【シェリフうえまさ 総合案内ページ】
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シェリフうえまさ 活動案内
最終更新日 令和8年9月16日
自分にできることを、人のためになる形にする
はじめまして。
シェリフうえまさこと、上野正貴です。
私は20年以上勤めた警察官を辞め、現在は、講話、ギターの弾き語り、絵本やイラストの制作、子ども向けの教室、初心者向けのギターレッスンなどを行っています。
一見すると、それぞれ違う仕事に見えるかもしれません。
私がしていることの基準は、自分に何ができるのかではなく、それをどのような形にすれば人のためになるのかということです。
警察官として経験してきたことも、絵を描くことも、ギターを弾くことも、人前で話すことも、そのために使えるものの一つです。
一つの肩書きや仕事に自分を合わせるのではなく、自分が持っているものを組み合わせながら、必要としてくれる人に届ける。
それが、現在のシェリフうえまさの活動です。
警察官を辞めたからこそ始められた活動です
私は、警察官として20年以上勤務しました。
事件や事故、犯罪、災害、家庭や地域の問題など、さまざまな場面に関わってきました。
被害に遭った人を知った後に、もっと前に何かできることがあったのではないか。
過ちを犯してしまった人を知った後に、そうなる前に誰かが話を聞き、とどまらせることができなかったのか。
そのように考えることが何度もありました。
誰かが被害に遭う前に。
誰かが過ちを犯してしまう前に。
何かできることがあったのではないか。
これは、私が現在の活動を始めることになった大きな原点です。
しかし、現在の活動は、それだけに限られるものではありません。
警察官という立場を離れたからこそ、私は、自分が持っているものを、これまでより自由に使えるようになりました。
警察官として得た経験。
人前で話してきた経験。
地域の方々と関係をつくってきた経験。
昔から好きだった絵。
ギターや歌。
子どもたちと何かを作ること。
人の話を聞き、その人に合った方法を考えること。
それらを組み合わせ、人のためになる形にしていく。
それが、現在のシェリフうえまさの活動です。
人のためになることを、仕事として続けていく
私は、人のためになる活動であれば、お金にならなくてもよいとは考えていません。
活動を続けるためには、収入が必要です。
どれほどよい活動であっても、赤字が続き、自分の生活が成り立たなくなれば、その活動そのものを続けられなくなります。
だから私は、人に喜んでもらうことと、自分の仕事として成り立たせることの両方を大切にしています。
人のためになること。
自分がしたいこと。
自分にできること。
そして、収入を得て生活していくこと。
これらは、どれか一つを諦めなければならないものではなく、両立させる方法を考えてよいものだと思っています。
私は、警察官という安定した仕事を辞めました。
それが正しい選択だったのか、今の段階で、すべての結果が出ているわけではありません。
思ったように仕事が増えないこともあります。
何をどのように広げればよいのか、迷うこともあります。
それでも、自分が持っているものを使い、人に喜んでもらい、それを仕事として成立させようとしています。
私自身が、この活動を継続し、経済的に自立していくことも、シェリフうえまさとして取り組んでいることの一つです。
それが実現できれば、
自分の好きなことでは仕事にならない。
今の組織を離れたら生きていけない。
自分には特別な能力がない。
そのように感じている人に対しても、自分にできることを使って生きていく方法があると伝えられるのではないかと考えています。
シェリフうえまさが行っていること
講話・講演・研修
警察官としての経験や、地域の中で人と関わってきた経験をもとに、講話、講演、研修を行っています。
内容は、決まった原稿をそのまま話すというものではありません。
誰に聞いてもらうのか。
どのような目的で行うのか。
参加した人に、何を持ち帰ってもらいたいのか。
それを確認しながら内容を考えます。
主な内容
・防犯
・交通安全
・自転車の安全利用
・SNSやインターネットとの付き合い方
・特殊詐欺やロマンス詐欺の被害防止
・防災、避難所、災害への備え
・企業や事業所における安全管理、事故防止
・コミュニケーション
・人間関係
・子育て、親子関係
・心の護身術
・警察官としての経験
・退職、独立、自分らしい働き方
一つの内容に絞って行うこともあれば、いくつかの内容を組み合わせることもあります。
ギターの弾き語りを交えたり、クイズやイラストを使ったり、参加者と話をしながら進めたりすることもあります。
一方的に知識を伝えるのではなく、その場にいる方々に伝わる形を考えます。
子ども向け教室・体験活動
子どもたちが、説明を聞くだけではなく、自分で考え、自分で作り、最後まで取り組むことができる教室を行っています。
自転車・SNS・防犯教室
自転車のルール、道路での判断、SNS、ゲーム、防犯などについて、クイズやイラスト、発表、確認問題などを取り入れながら学びます。
正解を覚えることだけが目的ではありません。
危ないかもしれないと気づくこと。
一度立ち止まって考えること。
分からないときに人に聞くこと。
自分と周りの人を守るために、自分で判断すること。
そのような力を身につけてもらうことを大切にしています。
絵本制作教室
子どもたちが、自分で物語を考え、文章を書き、絵を描き、一つの作品を完成させる教室です。
絵が上手であることだけが目的ではありません。
自分の頭の中にあるものを形にすること。
途中で迷いながらも、最後まで作ること。
自分の作品を人に見てもらうこと。
その体験そのものに意味があると考えています。
お絵かき・創作教室
子ども会、地域行事、夏休み企画などに合わせ、お絵かきや創作活動も行います。
時間、人数、対象年齢、会場などに応じて内容を考えます。
ギター弾き語り・訪問演奏
高齢者クラブ、福祉施設、地域の行事、研修会、子ども会などで、ギターの弾き語りを行っています。
懐かしい歌を一緒に歌ってもらうこともあります。
歌の合間に、これまでの経験や、人とのつながり、安全・安心などについて話すこともあります。
演奏だけを行うこともあれば、講話と組み合わせることもあります。
演奏を披露して終わるのではなく、その場にいる人と一緒に時間をつくることを大切にしています。
初心者向け訪問ギターレッスン
ギターを始めてみたい方、以前挑戦したけれど続かなかった方などを対象に、ご自宅などへ伺う訪問型のギターレッスンを行っています。
難しい理論を覚えることから始めるのではなく、弾いてみたい曲や、その方がどこまでできるようになりたいのかを聞きながら進めます。
ギターを弾けるようになることだけでなく、楽しみが一つ増えること、人と関わる時間ができることにも意味があると考えています。
訪問できる地域、回数、料金などについては、個別にご相談ください。

絵本・イラスト・似顔絵
私は、子どもの頃から絵を描くことが好きでした。
現在は、オリジナルの絵本、講話や動画で使用するイラスト、似顔絵などを制作しています。
文章だけでは伝わりにくいことも、絵にすることで分かりやすくなることがあります。
怖い話や難しい話も、イラストや物語を使うことで、子どもたちに受け取ってもらいやすくなります。
絵を描くことは、講話とは別の活動ではなく、伝えるための大切な方法の一つです。
防災や安全に関する情報発信
防災、避難所の開設、災害時に配慮が必要な方への支援などについて、動画、記事、イラストを使った情報発信も行っています。
専門的な言葉を並べるだけではなく、
何を準備すればよいのか。
その場で何を確認すればよいのか。
どのような順番で動けばよいのか。
実際の行動に置き換えて伝えることを大切にしています。
内容が決まっていない段階からの企画
シェリフうえまさの活動は、用意されたメニューの中から一つを選んでもらうだけではありません。
何かできないだろうか。
この人たちに、こういうことを伝えたい。
子どもたちが楽しめる企画を考えたい。
講話だけではなく、演奏や体験も入れたい。
そのような段階からご相談いただけます。
講話、音楽、絵、教室、ゲーム、体験、発表などを組み合わせ、目的に合った内容を考えます。
すべてのことができるとは限りませんが、初めからできないと決めるのではなく、どのような形であればできるのかを一緒に考えます。
ご依頼いただける方・団体
反社会的勢力その他、法令や公序良俗に反する活動を行う団体等を除き、基本的にどなたからでもご依頼いただけます。
例えば、以下のような方・団体などです。
・企業、事業所
・自治体
・学校、PTA
・子ども会
・高齢者クラブ
・福祉施設、介護施設
・社会福祉協議会
・自治会、公民館
・地域団体
・各種研修会、安全大会
・イベント主催者
・個人で教室や制作を希望される方
宮崎県内を中心に活動していますが、県外からのご依頼についても、日程、移動方法、費用などを確認した上で検討します。
講話・講演・研修の料金について
算定基準
講話・講演・研修については、専門的な業務にかかる時間を1時間5,000円として、一つの算定基準とさせていただいています。
この金額は、公的機関が示している講師謝金の基準も参考にしています。
例えば、令和8年度の公的な基準では、
・大学助教・助手級、民間企業の係長・主任級等 5,100円/時間
・大学講師級、民間企業の課長代理級等 6,300円/時間
・大学准教授級、民間企業の課長級等 6,900円/時間
といった金額が示されています。
また、別の公的な基準でも、
・専門技術者等 5,200円/時間
・専門研究員等 6,200円/時間
・大学教授、著名専門家等 7,100円/時間
などの金額が示されています。
私は、警察官として20年以上勤務し、係長級の職を経験し、退職時には警部に昇任しました。
その経験に加え、
・防犯、交通安全、地域安全などに関する実務経験
・防災をはじめとする現在の学びや地域活動
・講話、絵本・イラスト制作、ギターの弾き語りなど現在行っている事業
これらを総合的に考え、公的な基準も参考にしながら、専門的な業務にかかる時間を1時間5,000円とさせていただいています。
講演までにかかる時間
講演は、当日の講演時間だけで完成するものではありません。
講演内容によって異なりますが、一つの講演を提供するために、最低でもこの程度の時間を使っています。
・内容の調査、確認、講演構成 約5時間
・歌や演奏を含めた練習 約3時間
・リハーサル 約2時間
・講演本番 約1時間
合計 約11時間
5,000円 × 11時間 = 55,000円
最低限の業務時間だけで計算しても、5万5,000円程度となります。
PowerPointや配布資料などを新しく制作する場合や、新しい内容についてさらに調査が必要な場合には、そのための時間が加わります。
基本額
このような業務時間を踏まえた上で、通常の講話・講演・研修については、
基本額:5万円+交通費
とさせていただいています。
ブース設置について
講演会場では、私が制作・販売している絵本、防犯グッズ、交通安全グッズなどを販売できるブースの設置を、原則としてお願いしています。
講演料だけですべての収益を得るのではなく、講演と作品・商品の販売を組み合わせることで、事業として継続できる形をつくりながら、講演料をできるだけ抑えています。
販売場所や机、販売時間などについては、事前にご相談させていただきます。
ご予算に応じて
これまでの講演も、すべて5万円でお受けしてきたわけではありません。
5万円より低い金額でお引き受けした案件も複数あります。
依頼される団体の状況、ご予算、講演内容などを伺いながら、その条件の中でどのような形であれば実施できるのかを相談させていただいています。
ご予算が5万円に届かない場合も、まずはご相談ください。
新規の企画・資料制作について
新しい企画を一から作る場合や、新たな調査、大幅な構成変更、PowerPointや配布資料などの制作に多くの時間が必要となる場合には、基本額を超える場合があります。
その場合も、必要な内容や準備を確認した上で、事前に金額をご相談させていただきます。
交通費について
活動拠点は、宮崎県児湯郡都農町です。
講演料、講師料、演奏料、教室の実施料等とは別に、移動距離、移動時間、道路状況などに応じた交通費をお願いしています。
近隣地域を含め、交通費は、原則として5,000円以上を目安としています。
これは固定した金額ではありません。
近い場所や、依頼内容、実施条件などによっては安くなる場合もあり、移動距離や移動時間、道路状況などによっては高くなる場合もあります。
また、ご予算や依頼内容によっては、講演料、講師料、演奏料等と交通費を含めた総額で調整する場合もあります。
高速道路料金、駐車料金、フェリー代、宿泊費などが必要な場合は、別途ご負担をお願いします。
具体的な金額については、会場と実施内容を確認した上でお伝えします。
「みやざきの教育」アシスト企業としての活動
学校教育、家庭教育、地域教育に関する活動については、「みやざきの教育」アシスト企業としてのご相談も受け付けています。
アシスト企業として行う活動と、通常の講話、教室、研修等のご依頼では、実施条件や費用の考え方が異なります。
制度の利用を希望される場合は、お問い合わせの際に、その旨をお知らせください。
「みやざきの教育」アシスト企業
アシスト企業として原則無償で実施する場合についても、交通費などの実費まで自己負担すると活動自体が赤字となってしまうため、必要となる実費についてはご負担をお願いしています。
ご相談から実施まで
1 お問い合わせ
Googleフォーム、公式LINE、メールなどからご連絡ください。
2 内容の確認
分かる範囲で、次の内容をお知らせください。
・団体名、ご担当者名
・希望する内容
・対象者と人数
・希望日時
・会場
・実施時間
・ご予算
・今回の活動で大切にしたいこと
3 内容のご提案
お聞きした内容をもとに、実施方法、時間、料金、交通費、準備するものなどをご提案します。
4 内容の決定
双方で内容を確認した上で、実施日や当日の流れを決定します。
お問い合わせ
メール
件名に「相談・依頼」と記載し、団体名、お名前、ご希望の内容をお送りください。
Googleフォーム
公式LINE
私が目指していること
私は、自分が持っているものを使って、人に喜んでもらい、人のためになることをしたいと考えています。
そして、それを一時的な活動ではなく、仕事として続けていきたいと考えています。
安全・安心を伝えること。
子どもたちが何かを作り上げること。
高齢者の方々と歌うこと。
ギターを弾けるようになりたい人を手伝うこと。
絵や言葉で何かを伝えること。
一見すると、それぞれ違うことかもしれません。
しかし、私の中では、人と関わり、人に合わせて考え、何かを届けるという点でつながっています。
私は、警察官であった自分を否定しているわけではありません。
警察官として経験したことは、現在の私をつくっている大きなものです。
しかし、私は、元警察官であることだけで、これからの活動を決めたいわけでもありません。
警察官としての経験も、絵も、音楽も、言葉も、人と関わる力も、自分が持っているものをすべて使っていきたい。
そして、自分がしたいこと、人のためになること、仕事として生活していくことを、どれか一つだけ選ぶのではなく、両立させていきたいと考えています。
その姿を見た誰かが、
自分にも、何かできることがあるかもしれない。
好きなことを人のために使ってもよいのかもしれない。
これまでとは違う生き方を選んでもよいのかもしれない。
そう思ってくれれば、それも私の活動の一つの意味になると思っています。
まだ完成した形ではありません。
私自身も考え、試し、迷いながら進んでいます。
それでも、自分にできることを、人のためになる形にする。
そして、それを仕事として続けていく。
シェリフうえまさとして、その形をつくっていきます。
