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”心が折れる瞬間の音”はこんな音なんです!|2度の挫折から再起した50代のしくじり社長の実話

レベッカのフレンズを聴くとノスタルジーに浸り
涙腺が崩壊する@しくじり社長高島です。

口付けを交わした日はママのさえも顔を見れたかった僕…
って嘘つけ!

とお約束の小話はここまで。ここからは僕が実心が折れた時、
実践した3つ対処法をお伝えします。

心が折れる瞬間の音

心が折れる瞬間の音って、「パキン」と乾いた音なんです。

それは誰にも聞こえないけれど、自分の中でははっきりと響く。
心のどこかで、何かが確かに折れた──そう感じる瞬間があるんです。

僕はその「音」を、人生で二度、聞きました。

でもね、「心が折れた」と感じたとき、人は弱くなったわけじゃない。
むしろ、ずっと強くあろうとしすぎたサインなんです。

心は筋肉のようなもので、伸ばし続ければ、いつかプツンと切れてしまう。
それを「挫折」と呼ぶ人もいるけれど、

今となって僕は
それを“再生の始まり”だと思っています。

僕たちはつい、心の痛みを「悪いもの」として避けがちです。

でも、痛みがなければ気づけないことがある。
心が折れるというのは、

これまでの「無理をしていた自分」から
脱皮する合図なんです。

心が折れた瞬間こそ、自分を立て直す最大のチャンス。
……なんて、今だから言えることですけどね。
あのときは、本当に辛かった。

でも、“折れること”を恐れず、“折れたあと”に目を向けること。
それこそが、本当の意味での「強さ」なんだと思います。


挫折の音と、人の温度

僕が初めて「心が折れる音」を聞いたのは、34歳の秋でした。
携帯ショップを開業して半年後。
運転資金は尽き、在庫だけが山のように残っていた。
レジにはお金がなく、口座残高はわずか1,000円。

夕方、店のシャッターを下ろしたとき
「ガラガラ」という音のあとに、「パキン」と何かが鳴った気がしました。
それは鉄の音ではなく、心の中で響いた音でした。

情けなくて、悔しくて……それでも涙は出なかった。
ただ、冷たい風だけが頬を撫でていったのを、今でも覚えています。

店の隅に座り込み、タバコをくゆらせながら「もう終わったな」と呟いた。
家に帰ると、当時4歳の息子が
「パパ、おかえり!」と笑顔で出迎えてくれた。
その無邪気な声が、胸の奥に突き刺さりました。

それでも、生きていくしかなかった。

店を畳んだあと、先輩に紹介されて生命保険の代理店に転職しました。
「このまま終わってたまるか」
そんな小さな灯だけは、まだ消えていなかったんです。

もう一度、心が折れた日

それから20年。
コンテンツビジネスを始め、SEOやマーケティング学び、継続的に利益を生み出す仕組みをつくり、気づけば5社の法人を経営。
累計の売上は15億円を超えていました。

世間的には「成功者」と呼ばれるようになっていたけれど、
心のどこかで、かすかな“きしみ”を感じていました。
数字が増えるたびに、心の音が少しずつ濁っていくような──
そんな違和感があったんです。

一度つくった仕組みが継続的に利益を生み出すようになり、
会社はスタッフに任せて、僕自身はどんどん会社から離れていきました。
表面上は順調だったけれど、
内側では、少しずつ何かが遠ざかっていく感覚がありました。

でも、その“きしみ”が聴こえないように、遊びまくっていました。
昼はゴルフ、夜は飲み歩き、年に半年ぐらいは出張というなの
国内やは海外へバカンス。
楽しんでいるつもりが、実は“現実からの逃避”だったんです。

お金と時間だけはあった。
まさに“しくじり社長”そのもの。

そんな見栄と虚勢にまみれた10年間。
でも世の中、そう甘くないですよね。
そりゃ、事業も急落します。

売上はみるみる落ちていき、
5社あった法人はほとんど崩壊し、1社に統合。
そして、スタッフ全員を解雇することになりました。

さらに暗号通貨の詐欺に合って
全財産を無くしてしまいました。

その瞬間、また「パキン」と乾いた音がしました。
ほんと50歳を過ぎて、人生、お先真っ暗。

この時は、完全に心が折れましたね。

でも、そんなどん底で疲弊していた3ヶ月後、

「高島さん、うちのオンライン講座を手伝ってくれませんか?」

という出会いがあったんです。

まだ自分を必要としてくれる人がいる。
その事実だけで、もう一度心に火が灯りました。


「信頼」で心は再生する

人は、“孤独”の中で折れるけれど、“信頼”の中で立ち直ります。
それを僕は、身をもって学びました。

再びコンテンツビジネスの現場に戻った僕は、
ひとりのクライアントさんと、二人三脚で走り始めました。

そのクライアントさんは、ロサンゼルス在住で
占星学を教えている 大旗ハルミさん
世界中に生徒を持ち、オンラインで
「宇宙と人生をつなぐ学び」を伝える情熱的な女性の方です。

毎週金曜日の10:00からZoomで何度も打ち合わせを重ね、
教材の構成からセールス導線、講座設計まで、

ランディングページ、サンキューページ、セールスページ、購入者サイト
全てを三週間で構築して、販売をスタート。

「誰かの才能を形にすることで、自分もまた立ち上がっていく」
その感覚を、ハルミさんとの仕事が思い出させてくれたのです。

そしてリリースして3ヶ月後、売上は7000万円を突破。
累計3億円を達成しました。

「高島さん、本当にありがとうございます」

その言葉を聞いた瞬間、“あの時の折れた音”が、
今度は“再生の音”に変わった気がしました。

心は、他人とのつながりの中で修復される。

信頼を失っても、人との絆を取り戻せば、もう一度動き出せると。


心が折れた後にできる3つのこと

もし今、あなたが「もう無理だ」と感じているなら、
無理に立ち上がらなくてもいい。

でも、これだけは覚えておいてほしい。
“折れた心”は、必ず立ち直る設計になっているということを。

必ず次のステージへと導いてくれる出会いがあります。
それまでは歯を食いしばって踏ん張るしかないんです。

ここからは、どん底の中でも僕が試していた、
3ステップを紹介します。

① 「折れた自分」を否定しない

心が折れたのは、あなたが弱いからではなく、
長い間“頑張りすぎた”証拠です。
まずは、「よくここまで耐えたな」と、自分に言葉をかけてください。

② 「感情を言葉にして外に出す」

感情を押し込めると、心は圧迫されてさらに痛みます。
「悲しい」「悔しい」「怖い」——どんな感情でもノートに書く。
それだけで、心の圧力が少しずつ抜けていきます。

③ 「誰か一人に“助けて”と言う」

心が折れたとき、人は誰にも言いたくなくなる。

でも、たった一人に「今、少ししんどい」と言葉にするだけで、
世界の色が変わります。

信頼は“完璧な自分”ではなく、“弱さを見せた瞬間”に生まれるんです。
でもそれって、弱さをさらけ出す”強さ”なんです。


心が折れる音を聞いた日は、
人生の終わりじゃなく、
「次の章の始まり」です。

僕は、人生で2度心が折れました。
でも、そのたびに支えてくれる人がいて、
何度でも再スタートを切ることができました。

だから、あなたも大丈夫です。
もし今、立ち上がる気力がなくても、
それは“再生の準備期間”にすぎません。

心が折れた音を聞いたなら、
次に聞こえるのはきっと、
「また歩き出そう」というあなた自身の声です。

もう一度、自分の人生を信じてみようと
思える瞬間が必ずきますから。

その瞬間、世界は少しずつ明るく見え始めます。

人生は、何度でもやり直せる。
心が折れた数だけ、人はやさしくなれる。

だから今日も、胸を張って言いたい。
「心が折れる音を聞いた日」こそ、
人が“本当の自分”に戻る日なんです。

PS1:こんな記事も書いてます。

PS2:ちなみにしくじり社長高島の自己紹介はこちら。
ちょっと覗いてみてください。
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