ワールドカップ北中米大会 決勝トーナメント準決勝 スペイン vs フランス テレビ観戦

やっぱり起きれなかった。4時起きは無謀だった。そして6時起き案も潰えた。試合終了後、結果を見届けずに90分フルで振り返り視聴すればそれはもしやリアルタイム観戦と変わらないのでは?とも思ったが実現できなかった。

その為、起床後ニュースで結果を見届け、帰宅後にフルタイム観戦した。

まさかスペインが勝つとはね。有識者によるとスペインの方が戦績が良かった(というより欧州勢にめっぽう強いらしい)とのことでスペイン勝利予想が多かったようだが、組織力がこの力に勝てる時代が終わったと思っていた身としてはその分析力の甘さを恥ずかしく思うばかりである。

前半から後半までスペインがフランスをいなしまくり、フランスに攻撃を許さなかった。以前記事に書いた(そしてなぜかかなりのVIEWを誇っている)日本vsドイツの親善試合を見ているかのような気持ちになった。

相手がどんなに強大な力を秘めていようが、その力をかわしきれさえすればどんな相手にも勝てるということをわからせてくれた日本vsドイツの試合のように、スペインも全員サッカーでフランスをかわしきった。しかもちょっと余裕がある感じで。

どの場面を切り取っても複数人で囲うものだからフランスにボールを触らせることなく前進できるし、守る時も何人かをうまく配置してフランスに自由を与えないようにしていたので、フランスもかなり攻めあぐねていた。

そしてフランスの活力を削いだ後、フランス陣営はビハインドを食らっているにも関わらずまったく焦る様子を見せないまま90分を走り終えることになった。もう少しあがけば変わったかもしれないところを簡単にあきらめる(ように映った)ものだから、スペインにもゆとりがあるように見えてしまった。

ここまでのじゃんけんの相性のような試合は中々見れないという意味でかなり良い試合だったのではないかと思われる。
前回大会で日本に敗れたスペインではあるものの、今大会はまさかまさかの優勝もあるのではなかろうか。組織の時代が到来するかもしれない・・・!

この記事が参加している募集