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【第一子出産レポ】計画無痛分娩|安心して産むために選んだ理由と当日の記録


第一子は、先天性心疾患シミター症候群でお世話になっている大学病院で出産しました!

計画無痛分娩を選んだ私の、出産前日〜誕生までの記録をまとめます。


第一子妊娠時代の話はこちら↓


❤️‍🩹シミター症候群については以下の記事で触れています。

シミター症候群前編
シミター症候群後編



🤰計画無痛分娩を選んだ理由

痛みを抑えて体力を残したかったのと、大学病院の連携体制と夫の立ち会い確保のために、計画無痛を選びました。


①既往歴との相性
私はシミター症候群のフォロー中。


大学病院で計画的に管理し、痛みとストレスを最小化して循環動態(簡単に言うと、血流の状態全般のこと)の負担を減らしたかったです。



②体力配分の最適化
初産で長丁場になっても、麻酔で体力を温存できるのでは…と考えました!


あとは、無痛のほうが産後が楽だという経験談を見ることが多かったので、産後の回復にもプラスと考えた。

初産が長丁場なのはあるあるだとか。



③ 不安のコントロール
この頃にはパニック障害の症状自体は出ていなかったのですが、強い痛みへの恐怖がありました。


コミュニケーションや意思決定がぶれてしまいそうで…。


痛みを抑え、冷静に状況判断できる状態を優先しました!


④院内連携の安心感
麻酔科・産科・循環器が同院で即時連携できる。
何か起きても同じチームで対応可能という安心材料は大きかったです✨


⑤スケジュールの見通しが立てやすかった

家族の立ち会い、遠方移動、夫や私の職場連絡など、計画入院のほうが準備と段取りが取りやすくて助かりました!!

夫とはすれちがいの日々…。


当時夫は残業月130hオーバーの過酷な部署にいたので、計画無痛でなかったら出産に立ち会えてなかったと思います…。


📝出産レポ

😪出産前日(入院日)

13:50 入院
病室に入り、まずはNST(ノンストレステスト)。このときは一度だけお腹が張った程度で、余裕があり、ウトウトしてしまうほど。

ぼーっとモニター眺めてたらいつのまにかウトウト…


明日産むという実感はこのとき全くなかった🤭


16:00 ライン確保 •内診
右手にラインを取って点滴準備。

その後の内診ではラミナリア5本を挿入し、止血ガーゼも。

このときは、ちょっと痛いくらいの感覚。


17:00 NST再び
この頃からお腹の張りと腰の鈍痛が5分間隔に。

痛みに耐えつつ18時の夕食は完食。

ベビーの胎動も活発で、お腹の中から頑張っているのを感じていました😌


20:30 早めに就寝!が…
痛みと胎動が少し落ち着き、就寝へ。

ただ夜中1:30ごろ、痛みが強く、親に思わずLINEを送る。

その後も痛みや胎動で何度も目が覚めた。


大学病院で4人部屋だったこともあり、同じ部屋の人ほとんどが出産後。


色々なベビーの泣き声で起こされる起こされる(笑)

赤ちゃんの泣き声が夢にまで出てくるくらい!


📅出産当日


6:00 シャワー
朝、シャワーを浴びさせてもらえてすっきり!

7:00  LDR(陣痛〜出産•産後の回復まで行う部屋)へ移動しNST
特に問題なし!

7:40 内診
ラミナリアを抜く(これがなんともいえない苦手な感覚…)。

この時点で子宮口は3〜4cm。麻酔は可能な段階と言われる。


でも、初産婦なのでまだ麻酔要らないし!と思って、勝手に我慢してしまう(笑)



8:05 促進剤スタート
最初は余裕。痛くも痒くもない。


8:30 促進剤を徐々に増やす
促進剤を段階的に増量(24→36→48…)。
痛みが強まり、8:40にはナースコールして麻酔を希望。

しかしまだ子宮口の開きが進まず。

医師からは「初産婦さんだから、もう少し頑張ってみようか」と言われる。


9:50 強めの生理痛くらい?
腰の痛みをテニスボールで押してもらうと少し楽に。

人生で初めてテニスボールに感謝した瞬間!



10:00 呼吸法とスマホで気を紛らわす
促進剤は72まで増やしてたと思う。

下腹部痛がつらく、呼吸法で耐える。
普段腹痛に見舞われない人生だから、慣れない下腹部痛に戸惑う。

内診では「パン!」と音がしたが破水ではなく、刺激によるものだったとか…!


10:30  夫が病院到着

私が比較的我慢強い性格を知ってるからなのか、

「あ、大丈夫そうだね?トイレ行ってくるわ!」
とすぐトイレに消えていった夫。

…許さん!(笑)



11:02 麻酔開始
麻酔入れる前の痛みのピーク。

2〜3分間隔で強烈な下腹部痛が来て、会話もままならない。

「麻酔よ、早く効いて!」と願うのみ。

11:30〜11:45  お産、いい感じに少し進む
左下腹部痛が少し残る。
ベビーに押されてる感じ?というか。

これは、麻酔でも避けられない痛みとのこと。

内診では子宮口7cm。
破水もしていたが自覚なし。

(さっきのパン!が破水だったのか…?医師が破水させてくれたのだろうか??)


この時点で「今日中に会えるよ」と医師から言われ、少し安心。

夫と、食べたい料理の話で盛り上がったり、くだらない会話をして夫婦2人時間を楽しむ。

親や親族にも、もう少しかも〜!なんてまったりLINEしてた!


12:30 内診で子宮口10cm
「もう産んじゃおう!」と準備が始まる。



12:54 出産!ご対面
14回ほどいきみ、ついに第一子が誕生。

「早い!素晴らしい!」と褒められ、若さ(?)と促進剤の効きの良さでスピード初産に。

産声を聞いた瞬間、泣きそうになったけれど、思わずこらえる。

その後、母子と旦那で3時間一緒に過ごし、写真を撮ったり小さな手足をぷにぷにしたり。


幸せすぎて、妊娠中の色んなことが思い出され、つい涙がこぼれました。

とにかく可愛くて。無事に出てきてくれてありがとう。


おぎゃあおぎゃあ、と元気よく泣いてたなあ、長女は。

✅計画無痛分娩への本音


計画無痛分娩でよかったし、自分には合っていたと思います。

私の病院の場合、初産婦は進みが遅いことが多いと言う理由で、麻酔入れるのがちょっと遅めだったかもしれませんが…。

多少の痛みは最初、耐えないといけないのだと思いました。
でも、生理痛がある方なら慣れてる痛みかも!


私は生理痛がほぼない人だったので、戸惑いました💦

麻酔をいれたあとは感動!!
これならあと5人くらい産もうと思えば産めそうです😂笑

無痛でも、「産む感覚」はしっかり残りましたよ!

まさに、どぅるんと出てくる感じでした🤱

出産した日の夜から、歩いてトイレに行けるくらい産後の回復も早かったです。

こんな感じでした!注意されたのもいい思い出(笑)


その日の夜からスタスタ歩き回り、看護師から心配されたくらいでした💧(スミマセン…。)

体力的に母子同室も全然苦ではなかったです。


プラス10万〜15万くらいでできるなら、全然ありだと思います。
もう少し安いと本当は嬉しいですけどね…!

あと、私の病院では麻酔科医がいる時間しか無痛分娩に対応していなかったので、夜中に陣痛が来てたらアウトでした(笑)


🌈まとめ

まずは、妊娠〜出産を通して、家族・医療者・職場…多くの支えに感謝です。

思っていたよりもあっさり(!?)出産できました。

大学病院という安心感が大きかったです。


心臓病歴がある私でも、スタッフがチームで見守ってくれているのが伝わりました。


あれ以上の痛みは想像したくないから、
次も無痛一択!!!

実際第二子も、計画無痛分娩にしました。

全然違うお産だったので、それもまた記事にしますね。

これからお産を迎える人、頑張ってくださいね!
お読みいただきありがとうございました🌟






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