『がんばりすぎない』生活がちょうどいい。わたしのズルい手抜き術
「丁寧な暮らし」っていう言葉、キラキラしてて素敵ですよね。
私もそんな暮らしに憧れています。
そして、何度もやってみようとがんばってみました。
毎日ピカピカのおうち、手作りの味噌や常備菜、いつもニコニコして余裕のある妻。
でも、結論から言います。
……無理でした笑。
「ちゃんとしなきゃ」と思えば思うほど、心はどんどんトゲトゲして、
一番優しくしたいはずのパートナーに「なんでこれやってくれないの?」ってイライラをぶつけてしまう。
それって、本末転倒じゃない?って気づいたんです。
だから、私は「ズルい手抜き」を解禁しました。
これは、ただの手抜きじゃなくて、
こっそりとできる、自分にもパートナーにも罪悪感の少ない手抜きです。
家の中をピカピカにすることより、私の機嫌をピカピカにしておくこと。
今日は、わが家の「ゆとり」を守るための、戦略的なサボり方をお話しします。
1. 「一汁三菜」という呪いを捨てた
栄養バランスを考えて、何品もおかずを作る。
それは素晴らしいことだけど、疲れている日はただの「苦行」でしかありません。
わが家のズルい手抜きは、
メインがお鍋、または具だくさんのスープがあれば、それでOK!
極端な話、栄養なんて1週間トータルで帳尻が合えばいいんです。
とくに、
キッチンに立つ時間を30分減らして、その分、ふたりでソファに座って今日あったことを話す。
「料理の品数」より「笑い合った回数」の方が、夫婦の心の健康にはずっといいと感じています。
一番手間の少ないおすすめメニューは、
『冷凍野菜でつくるあたたかいトマトスープ🍅』。
冷凍のカット茄子🍆と、冷凍ブロッコリー🥦を、
オリーブオイルでさっと炒めたら、
トマト缶を1缶ざっと投入。
そこへ、水とだしつゆ、はちみつ🍯で味を整えたら完成!!
なんと簡単なんでしょう!
余裕があれば、お肉やキノコを加えても美味しいし、
その日の気分に合わせて、手間を付け加えられるのがうれしいんです。
2. 「ゴミ箱」の数を減らした
家中のゴミ箱を回って、ゴミを集めて、新しい袋をセットする。
これ、地味に面倒な「名もなき家事」の代表格ですよね。
だからわが家は、寝室にあったゴミ箱を1つ減らしました。
ゴミが出たら、そこまで捨てに行くというだけ。
最初は逆に面倒かな?と思ったけれど、やってみたらゴミ集めのストレスがゼロに。
小さなことだけど、「家中のゴミを管理しなきゃ」という無意識のプレッシャーを手放すのは、精神的な手抜きとしてかなり優秀でした。
3. 「見えない家事」は、見えないままにしておく
部屋の隅っこのホコリとか、アイロン待ちのシャツとか。
見始めるとキリがないけれど、死ぬわけじゃありません。(潔癖の方にはごめんなさい。笑)
私がやっているズルい技は、「ゲストが来たときに、パッと目に入る場所」だけを整えること。
テーブルの上がスッキリしていて、お気に入りの花が飾ってあれば、「ちゃんとした暮らし」をしているように見えるし、
丁寧な暮らしをしている気分にもなれるものです💐
あとの細かいことは、心の余裕があるときにやればいい。
ずっと完璧でいなきゃ、あれもやってない、これもやってない…。
ああ、私ってなんて怠惰なんだ。。
って思いがちだったんですが、
「完璧」を目指すのをやめたら、不思議と家が一番リラックスできる場所になりました。
ちなみに、気持ちに余裕があるときは、積極的にお花を飾るようにしています。
お花って季節をちゃんと感じられる。
でも、生きているから、
ちゃんと手入れするときれいに咲いて長持ちするし、
最後には終わりを迎える。
そういうことを、ちょっとだけでもやれたら、
それはもう、『丁寧な暮らし』でいいんじゃないかな、と思うようになりました。
↓こんなのも冬の丁寧な暮らし。
おわりに:手抜きは丁寧に生きるための余裕を生む
手抜きをすることに罪悪感を持つ必要なんて、1ミリもありません。
むしろそれは、「完璧じゃなくても、わたしはわたし」という自己肯定感につながります。
「がんばりすぎない」ことで生まれた余白にこそ、
ふたりの本当の会話が生まれます。
ズルをして作った時間で、お気に入りのコーヒーを淹れて、隣にいる人と笑い合う☕
そんな不完全だけど温かい毎日の方が、
よっぽど一生モノの財産になる気がしませんか?☕🤍
↓夫婦としてのあり方を詰め込んだ、こちらの本もぜひ読んでみてほしいな。
Kindle Unlimitedで読めます🌱
