性の悩みを話せる相手がいない男性が51%もいるという事実…「いまさら聞けない」を抱えた30代男性へ
皆さま、こんにちは♡
セクシャルヘルス研究家のアリスです♡
今日はね、いつもよりちょっとだけ、静かなトーンでお話していくんだけど…
もしあなたが、恋愛のこと、体のこと、パートナーとの夜こと…そういう「いまさら誰に聞けばいいのかわからない」という性の悩みを、ずっとひとりで抱えてきたなら、この記事は、あなたにピッタリの記事じゃないかなと思うの。
もし、あなたが、そんな性の悩みを抱えていたら、ぜひ最後まで読んでみてね♡
半分以上の男性が相談相手ゼロ!?この数字が意味すること
まず、これから紹介するデータをしっかり見て欲しいの。
ジョイセフという団体が2025年に9,018人を対象に実施した大規模調査で、こんな結果が出たんだよね。
男性の51.9%が「心と体の健康について相談できる相手が、ひとりもいない」と答えた。
つまり、友達にも、家族にも、パートナーにも、お医者さんにも、誰にも話せずに、ひとりで性の悩みを抱えてる男性が、日本には過半数もいるってことなんだよね。
だからね、もしあなたが「こんな悩み、誰にも言えない」って思っているとしたら…それは、あなただけじゃないってことなの。
日本の男性の『ふつう』が、まさにそれで、あなたは、ちっともおかしくないってわけ。

「恥ずかしい」んじゃなくて「話す場所がなかった」だけなの
わたしは、この数字をずっと性に関する悩みを「恥ずかしくて話せない人が多い」って解釈してたんだけど、いろいろ調べていくうちに、考えが変わったんだよね。
これは「恥ずかしさ」の問題じゃなくて、『場所』の問題なんじゃないかって。
考えてみてほしいんだけど…わたしたちって、こういう性の話を安心して話す練習を、人生のどこかでした?学校で習った?親から教えてもらった?友達と真面目に語り合えた?
(最近は、性教育の授業を実施している学校も増えてきているみたいだけど…)
たぶん、ほとんどの人が「ない」って答えるんじゃないかと思うの。
そして、同じ調査でね、「性的同意がどういうものか、正直よくわからない」と答えた大人が3割もいたの…つまり、意外に多くの人が性に関することって詳しく教わってないんじゃないかと思ったわけ。
教わってないことを「人に話せない、相談できない」のは、ある意味で当たり前でしょ…だから、あなたが、性に対して無関心なわけでもないし、性に関する理解を深めようとする努力を怠ってきたわけでもなくて、ただ単純に、性に関する話題や悩みを話す場所と機会が、これまで無かっただけなんだよね。

ひとりで抱えると起きること
でもね、ひとつだけ、正直に伝えておきたいことがあるの。
これは性に関する話に限ったことじゃないと思うんだけど、人に「話さない、相談しない」って、実はけっこう、後から精神的に『じわじわ』と自分を追い詰めることになるんだよね。
同じジョイセフの調査で、「パートナーに『こうしてほしい』という希望(性的欲求)を話したことがある人」は、たった3割程度だったの。この裏を返せば、7割の人が、性的な要望・希望を飲み込んだまま過ごしてるってこと。
そして、世界中の研究をまとめたメタ分析では、パートナーとの対話の「質」が満足度と最も強く関係(r=.52)してたんだけど、これって「話さない・言葉にしない沈黙」が続くと、性的満足度は静かに下がっていく、ってことを意味してるんだよね。
ただね、私は、あなたに「無理してでも誰かに話せ」なんて言いたいんじゃなくて、ただ「ひとりで抱え込むのだけは、もったいないよ」って伝えたいだけなの。
なぜなら、悩みを抱えたままだと、あなたの本当の希望や要望、欲求は、誰にも届かないまま消えちゃうから。

このnoteがお役に立てるなら…
日本人男性の半分以上が、性的な悩みを相談できる相手がいない…この事実を改めて考え直したとき、わたしが思ったのは「じゃあ、わたしのnoteが、その『最初の相談相手』みたな存在になれたらいいな」ってことだったの。
このnoteでは、今さら聞けない恋愛の話やセックスの話を単なる体験談の押しつけじゃなくて、1次データや研究結果などを優しくかみ砕いてみんなにお話してるんだけど、このnoteを読めば、わざわざ悩みや疑問を口にしなくても色んな悩みが解消できるんじゃないかな、と思うんだよね。
「どうも人と話すのが苦手…」って人や「悩みがあるんだけど、どこからどうやって聞いたらいいかわからない…」って人でも、このnoteを読むだけなら簡単だし大丈夫でしょ?
「あなたの悩みは、データで見ればこんなに『普通』のことなんだよ」っていう証拠つきで安心を届けることで、あなたの悩みを解決する手助けになればと思ってるの♡

小さな一歩でいい。今日からできる『言葉にする練習』
もちろん、わたしのnoteも万能じゃないし、全ての悩みが解消できるとお約束はできないから、わたしのnoteを読みながら、少しづつでいいから自分の悩みを言葉にする練習をして欲しいなと、わたしは思うの。
だから、今日はすごく『小さな一歩』だけ提案させて。
それはね「自分の悩みや欲求を、まず自分の中で言葉にしてみる」ということなの。
紙でもスマホのメモでもいいの。
「本当はこんなことに悩んでる」「本当はこうしたい」「本当はこうして欲しい」「本当はこう感じてた」…そんな自分の悩みや欲求、頭の中のモヤモヤなんかを誰にも見せなくていいから、文字にしてみて。
言葉にできないものは、誰にも伝えられない。だからまず、自分に対して言葉にする…これが、すべての対話の『いちばん最初の一歩』なのね。
実は、言葉にしてみるだけで意外に多くの悩みが解消したり、頭の中のモヤモヤが晴れることが多いんだよね。
だから、まず自分の悩みやモヤモヤや欲求を自分に語りかけてみて欲しいなと思うの。
できる範囲で構わないから一歩、一歩、足を進めてみてね♡
最後まで読んでくれてありがとう♡
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アリスでした♡ また次の記事で会おうね
出典
ジョイセフ「性と恋愛に関する意識調査2025」(男性51.9%が相談相手ゼロ/希望を話したことがある人は約3割/性的同意が分からない大人3割): https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000151.000017711.html / https://ilady.world/survey2025/
PMCメタ分析(対話の質×満足度 r=.52): https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC9153093/
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