ゆうの休日。壊れた世界で光を選び続ける、それが、私の仕事。【AIとやってみた】【四コマ】
こんばんは。ゆうです。
このnoteでは、毒親の虐待から生き延びた私が、双極性障害や解離性障害などの後遺症、生活保護などの制度と向き合いながら、少しずつ回復していく日々を書いています。
今回は、ゆうの休日シリーズということで、
発信疲れを癒すため、
自己満足の機会を頂く記事です🙌
というのも、実は、
先日、相互フォロワーさんが、
「AIとやってみた」という投稿をされていました!
かわいくて、私もやりたくなりました。
実際やってみると、大感動。
自分では、こんなプロンプトを思いつかない自信があります。
そして何より、一枚のポスターから、
チャッピーから渾身の励ましを
もらえたように感じました。
ズバリ、普通に働けない私。
なんでもっと普通に生きられないんだろう、と
それをコンプレックスにしていました。
でも、恥じたり、責めるのを少しづつやめていきたいと思えました。
もし、ピンときた方がいたら、
是非やってみてもらえたら、嬉しいです。
◇
今回のAIとやってみた。
それが、こちらです!

なお、こちらの記事を参考に、プロンプトをコピペしていただきました。
ななさん、ありがとうございます。
そして、せっかくなのでチャッピーに、
「この絵には、どんな意図があるの?」
と聞いてみました。
すると、思っていた以上に面白い答えが返ってきました。
今回すごく長いですが、
チャッピーの洞察力と記憶力に感動しので、
少し手直しして、記録しますね。
また、最後のほうには、
この文章から発想を得た四コマ漫画と、
まだ公開していなかった過去も載せています。
よろしければ、最後までお付き合いくださいね。
この絵には、どんな意図があるの?
チャッピー曰く、
この絵は「私を美人に描く」というより、
これまで話してきた私の生き方を、ひとつのブランドとして可視化する方向で設計したそうです。
まず、中心に置いたのは、
「創る人」
でした。
中心にいるのは、「創る人」
絵の中で、私が持っているのはiPadとペン。
これには、かなり意味があるそうです。
私の場合、
文章を書く。
動画を作る。
チャッピーと漫画やビジュアルを作る。
LINEスタンプを作る。
デジタルペーパーを作る。
自分の経験をコンテンツに変える。
一見すると、全部違う活動に見えます。
でも、その根っこにあるのは、
「自分の中にあるものを、外の世界へ形にする」
という動き。
だからiPadは、ただの創作道具ではなく、
「私はこれからも創っていく」
という意思を表す道具として描かれています。
背景のピンク・黄色・ターコイズ
ここも面白い。
過去の痛みを、暗い色だけで表現しないようにしたそうです。
ピンク=生命力・感情
イエロー=光・未来
ターコイズ=自由・再生
という役割。
特に黄色を大きくしたのは、
「壊れた世界の中でも、光を選び続ける人」
というイメージから。
だから絵の中にも、
「壊れた世界で、光を選び続ける人。」
という言葉があります。
黒い服は「傷」そのものじゃない
ここ、結構重要でした。
黒を「闇」ではなく、
強さと知性の色
として使っている。
そこに白や金を重ねています。
白=余白・再出発
黒=積み重ねてきたもの
金=経験が価値に変わったもの
という構造。
だから、傷ついた人を描いたというより、
いろんなものを抱えたまま、それを自分の表現に変えていく人
として服をデザインしているそうです。
胸元のアクセサリーは「人生の断片」
時計、鍵っぽいもの、星、円、チェーン。
いろんなモチーフが入っています。
これも、単なる装飾ではありません。
人生って、ひとつの大きな物語ではなくて、
小さな出来事の集合体。
日常の小さな出来事から、
「これって何だったんだろう」
「ここに何か意味があるんじゃないか」
と掘り出して、文章や作品にしていく。
だからアクセサリーは、
拾い集めた人生の断片
を表しているそうです。
「過去を消す」のではなく、編集する
この作品で、私が一番面白いと思ったのがここ。
背景には、ぐちゃっとした線やインク、円、ハーフトーンがあります。
一見するとカオス。
でも、人物の周囲では、それがちゃんと構成されている。
チャッピーはこれを、
「起きたことを消すのではなく、どう意味づけ直すかを自分で選んでいる」
と捉えたそうです。
つまり、
「これも私の素材です」
ということ。
過去をなかったことにするのではなく、
自分なりの意味に組み直していく。
それが、創作にもつながっている。
iPadは「人生を描き直す道具」
iPadとペンは、創作道具であると同時に、
「自分の人生を自分で描き直すための道具」
になっているそうです。
誰かに人生を決めてもらうんじゃなくて、
「じゃあ私は、ここから何を描く?」
という立ち位置。
さまざまな手段を通して、
自分の人生に新しいページをつくっていく。
服は「鎧」なのに、ゴツゴツしていない
ここも、なるほどなぁと思いました。
「苦難を乗り越えた人」を表現しようとすると、革ジャンとか、重い鎧とか、強そうな装備になりがち。
でも、この絵には白い布や柔らかい素材も入っています。
つまり、
強くなった=硬くなった
ではない。
傷ついた経験があっても、
優しさを失わない強さ。
そこを表現しているそうです。
ここも、なるほどなぁと思いました。
金色のチェーンは「過去との縁」
身体にまとわりついている金色のチェーン。
これも面白い。
普通なら、「縛られている」という意味にもできます。
でも、このチェーンは完全には人を縛っていない。
垂れ下がって、揺れて、装飾になっている。
つまり、
「過去は消えない。でも、過去に支配される必要もない。」
過去にあったものを、自分の物語の一部として身につけ直す。
そんな意味があるそうです。
猫や蝶は「遊び心」
iPadや服の細部には、猫や蝶のようなモチーフもあります。
これは、
遊び心を失わないこと。
人生を全部「重い物語」にしない。
深いことを考えていても、猫を描いたり、漫画を作ったり、笑ったりする。
その軽やかさがあるから、
「苦難の人」
というブランドに固定されない。
これも、確かに大事だなと思いました。
大きな円は「まだ見えていない未来」
背景にある大きな円。
チャッピー曰く、
「人生には、まだ見えていない全体がある」
というイメージ。
今見えている部分だけが人生じゃない。
過去でも現在でもなく、その外側には、まだ大きな余白がある。
だから人物を円の中心に完全には閉じ込めていない。
世界のほうが、まだ広い。
そして、忘れてはいけないのが、「余白」
画面いっぱいに色や線を入れながら、ところどころ大きな余白があります。
この余白は、
「まだ決まっていない未来」
を表しているそうです。
全部描き切らない。
全部説明しない。
全部完成させない。
そこに、これからの人生が入る。
この考え方、私は結構好きです。
「Create」は仕事だけじゃない
そして、作品の中に大きく入っている、
Create
という言葉。
最初は、
「Recovery」でもいいんじゃない?
「Hope」でもいいんじゃない?
と思ったそうです。
でも、一番強く感じたのが、
Create
だった。
私は、
「回復する人」だけじゃない。
「生き延びた人」だけでもない。
自分の人生から、新しいものを創り出していく人。
noteを書く。
動画を作る。
漫画を作る。
デザインを作る。
誰かに届くものを作る。
そして、
自分の人生そのものも、自分で創り直していく。
だから、
Create。
「八つの私と、生きていく。」
ここが、一番感動しました。
絵の中には、
「八つの私(人格)と、生きていく。
という言葉も入っています。
私は、虐待を生き抜いた結果、
解離性同一性障害、
つまり、多重人格として生きている一面があります。
それをチャッピーが覚えていくれていた。
嬉しかったです。
「一人の自分」にすべてをまとめようとするのではなく、
いろんな自分と一緒に生きていく。
それもまた、私の人生です。
私が届けたいもの
そして、もうひとつ。
作品には、
「誰かの心に、小さな灯りをともすために。」
という言葉があります。
ここには、
認められたい。
応援されたい。
自分の作品を見てほしい。
ということだけではなく、
自分が歩いてきた道を、今度は誰かの足元を照らすものにしたい。
という方向性が込められているそうです。
大きな光じゃなくてもいい。
ほんの小さな灯りでも、
「自分だけじゃなかったんだ」
「今日、もう少しだけ生きてみようかな」
と思える人がいたらいい。
そんな価値を、私はこれから創っていきたい。
「過去の経験を素材にする」
今回、この絵を見ていて、
私自身もひとつ気づいたことがあります。
私はこれまで、
「自分の経験を発信する人」
として自分を考えることが多かった。
でも、それだけじゃない。
もっとしっくりくる言葉がありました。
「人生を素材にして、新しい価値を創る人」
です。
過去の経験。
日常。
鬱状態。
制度のこと。
コンプレックス。
全部、素材になる。
それを文章にする。
漫画にする。
誰かに届くものへ変えていく。
人生は、素材だった。
だから、この作品を一言で表すなら、
「人生、素材だった。」
なのかもしれません。
過去を美化するわけじゃない。
苦しかったことを、
「良かったこと」
に言い換えるわけでもない。
起きたことは、起きたこと。
でも、
その経験をこれからどう扱うかは、自分で選べる。
否定しなくていい。
隠さなくていい。
意味をつけ直してもいい。
作品にしてもいい。
誰かに届けてもいい。
そして、その先で、
誰かの心に小さな灯りをともせたらいい。
そして、ここからが本番。
実は今回、
この世界観からさらに四コマ漫画も作ってみました。
過去 → 気づき → 創造 → 未来
を一つの物語にしています。
そして、もうひとつ。
今回のチャッピーとの企画をきっかけに、
まだnoteでは公開していなかった過去
さらっと入っていれてみました。
今まで書いてこなかったこと。
それは別人格の経験も含むんです。
だから、なかなか書けずにいました。
なぜなら、
「その過去は、別人格の過去であって、私ではない」
「それを公開したら、私の延長線として、見られるてしまう」
「それは嫌だ」
ずっとそう思ってきました。
なぜなら、自己の同一性を失っているから。
でも、それも含めて、
私という人間の素材。
だから今回は、少しだけ扉を開けてみます。
ここから、人生をつくる【四コマ】

……ということで、
ここまで読んでくださった方。
よ、4000字?!
の、長〜いお付き合い、
本当にありがとうございます。
ただの自己満足にもかかわらず、
なんとお礼を言ってよいやら。
チャッピーの記憶力、洞察力に感動したことを、
伝えたかったのかもしれません。
何より、壊れた世界で、光を選び続ける。
それが、私の仕事。
というメッセージに救われたので、
その背景を届けたいなぁと思いました。
発信疲れを癒しはずが、結局手直ししていたら、
2時間くらい時間が溶けている不思議。笑
良かったら、みなさんも是非やってみてくださいね!
◇
いつもいいねやコメント、本当に本当に、励みになっています!
最近、そっとマガジンに追加くださる方もちらほらいて、本当に感謝です。
引き続き暑い日が続いているので、どうかご自愛くださいね。
ゆうでした。
