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【温泉】長湯温泉「BBC長湯」(大分県竹田市)

今日ご紹介するお宿は、大分県の長湯温泉にある宿泊施設「BBC長湯」

長湯温泉の中心部から徒歩圏内にある、ロングステイ型プチホテルだ。名前のBBCは、Bed、Breakfast、Cultureの頭文字で、長湯温泉を「暮らすように楽しむ」ことがコンセプトなのだそうだ。

こちらのお宿には、お風呂がない。外湯形式で、町内の温泉施設での入浴が前提となっている。いわば外湯めぐりのベースキャンプだ。そして、滞在中は、大丸旅館「テイの湯」が無料で利用でき、ラムネ温泉館も割引料金で利用できる。

今年(2026年)の長湯温泉巡りの際に、こちらに1泊した。今日はそのときのお話だ。


アクセス・外観

長湯温泉街から、坂を上る。

敷地に到着。クヌギ林の中に、小さな建物が点在している。

広々とした駐車場に、車を止める。

まるで田舎の小学校の、古い校舎のような建物。こちらにフロントがある。ここでチェックイン手続きをした。

客室

各客室が、コテージのように、独立している。

中に入ってみる。

広々として、きれいなトイレ。

廊下を進むと・・・。

右側には、キッチンがあった。冷蔵庫、電子レンジ、トースター、電気ケトル、食器類が用意されている。

そして、こちらが居室。ツインのベッドに、小さなテーブルが備え付けられている。テレビもある。

バルコニーもある。

居室の端に、別の空間へ通じる入り口があった。

入ってみると、なんと、小さな書斎スペースがあった!

ひとりで読書を楽しんだり、仕事をしたりするのにぴったりの空間だ。この狭さが、秘密基地のようで、素敵だ。

私はここにひきこもって、温泉情報の検索をしたり、読書をしたりした。静かで快適で、あっという間に時間が溶けていった。

滞在中には、もちろん、大丸旅館「テイの湯」と、「ラムネ温泉館」の外湯に出かけた。徒歩で外湯に出かけるのは良い気分転換になったし、特徴の異なる2つの浴場に入るのも、また楽しかった。

食事

夕食(持ち込み)

こちらのお宿では、夕食は提供されない。そこで、長湯温泉の道の駅でお惣菜を調達して、部屋で食べることにした。

パックから出して、レンチンして食器に盛り付ける。メニューは、鶏めし、厚揚げ、玉子焼きだ。素朴なお味で美味しかった。

朝食

こちらのお宿では、朝食を提供している。朝になると、居室まで、お宿の方がトレーに載せた朝食を運んでくれた。

温泉粥が中心の、ヘルシーな朝食。選べるジュースには、カボスジュースをいただいた。とても美味しく、大満足だった。

プライバシーを保て、静かに滞在できる居室。トイレやキッチンの設備も整っている。手厚いサービスはないが、便利で快適な滞在ができる。自由に行動したい旅行者には、とてもありがたい施設だ。

また、今回は利用できなかったが、敷地内に山岳図書室もある。山岳画家の絵も展示しているそうだ。

ここに1泊しかしなかったのは、何とももったいなかった。長湯温泉には、日帰り温泉を楽しめる施設がたくさんある。次回はこちらに連泊して、もっとゆっくりと、外湯巡りや読書を楽しんでみたい。それこそ暮らすような滞在がしてみたいものだ。

良いお宿でした。お世話になりました!

こちらのお宿の公式サイトは、こちら。

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