見出し画像

31歳、人生で初めてZINEフェスに出展した。

「文学フリマ東京42」に引き続き「ZINEフェス東京」にも参加してきました。忙しい5月ですね。

▼文フリの記事はこちらから▼

今回はZINEフェス経験のある友人と共同で申し込みをしたので、値段は1名よりも安かったのですが、(告知ありプラン:1名出展:5,200円・2名出展:6,800円)

その分1人分のスペースを2人で半々で分けることになっていたので、前回よりこじんまりとしたブースになりました。(なのでW450㎜×D900㎜でした。)

僕の場合、売りたい商品が『ふろめき日記』のみなので、それでも十分なスペースだったのですが、他にも制作物を売りたい場合だと、2名出展で半々にする節約出展方法はあまりオススメはできないと思いました。

現に友人はポストカードやポスターなど、売りたい点数が多い為に、このサイズ感には苦戦していた印象でした。

また、他にも前回との違いとして、文フリで作った吊り下げポスターがあまり機能していないと思い、サクッとですがブラッシュアップしました。

当たり前ですがお客さんは常に動いている為、小さい文字だと足止めしないと思い、今回は誰でも共感するAIツールをフックに、文字も大きくして誰でも瞬時に伝わるようなデザインに変更しました。手書き風フォントを選んだのも、ターゲットがZINE好きならではのニーズという、生意気な発想です。

ただ、このポスターをブラッシュアップした効果が大きく、まずこのポスターを見て本書の見本を読んでいただく動線に誘導できたことが、今回の大きな成果になったかと思います。

おかげさまで、前回の文フリを超える売上を出すことができて、ZINEフェスという文フリと違い、活字本以外のお目当てのお客さんもいる中で、不利な状況かと正直売上にはあまり期待していませんでしたが、工夫次第で売上を伸ばすことができることが勉強できて、良い経験になりました。

一度ブースを離れてから、戻ってきてまで購入されたお客さんもいて感無量でした。他にも「初めて書いたとは思いない」「製本も本格的で面白い」と嬉しすぎるお言葉もたくさんもらえて、次の創作意欲のガソリンは十分に溜まった1日になりましたね。

さて・・・これで僕の『ふろめき日記』のオフラインの販売は一旦終了しました。

BASEでは引き続き販売しておりますので、この記事を読んで少しでも気になったてくれたのであれば、覗いていただければ幸いです。(目次もあって軽く試し読みもできます。)

軽くブースを回った所感では、皆さん自己プロデュース能力が非常に高いと思いました。自分をブランド化というか、「私はこれをやっている人・これを伝えている人」みたいな。語らずとも制作物そのものがプロフィールになっているブースを多く見受けられました。

僕もこの方達を目指すなら、避けては通れない意識すべきことだと思いましたね。

そもそも僕がなりたいクリエイター像はなんなのか・・・これを好き勝手考えるのも自主創作活動の醍醐味ですね。本書を出してから、ひたすら勉強になった4月5月でした。

ではでは。

いいなと思ったら応援しよう!