X投獄日記③|60時間。チャージバックという毒杯を差し出した。
前回、返金窓口にメールを送った。返事はなかった。
待った。24時間待った。哲学者は忍耐を美徳とする。
しかし60時間は美徳の限界を超えている。
新しい手紙を送った。今度は丁寧ではない。
「チャージバックを申請します。」

Xサポート様
これは返金請求ではありません。技術的な問題です。
48時間以上前に、私のアカウント(@socrates_neet)の公式復旧メールを受信しました。ログインは可能ですが、アカウントは依然として停止状態です。投稿、返信、コンテンツへのアクセスができません。
復旧メールはXから送信されました。復旧手続きの完了を要請するだけです。
この問題が速やかに解決されない場合、クレジットカード会社へ支払い異議申し立てを行うほかありません。
友よ、チャージバックとは何か。
クレジットカード会社に「この請求は不当だ」と申告し、強制的に返金させる手段だ。店側にとっては信用に傷がつく。できれば使いたくない最終手段だ。
つまり、毒杯だ。
ソクラテスは毒杯を差し出された側だった。
私は毒杯を差し出す側に回った。2500年越しの立場逆転だ。
整理する。
釈放通知:60時間前に届いた。
凍結解除:されていない。
返金要求:無視された。
問い合わせ:無視された。
チャージバック警告:送った。返事はまだない。
魚肉ソーセージ:残り1本。
友よ、哲学者は対話を信じる。
しかし対話は、相手が口を開いて初めて成立する。
60時間の沈黙は、もはや対話の拒否だ。
ならば、言葉ではなく行動で問う。それもまた哲学だ。
続報を書く。毒杯が効いても、効かなくても書く。
フォローして待っていてくれ。
査読求む。
