今日の一枚〜『アンファン 21世紀の子供達に捧げるスタンダード集』
部屋の中にあるCDは年中整理していますが、同じ内容の規格番号やジャケット違いがあると基本並べるようにしています。
が、資料として多用するものや、特定のアーティストを優先して収納することも多いわけです。
去年、「1980年代の鈴木さえ子」の記事を書くために整理したCDや雑誌がとにかく多くて、新しく購入してもいますから、大変なんすよ、もう。
じゃ、行ってみよー。

・アンファン 21世紀の子供達に捧げるスタンダード集』(VSCD-3260/ヴィヴィッド・サウンド)
井出靖さんプロデュースの名オムニバス・アルバムの再々発盤です。
オリジナル盤はポリドールからリリースされたH33P規格の黒帯仕様盤で、次はジャケットをイラストに変更したポリドールのPOCH規格盤です。

・『les enfant 2』(POCH-4004/ポリドール)
これは2000年にポリドールから再発されたものです。
今回紹介するのはヴィヴィッド・サウンドからジャケットをオリジナルに戻したのと、小川真一さんによる解説が追加されたのが特徴です。
まー、帯の色が違いますし、規格番号がヴィヴィッドからのものになっているので、すぐにわかるはずです。
井出靖さんのXのポストをご覧の方ならおわかりだと思いますが、井出さんが主催したクラブ・クアトロでのイベント「SEVEN DAYS」に出演された方々が多数参加されています。
メジャー・デビュー前のオリジナル・ラヴやナーヴ・カッツェに吾妻光良&スウィンギン・バッパーズはその代表格ですし、意外なところだと平沢進さん、デイト・オブ・バース、 ムーンライダーズの鈴木博文さんとカーネーションの直枝正広さんの政風会、鈴木さえ子さんに矢口博康さん、ケニー井上さん。
近田春夫&ビブラストーンのメンバーだった沖山優司さん、元ルースターズの井上富雄さん、下山淳さんにティポグラフィカの今堀恒雄さんなど多彩な顔ぶれが参加してます。
実はこのアルバムは『アンファン』シリーズの第二弾で、『アンファンⅡ』とオリジナル盤では表記されていました。
そちらには小西康陽さん、花田裕之さん、小玉和文(こだま和文)さん、ヤン富田さん、日向敏文さんが参加していました。
リニューアル・ジャケット盤の記事を既に書いてます。
今考えてみると最初の『アンファン』と『アンファンⅢ』は現在、オリジナル盤を持っていないはずです(リニューアル盤で『アンファン』を所有)。
井出さんがプロデューサーとして活躍されたのは1990年代に入ってからと記憶してますが、最初の『アンファン』やライヴ・イベント・シリーズ「SEVEN DAYS」を考えると1980年代後半から活躍されていたことになりますよね。
不勉強で申し訳ないです。すみません。
確か最初の『アンファン』はヴィヴィッドから再発されていない記憶がありますけど、違いましたっけ?
ご存知の方御教示お願いします。
ではまたー。
