祈り<エッセイしりとり企画>
嬉しいことに!
エッセイしりとりという企画で、「い」から始まるタイトルで記事を書く バトンを渡していただきました!
JINYOKUさん
ありがとうございます!
JINYOKUさんの記事は、私の思考を読み取っているかの如く
”刺さる” ”学べる” ”実践的”
の三拍子揃った記事が魅力的です。
社会経験豊富な方の”知見”を学ばせていただく良い機会となっております。
「い」といえば、何か思い浮かぶものは…
最初に思い浮かんだのは、「意思」でした。
意思の力。
自分で決めて、自分で進んでいく力。
けれど、少し考えて「祈り」にしてみました。
ここで自己紹介をさせていただきます。
初めましての方も、馴染のある方も
どうもゆらゆらと申します。
私の事を簡単に紹介していきます。
今年の3月頃よりnoteをはじめました。
最初はエッセイを中心に記事を書いていましたが
小説も書きたくなり、現在は小説を書いています。
子どもの頃から、様々な話を思い描いたり、風景をみてこんな話があったら
面白そうだななんて、空想・妄想を繰り返していたら現在の様な姿になっていました。
最近はアニメBLEACH千年決戦篇 禍進譚にドはまりしております。
大人になり中二病は寛解したはずのですが、再発して大変なことになっています。
当時の少年の心と、現在の中年の心が混ざり合ってカオスな事に.…
そんな話はさておき
今回の企画のお題”祈り”というと、神様に願いを届けることを思い浮かべるかもしれません。
けれど、ここでいう祈りは、少し違う形になっています。
自分の成功や成長を願うこと。
身近な人の幸せを願うこと。
応援してくれる人の未来を願うこと。
そんな、もっと身近にあるものとしての祈りです。
日本には、八百万の神という考え方があります。
森にも、川にも、海にも、山にも神がいます。
特別な場所にだけ神様がいるのではなく、日々の暮らしの中に、あらゆるものが存在しています。
それを人にも当てはめてみたら、どうでしょうか。
私たちの周りには、本当にたくさんの人がいます。
考え方が同じ人もいれば、まったく違う人もいる。
自分では考えもしなかったことを教えてくれた人もいる。
一緒にいると楽しい人もいれば、どうしても理解できなかった人もいる。
けれど、そんな違いの中にも、自分の知らなかった考え方があります。
その人と出会ったことで、自分の中に何かが残った。
そう考えると、人との出会いもまた、何かを受け取ることなのかもしれない。
もう会わなくなってしまった友人がいる。
もう会えなくなってしまった人もいる。
今、どこで何をしているのか知らない人もいる。
ふとした瞬間に、
「元気かな」
と思うことがある。
連絡を取るわけでもない。
会いに行くわけでもない。
ただ、その人が元気でいてくれたらいいと思う。
それだけ。
それも祈りなのではないのでしょうか。
これから出会う人もいる。
反対に、これから先、もう二度と出会わない人もいる。
人生の中で出会える人は、きっと限られている。
その中で、一度でも言葉を交わした人。
何かを教えてくれた人。
考え方を変えてくれた人。
たとえ、その人と同じ道を歩き続けることがなくても、その人から受け取ったものは、自分の中に残っていく。
そして自分もまた、知らない誰かに何かを残しているのかもしれない。
祈りは、必ずしも手を合わせることではなく。
「うまくいくといいね」
「元気でいてほしい」
「きっと大丈夫」
そんな言葉の中にも、祈りはある。
自分ではどうすることもできない誰かの未来に、そっと願いを託す。
それは神様に届けるものではなく、人から人へ渡っていくものなのかもしれません。
八百万の神が、どこにでもいるというのなら。
人もまた、どこにでもいて、それぞれの人生を生きている。
出会った人。
別れた人。
もう会えない人。
これから出会う人。
その一人ひとりに、それぞれの未来があります。
だから今日も、誰かの未来を思う。
元気でいてくれたらいい。
自分らしく歩いていてくれたらいい。
いつかどこかで、少しだけ幸せになってくれたらいい。
そんなふうに、誰かの未来へ願いを託す。
それが、私にとっての「祈り」なのだと思います。
次のバトンを渡したいとおもいます。
「り」から始まるバトンを次の方へお渡ししたいです。バトンを受けとってくださったら、企画記事もぜひ読んでみてください!
バトンを渡すのは
のぶ|気分は小説家さん
恋愛小説は、ただ恋愛を書くだけではありません。
読んでいる人をきゅんとさせる言葉、思わず続きが気になってしまう展開・演出も、恋愛小説の魅力だと思います。
のぶさんはその演出がとても巧みで、物語の中に自然に落とし込まれています。
恋愛小説や恋愛体験を読むのが好きな方にぜひお勧めしたいです!
今回はじめてこういった企画に参加できてうれしかったです!!
ゆらゆらでした。
