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副業初心者の私が、ChatGPTに聞きながら最初の1冊を出版するまで

「KDPで本を出版しました」

今なら普通にそう言えます。

でも、最初からKDPについて知っていたわけではありません。

Kindle出版について調べていたわけでもない。

出版に興味があったわけでもない。

絵が描けるわけでもない。

デザイン経験もない。

そんな私がKDPを知ったきっかけは、SNSでたまたま流れてきた副業についての動画でした。

そして、

「AIで画像を作れるなら、絵が描けない私でも塗り絵を作れるんちゃう?」

と思った。

ここまでは、前回の記事で書きました。

でも当然、

「作れそう!」と思っただけではAmazonに本は並びません(笑)。

KDPを知ったばかりの私には、分からないことだらけでした。

それでも最初の1冊を出版できたのは、

全部分かってから始めようとしなかったから

だと思います。

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✦ このnoteについて

私は営業事務として12年間、
「もっと良くできる」を考え続けた改善オタクです。

現在は36歳で会社員を退職し、
AI・KDP出版・WordPress・SNS自動化などに挑戦しています。

このnoteでは、私自身の試行錯誤や、

副業で困ったことを、どうやって仕組みに変えていったのか

を発信しています。

▶ はじめましての記事はこちら

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KDPを知った。でも、次に何をすればいいのか分からない

「KDPっていうものがあるらしい」

そこまでは分かりました。

Amazonで個人でも本を出版できる。

AIを使えば、自分で絵を描けなくても塗り絵が作れるかもしれない。

「それならやってみたい!」

と思ったものの、

当然、次の瞬間には、

「で、何からしたらいいん?」

となります(笑)。

そもそも本って、どうやって作るの?

何ページ必要?

サイズは?

画像はどうやって用意する?

表紙は?

タイトルは?

Amazonにどうやって出すの?

KDPの画面には何を入力するの?

何も分かりません。

今なら一冊を出版するまでに必要な工程が頭に入っています。

でも最初の私は、

ゴールまでの道順すら分からない状態

でした。

でも私は「まず全部勉強しよう」とは思わなかった

ここは今振り返っても、私の性格が出ていたと思います。

KDPについて何ヶ月も勉強してから始めよう。

必要な知識を全部覚えてから作ろう。

とは、なりませんでした。

私が思ったのは、

「分からんことは、その時チャッピーに聞いたらいけるやろ!」

でした(笑)。

今やることが分からない。

じゃあ聞く。

教えてもらう。

やってみる。

次で分からなくなる。

また聞く。

本当にこれの繰り返しです。

最初からゴールまで全部理解していたわけではありません。

目の前の一個だけ分かれば、とりあえず次には進める。

それくらいの感覚でした。

最初の1冊は「分からない→聞く→やる」の繰り返し

実際に作り始めると、本当に次から次へと分からないことが出てきました。

画像生成AIに何を入力したらいい?

塗り絵にするなら、どんな画像がいい?

同じ雰囲気の画像をどうやって作る?

Canvaではどうやって本のデータにする?

表紙のサイズは?

KDPにアップロードするファイルは?

タイトルや説明文は?

カテゴリーやキーワードは?

一つできると、次の「分からない」が出てくる。

だからそのたびに、

「チャッピー、次どうするん?」

です(笑)。

教えてもらった通りにやってみる。

うまくいかなければ、

「できへん!」

とまた聞く。

別の方法を教えてもらう。

またやる。

今みたいに、

「この工程はこう」

「ここは先に決める」

「これはテンプレート化する」

なんてものはありませんでした。

ただひたすら、

分からない

聞く

やってみる

それで一歩ずつ進んでいきました。

AIは「できないことを全部やってくれるもの」ではなかった

AI副業という言葉を見ると、

AIが勝手に何かを作ってくれて、

簡単に商品が完成するように感じるかもしれません。

私も最初は、今ほど難しく考えていませんでした。

でも実際にやってみると、

AIに画像を作ってもらうだけでも、

「違う違う、そうじゃない」

が普通にあります(笑)。

ChatGPTに聞いても、一回で全部解決するとは限りません。

教えてもらった方法でやったのに、うまくいかないこともある。

欲しい画像が出ない。

画像同士が似る。

本にしようとしたらサイズが合わない。

次の工程に進んだら、また知らない言葉が出てくる。

でも、それでも私は、

AIがあったから進めた

と思っています。

AIが全部やってくれたからではありません。

今までなら「分からない」で止まっていた場所で、すぐ質問できる相手がいたからです。

これは私にとって、ものすごく大きかった。

「分からないからできない」が減った

会社員だった頃の私なら、未経験の世界に入ろうとした時、

まず誰に聞けばいいのかを探す必要がありました。

本を読む。

ネットで調べる。

検索結果を何ページも見る。

それでも、自分が今困っていることとは少し違う。

でもChatGPTなら、

「私は今ここまでできていて、ここが分からない」

と、そのまま聞ける。

さらに、

「それどういう意味?」

「もっと簡単に説明して」

「じゃあ次は?」

と続けて聞ける。

分からないことが出てくるたびに、そこで止まらなくていい。

私にとってAIの一番大きな変化は、

自分にできることが突然増えたというより、

「知らないから挑戦しない」が減ったこと

だったのかもしれません。

そして、本当にAmazonに自分の本が並んだ

そうやって一個ずつ進めて、

最初の一冊をKDPに登録しました。

出版経験ゼロ。

絵も描けない。

デザイン経験もない。

少し前までKDPという言葉すら知らなかった私が、

本当にAmazonに自分の商品を出せた。

これは、かなり大きな出来事でした。

もちろん、その時点でKDPを完璧に理解したわけではありません。

むしろ分かっていないことの方が多かったと思います。

でも、

「私でもゼロから一個の商品を作って、販売するところまでできた」

という経験ができた。

これで一気に、

「知らないことでも、やりながら覚えたらできるかもしれない」

と思えるようになりました。

ところが、2冊目を作ろうとするとまた考えている

一冊出版できた。

じゃあ次も作ろう。

ここで私は、

「あれ?また最初から考えてない?」

となります。

次はどんな本にする?

タイトルは?

テーマは?

どんな画像を作る?

ページ構成は?

プロンプトは?

またチャッピーに説明する。

また考える。

また作る。

一冊目では、それでもいいんです。

初めてだから。

でも、

2冊目。

3冊目。

10冊目。

と増やそうとすると、

毎回同じことを考えている時間がどんどん気になるようになりました。

そして私は、いつもの癖を発動します。

「これ、次から考えんでいいようにできへん?」

1冊作る方法と、100冊作る方法は同じではなかった

ここから、私のKDP制作は少しずつ変わっていきました。

毎回ゼロからタイトルを考えるのをやめる。

シリーズ全体を先に設計する。

本ごとの違いを決める。

ページ構成を固定する。

画像生成のルールを作る。

プロンプトを残す。

管理方法を作る。

うまくいかなかったことは、次の制作ルールにする。

最初は、

「分からんかったらチャッピーに聞く」

だけだったものが、

少しずつ、

「一度分かったことは、次から聞かなくていい仕組みにする」

に変わっていきました。

これ、会社員時代の私がやっていたこととまったく同じでした(笑)。

私は営業事務として12年間、

「毎回同じことをするなら、もっと楽にできない?」

「誰でも分かる形にできない?」

と考えてきました。

KDPでも結局、同じことを始めたんです。

100冊以上作って、一番変わったのは「作る技術」だけじゃなかった

最初の一冊を作った時の私は、

分からないことが出るたびにChatGPTへ聞いていました。

でも100冊以上制作した今は、

「何を作るか」

だけではなく、

「どうすれば次から迷わず作れるか」

を考えるようになりました。

だから私にとって、

量産とは、たくさん作ることではありません。

二度目から考えなくていいものを増やしていくこと。

これが、100冊以上制作してたどり着いた答えです。

一冊目は、チャッピーに聞きながら作れました。

でも100冊作るには、

「その都度聞く」だけでは足りませんでした。

ここが、最初の頃の私にはまったく見えていませんでした。

最初の一冊に必要だったのは、「全部の知識」じゃなかった

もし今、

KDPに興味はある。

AIも使ってみたい。

でも何から始めたらいいか分からない。

と思っている人がいたら、

私が最初の一冊を作って感じたのは、

最初から全部分かっている必要はない

ということです。

私も何も分かっていませんでした。

KDPすら知らなかった。

絵も描けなかった。

出版経験もなかった。

でも、

「これやってみたい」

と思った。

分からないことを一個聞いた。

やってみた。

また聞いた。

その繰り返しで、一冊目は完成しました。

もちろん、遠回りもしました。

今なら、

「それ最初にやっといた方がいいで!」

と思うこともたくさんあります(笑)。

でも、一冊目を作ったからこそ、

二冊目で困ることが分かった。

何冊も作ったからこそ、

仕組みにした方がいいところが見えた。

そして100冊以上作ったからこそ、

「最初からこの順番でやればよかった」

が分かるようになりました。

そこで、この記事を書きながら思ったこと

私には今、

100冊以上制作する中で作ってきたKDPの完全フローがあります。

市場調査。

ブランド設計。

シリーズ設計。

タイトル管理。

画像生成。

Canva編集。

表紙制作。

メタデータ。

KDP出版。

さらに、それを毎回ゼロから考えなくても作れるように仕組み化してきました。

全部まとめると約75,000文字になりました(笑)。

でも、今回この記事を書きながら、ふと思ったんです。

KDPを一冊も作ったことがない人が、最初からここまで必要なんかな?

って。

KDPすら知らなかった頃の私が欲しかったのは、

100冊量産する方法ではありませんでした。

もっと単純です。

「で、最初の一冊って何からしたらいいん?」

これでした(笑)。

ChatGPTに聞けば作れる。でも、最初は「何を聞けばいい?」も分からなかった

これは、今だからすごく分かります。

ChatGPTに、

「KDPの表紙について教えて」

と聞けば教えてくれる。

「説明文を考えて」

と言えば手伝ってくれる。

画像生成のプロンプトだって作ってくれます。

でもKDPを一度も作ったことがない頃の私は、

その質問をするタイミングすら分かりませんでした。

何から始める?

タイトル?

画像?

Canva?

表紙?

KDPの登録?

そもそも出版までに何を用意するの?

答えを教えてくれる相手はいる。

でも、

「何を、どの順番で聞けば一冊完成するのか」

という地図を持っていなかったんです。

だから私は、一個進むたびに、

「チャッピー、次どうするん?」

を繰り返していました。

次は、あの頃の私が欲しかったものを作ります

100冊以上作った今、

もしKDPを知らなかった頃の自分の隣に座れるなら、

私は最初から全部の知識を教えないと思います。

まずこれやって。

次これ。

ここでChatGPT使おう。

次に画像作ろう。

ここまでできたらCanva。

最後にKDP。

そんなふうに、

一冊出版するまでの道順だけを順番に渡します。

最初から100冊作る必要はない。

量産の仕組みも、まだいらない。

まず一冊。

自分で作って、

本当にAmazonへ出版してみる。

だから次回、

KDP未経験の人が、AIを使って最初の一冊を出版するところまで

に絞った記事を作ることにしました。

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📖 次回は、「最初の一冊」を一緒に作る記事を書きます

ここまで書いてきたのは、

KDPすら知らなかった私が、どうやって最初の一冊を出版したのか。

でも次回は、もう一歩先に進みます。

今度は体験談ではなく、

「じゃあ実際に、最初の一冊ってどうやって作るん?」

を形にします。

タイトルは、

『AI×KDP超入門|絵が描けない私でもできた。最初の1冊を出版するまでのロードマップ』

を予定しています。

KDPをやったことがない。

出版経験もない。

絵も描けない。

AIは気になるけど、詳しいわけでもない。

それでも、

「自分にも一冊くらい作れるなら、やってみたい」

と思っている人へ。

100冊以上作った今の私が、KDPを知らなかった頃の自分に教えるなら、

何から始めるのか。

何を先に決めるのか。

どこでChatGPTを使うのか。

どうやって一冊のデータにして、

どうやってAmazonに出版するのか。

「まずこれ。できたら次はこれ」

と、最初の一冊を完成させるところまで順番に進められるものにします。

今販売している完全版は、シリーズ設計や量産、仕組み化まで含めて、100冊以上作る中で固めてきた制作フローを全部まとめたものです。

でも、最初の一冊を作りたい人に、

いきなりそこまで必要なのかな?

今回この記事を書いていて、そう思いました。

最初の私が知りたかったのは、

100冊作る方法じゃない。

「私にも一冊作れる?」

そして、

「何からやったらいい?」

それだけだったから。

だから次回は、もっと手に取りやすい価格で、

「最初の一冊を出版する」

ことだけに絞ります。

ゴールは、

「私にも一冊作れた」まで。

私も最初から出版の知識があったわけではありません。

KDPという言葉すら知りませんでした。

ただ、

「AIなら、絵が描けない私にも作れるかも」

と思って始めただけ。

そして、本当に一冊作れた。

そこから二冊、三冊と増えて、

気づけば100冊以上になっていました。

だから次は、

あの頃の私が「これ最初から欲しかった!」と思えるもの

を作ってみます。

次回は読むだけではなく、

実際に一緒に手を動かして、最初の一冊をAmazonに並べるための記事です。

KDPを知らなかった頃の私が、

「これ最初から欲しかった!」

と思えるものを作ります。

「私もやってみたいかも」

と思ってもらえたら、次回も読んでもらえると嬉しいです🌸

次の記事も読みたいと思ってくださった方は、
フォローして待っていてもらえると嬉しいです。

そして今回の記事が、

「私も何か始めてみようかな」

と思うきっかけになったら、スキ♡を押してもらえると励みになります☺️

みなさんの反応を見ながら、

「KDP初心者だった頃の私が、本当に欲しかったもの」

を次の記事に詰め込みます。

私の遠回りが、誰かの近道になれば嬉しいです。

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