会社の残高が19万円になって、本気で吐きそうになった。
会社を始めてから、お金の見え方が少し変わりました。
もちろん、会社のお金と自分のお金は別です。頭では分かっています。
でも1人で会社をやっていると、そのお金をつくっているのも基本的には自分です。営業して、仕事をして、請求書を出して、入金される。その繰り返しなので、会社の残高を見ても、どこか「自分が働いて貯めたお金」という感覚があります。
そんな会社の口座残高が、一時期19万円まで減りました。
その数字を見たとき、本気で吐きそうになりました。
この先の支払いを考えると、別に明日すぐ会社が終わるわけではありません。入金予定の仕事もありましたし、冷静に考えれば何とかなる状況ではありました。
それでも、口座に「190,000円」と表示されているのを見ると、全然冷静ではいられませんでした。
会社員の頃は、毎月決まった日に給与が入ってきました。多少使いすぎても、翌月になればまた入ってくる。
会社をやっていると、その「翌月また入ってくる」が自動ではありません。
仕事を取らなければ入ってこないし、仕事をしても入金は数週間後、場合によっては数ヶ月後です。その間にも経費は出ていきます。
売上があることと、お金があることは違うんだな、と、このときかなり実感しました。
ただ、だからといって「常に現金をたくさん残しておけばいい」というほど単純でもなくて、使わないと仕事が増えないこともあります。
このあたりの感覚は、ある程度の型はありつつもケースバイケースなのかなと。。。
残高19万円まで減った経験がタメになるのか、ただ無計画だっただけなのかも、もう少し時間が経たないと分からない気がしています。
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ちなみに、会社のお金がここまで減るまでに、自分なりに「売上を作るための投資」もしていました。
その一つが、1期目に使った営業代行262.5万円+税です。
▶ 1人会社ー1期目に営業代行に262.5万投資した末路
このnoteを書いている人
起業してまだ間もない1人会社の経営者です。
今も、売上、利益、人、営業、時間、お金の使い方など、毎日のように悩みながら会社を続けています。
成功してから振り返って書いているわけではありません。
今も経営は苦しいですし、この判断が正しかったのか分からないこともたくさんあります。
だからこそ、うまくいったことも、失敗したことも、その途中を記録しています。
同じような境遇の方や、これから起業する方にとって、何か一つでも参考になるものがあればうれしいです。
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