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 note記事の書き方|平日1時間ずつAIと進めた4ステップ

「noteを始めたいけれど、記事はどんな順番で作ればいいのだろう」
「文章を書くのが苦手で、最後まで書き上げられる自信がない」

私も1本目の記事を書く前は、同じように迷っていました。

前回の記事では、noteを始める目的や読者、テーマ、プロフィールを決めて、初投稿まで進めた流れを紹介しました。


今回はその続きです。

私が実際に1本目の記事を完成させるまでにやったことを、4つのステップで紹介します。

構成を作る。本文を書く。見直す。そして公開する。

最初からこの流れが決まっていたわけではありません。実際に書きながら、やりやすい順番へ少しずつ変えていきました。

正直、始める前は「AIを使えば、もっと早く記事が完成する」と思っていました。
でも、実際は構成を考えるだけで1時間以上かかったこともあります。

なお、この記事でいう「平日1時間」は、1時間で1記事を完成させたという意味ではありません。

本業や家庭の合間に、1日30分〜1時間ほどずつ作業を進めました。

AIを使っても一度で完成するわけではない。

それでも、工程を分けることで、少しずつ1本の記事を形にできました。
読みやすくする工夫や、AIに任せたこと・自分で決めたことも含めて紹介します。


 note記事の書き方|私が実践した4ステップ

私が1本目の記事を書くときは、この4つの工程に分けて進めました。

当時はnoteを始めたばかりだったので、最初から効率よく進められたわけではありません。

むしろ、実際に書いて失敗しながら「この順番のほうが進めやすい」と気づいていきました。

STEP1|伝えたい内容を整理して構成を作る

テーマを決めたあと、私はすぐに本文を書き始めませんでした。
先にやったのは、記事で伝えたい内容を書き出すことです。

「実際にやったこと」
「失敗したこと」
「やってみて分かったこと」

といった内容を短いメモで並べました。

頭の中だけで考えていると、どの話をどこに入れるのか分からなくなります。
一度書き出して全体を見ると、必要な内容と不要な内容を整理しやすくなりました。

そのメモをもとに、見出しと話す順番を決めます。
最初は「書きながら構成を考えればいい」と思っていました。

しかし私の場合、構成を決めずに書き始めると途中で話がそれやすく、何度も戻って直すことになりました。

今は、1つの見出しで伝えることを1つに絞ってから本文へ進むようにしています。

STEP2|AIでたたき台を作り、自分の言葉で整える

構成ができたら本文を書きます。

私は文章を書くことに自信がなかったため、何もない状態からすべて自分で書くのではなく、AIにたたき台を作ってもらいました。

STEP1で整理したメモや構成をAIへ渡し、まず文章の形にします。
ただし、AIが作った文章をそのまま公開したわけではありません。

読み返してみると、自分の体験や考えが薄くなったり、自分では使わない表現が入ったりすることがありました。

そこで、

AIで土台を作る → 自分の体験を加える → 自分の言葉へ直す

という流れにしています。

最初からきれいな文章を目指すより、まず最後まで形にしてから整えるほうが、私には進めやすい方法でした。

STEP3|一晩置いてから読み返す

本文を書き終えても、私はすぐには公開しませんでした。

書いた直後は内容を覚えているため、不自然な文章でも頭の中で補いながら読んでしまいます。
そこで、一晩置いてからもう一度読み返しました。

すると、

同じ説明を別の見出しでもしている。
一文が長くて読みにくい。
自分では分かるけれど、初めて読む人には伝わりにくい。

といった部分に気づきやすくなりました。
この記事も、一度書いて終わりではありません。

何度も文章を削ったり、言い回しを変えたりしながら仕上げています。

STEP4|タイトル・画像まで確認して公開する

本文の見直しが終わったら、公開設定へ進みます。
私は本文だけで終わらせず、タイトルや見出し画像も確認してから公開しました。

それでも、公開直前になると、

「もう少し直したほうがいいのでは?」

という気持ちは残りました。

ただ、完璧になるまで公開しないでいると、いつまでも最初の1本が出せません。
そこで私は、公開できるところまで整えたら一度出して、必要ならあとから改善することにしました。

実際、最初の記事も公開後にプロフィールや発信テーマ、内部リンクなどを見直しています。

最初から完成形を作るのではなく、公開後も直していく。

今は、この考え方のほうがnoteを続けやすいと感じています。


 読みやすくするために意識した3つのこと

記事を書きながら、私が特に意識したのは3つです。

結論を先に伝える

私は、できるだけ最初に「この見出しで何を伝えるのか」を書くようにしています。
前置きが長いと、読者は何について読んでいるのか分かりにくくなるからです。

自分が記事を読む側になったときも、知りたい答えがなかなか出てこない文章は読み続けにくいと感じます。

そこで、

結論 → 理由 → 自分の体験

の順番を意識するようになりました。

一文を短くする

AIに文章を作ってもらうと、私の場合は一文が長くなることがありました。
そのままスマホで読むと、文章がかたまりに見えてしまいます。

そこで、読み返して長いと感じた文章は分けました。

一文にいくつもの内容を詰め込まず、できるだけ一文で1つのことを伝えるようにしています。

実際に経験したことを書く

一般的な情報だけなら、AIでも短時間で文章を作れます。
だからこそ、noteでは自分が実際に経験したことを入れるようにしています。

たとえば私の場合、1本目の記事では構成を作るだけで1時間以上かかりました。

何度も構成を直しても、本文を書き始めてから「この順番では伝わりにくい」と気づいたこともあります。

自分が実際に経験した事実は、AIだけでは作れません。

うまくいったことだけでなく、迷ったことや失敗したことも残す。
現在のnoteでも、この考え方を大切にしています。


 AIに任せたことと、自分で決めたこと

私は記事制作にAIを使っていますが、すべてを任せているわけではありません。

AIには、おもに文章のたたき台や、表現・誤字脱字の確認を手伝ってもらいました。

一方で、

何を伝えるか。
どの体験を書くか。
AIから出た案を採用するか。

といった判断は自分で行っています。

AIに文章を読ませると、自分では気づかなかった言葉の重複や不自然な表現を指摘してくれることがあります。

ただし、提案された修正をすべて採用すると、自分らしい言い回しまで消えてしまうこともありました。

そのため現在も、

AIは補助、最終判断は自分

という使い方を基本にしています。


 平日1時間ずつでも続けるために試したこと

本業や家庭がある中で、毎日何時間もnoteに使うのは難しいと感じています。
記事を書き始めた当時は、週1回程度の更新を目安にしていました。

更新回数を増やすことより、まずは無理なく続けられるペースを作ることを優先したためです。

もう1つ試したのが、記事構成の流れをある程度決めておくことです。
毎回ゼロから考えるのではなく、

結論 → 理由 → 体験 → 最後に伝えたいこと

のように基本の流れを持っておくと、書き始めるまでの迷いが減りました。

すべての記事を同じ型にする必要はありません。
ただ、自分が書きやすい基本形を1つ持っておくと、限られた時間でも作業を再開しやすくなります。


note記事は公開してからも直していく

1本目の記事を公開したあと、私はそこで作業を終わりにしませんでした。

Xで記事について発信したり、読者からの反応を確認したりしています。「記事を公開しました」と知らせるだけでなく、

記事を書く中で気づいたこと。
実際に失敗したこと。
記事ではどこまで紹介しているのか。

といった内容をXで伝える方法も試しています。

反応を見ることも、次の記事を考える材料になります。

どんな内容に反応があったのか。
逆に、思っていたほど届かなかったのはどの投稿か。

現在は、記事を書くだけでなく、公開 → 発信 → 数字確認 → 改善までを1つの流れとして試しています。


最後に|AIを使っても、記事は一度で完成しなかった

1本目の記事を書いて、一番印象に残ったのは、

AIを使っても、思っていたほど簡単には完成しなかったこと

です。

構成を考え、AIに下書きを作ってもらい、自分の体験を加え、読み返してまた直す。
想像していた以上に時間がかかりました。

それでも、自分で1本の記事を最後まで作ったことで、

「どこで迷うのか」
「AIに任せやすい作業はどこか」
「自分で判断したほうがいい部分はどこか」

が少しずつ分かってきました。

この経験が、その後のAIを使った記事制作や、現在作っている記事制作システム「試シン」につながっています。

AIに全部書いてもらうのではなく、AIと一緒に試しながら、自分で直して形にする。

今も、このスタイルでnoteを続けています。


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