと伝わってきます。

時計台内は札幌農学校(北海道大学)の歴史を紹介する博物館のようになっっていてまだ札幌に人の少なかった時代から現在に至るまでの流れを知ることができました。

都市型水族館の最前線「AOAO SAPPORO」へ

時計台から徒歩で大通・すすきの方面へ移動し、2023年にオープンした注目の最新スポット「AOAO SAPPORO」を訪れました。

狸小路商店街に面した複合施設「moyuk SAPPORO」の館内にある、都市型のインドア水族館です。午前中に訪れた自然豊かな「おたる水族館」とは対極に位置する存在と言えます。

館内はスタイリッシュでデザイン性の高い空間になっており、デジタルアートと生物の展示が見事に調和しています。中でも圧巻なのは、ペンギンたちが陸上・水中を自在に動き回る様子を様々な角度から観察できる展示ゾーンや、館内併設のパン屋さんでクロワッサンを購入し、水槽を眺めながらカフェタイムを楽しめる贅沢な仕掛けです。非日常的な幻想空間で、旅の疲れを優しく癒やしてもらいました。

新千歳空港へ帰還 & ラーメン道場「麺屋 白樺山荘」で締め

大満足の札幌散策を終え、再びJR快速エアポートに乗車して新千歳空港へと戻ってきました。旅の最後に残されたお楽しみは、新千歳空港名物のグルメ探訪です。

国内線ターミナル3階の「北海道ラーメン道場」へ直行し、札幌味噌ラーメンの名店「麺屋 白樺山荘」の列に並びました。

注文したのは、もちろん看板メニューの「味噌ラーメン」。

白樺山荘の名物である「卓上のゆで卵が無料サービス」という太っ腹なシステムも嬉しいポイント。熱々のラーメンとゆで卵をいただき、北海道グルメの締めくくりとして完璧な満足感を得ることができました。

20:15 新千歳空港発 → 22:00 羽田空港着(JAL526便)

お腹も心も満たされ、お土産の買い出しも済ませたら、旅はいよいよエンディングです。20:15発のJAL526便に搭乗し、帰路につきます。

夜の離陸とともに、機窓の外には新千歳空港と札幌の街の明かりが遠ざかっていきます。機内では楽しかった1泊2日の思い出を振り返りながらリラックス。22:00、定刻通り東京・羽田空港へ無事着陸しました。

【まとめ】深夜便と温泉前夜泊が鍵!弾丸でも北海道はここまで楽しめる

今回はJALの「どこかにマイル」を活用し、1泊2日という超短期間で小樽・札幌の主要スポットを巡り尽くす旅をご紹介しました。

今回の成功の鍵は

  • 24時間営業の「小樽天然温泉 オスパ」で深夜の移動と宿泊を効率化したこと

  • 小樽の歴史・自然と札幌の近代スポットをメリハリ良く組み合わせたこと

「1泊2日じゃ北海道なんて全然回れないのでは…?」と思っている方にこそ、ぜひ試していただきたい究極の弾丸モデルコースです。

今回の主な費用

交通費合計     4,330円
おたる水族館    1,800円
AOAO SAPPORO      2,200円
小樽天然温泉 オスパ 3,550円

     合計 11,880円

今回の旅の神コスパを支えた「どこかにマイル」実は「JALモバイル」の契約で、どこかにマイルが1,500マイルに…!?

今回の北海道旅を爆誕させた「どこかにマイル」は、通常であれば往復7,000マイルが必要なJALの人気サービスです。しかし、ひそかに話題を集めている最強の裏ワザが、JALが展開する格安SIM「JALモバイル」の契約者特典の活用です。

なんとJALモバイルを契約していると、年に1回限定で、通常7,000マイル必要な「どこかにマイル」を【往復1,500マイル】(約78%OFF)で利用できる専用クーポンに交換できてしまうのです!

「データeSIM 2GB」などの低価格プラン(月額数百円程度)をサブ回線として維持するだけでもこの特典の対象になるため、「旅行のためにコツコツマイルを貯めるのは大変だけど、お得に弾丸旅に出かけたい……」という学生や旅好きにとって、これ以上ない文字通りの神サービス。

浮いた数千マイル分の差額と圧倒的なコストパフォーマンスを味方に付ければ、思い立ったが吉日、全国どこへでも驚きの低コストで飛び立ててしまいます。マイルの消費を最小限に抑えて旅のフットワークを劇的に軽くしたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね!ちなみに私はJALモバイルを実際に使用していて今回のどこかにマイル旅は1500マイルで行くことができました。

北海道旅行を考えているけど、どこかにマイルを使わず温泉での雑魚寝ではなくホテルに泊まりたい、という方には飛行機とホテルがセットになったこちらがオススメです!

A8.netのアソシエイトとして、シロワニは適格販売により収入を得ています。


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