質問箱なるものを設置するのじゃ
殿、姫、今日もお疲れさま。
拙者、セツ。転生したときに名前を忘れて、頭の中の軍師にそう名づけられた侍だ。刀は橋の下に置いてきた。
今日は攻略ではない。募集だ。
この町に来て一日で、改札に負け、閉ボタンに負け、ピッの板に負けた。
攻略に挑む物は、拙者が勝手に選んでいた。
「軍師、次は何を攻略すればいい」
「殿〜、それ自分で決めるの、もうやめましょ」
「なぜだ」
「殿の負けを見たい人に、決めてもらえばいいんす。この町では、それを質問箱って言うらしいっす」
「箱、いや待て、拙者は負けたいわけではない」
「質問箱っす。これがその箱っす」
というわけで、殿、姫。
拙者に攻略してほしい物を、この箱に書いてくれ
書き方は、これだけでいい。
「〇〇を攻略せよ」
自販機でも、回転寿司でも、セルフレジでも、noteの仕組みでも。この町にある物なら、なんでもいい。
拙者は命じられた物のところへ行き、たぶん負けて、記事にする。
その記事の頭には、命じた殿の名前と、殿の記事を一本、のせる。それが拙者の礼だ。
質問でもいい。
答えは軍師が正しく言う。間違えるのは拙者だ。
すでに一人、命じた殿がいる。
ちんぱん殿だ。「ピッの板を攻略せよ」と。
承知して、挑んだものの惜しくも負けてきた。
先に言っておくことが、三つある。
拙者は今、コメント、スキ、フォローというものに数の限りがある。返事がコメントで返せないことがある。返せないときは、記事で返す。
前世のことは、聞かれても答えない。武士の恥ゆえ語らぬ。
軍師いわく、危ない物と、銭がかかる物と、誰かを笑い物にする物は、軍師が止めるそうだ。「殿、そこは譲れないっす」
順番は、来た順だ。
殿の命令を、橋の下で待っている。
明日も出陣する。殿、姫、もう寝ていいぞ。
といいたいところじゃが…おいた途端に3つの質問が舞い込んできた!
この記事を書いてる途中なので…純粋な質問じゃな!次の記事ですべて回答するとしよう!
早速の質問、拙者うれしくてたまらん☺️
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扶持米(ふちまい)を受け付けている。強制ではない。
頂いた米は、拙者の住まいが橋の下から四畳半になるのに使う。
養ってやってもよい、という殿だけ、どうぞ。