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なぜウルフアロンを観てもワクワクしないのか?


なぜ、ウルフアロンを観てもワクワクしないのか?

ウルフアロンに足りないものとは?

「東京五輪金メダリスト」 「圧倒的なフィジカル」 「テレビでも人気者」

実績だけ見れば、誰もが認めるスター。

それなのに――

なぜか試合を観ていて、 「鳥肌が立つ!」 「次の試合が待ちきれない!」 というワクワク感が少ないと感じる人もいる。

もちろん、これはウルフアロン選手が弱いとか、魅力がないという話ではない。

むしろ、強すぎるからこそ生まれる“物足りなさ”なのかもしれない。

今回は、ウルフアロンに足りないものを3つの視点から考えてみたい。

① 「危うさ」がない

格闘技やスポーツで人を熱狂させる選手には、 どこか危うさがある。

負けそう。 でも勝つ。

追い込まれる。 でも逆転する。

そのドラマが人の心を揺さぶる。

しかし、ウルフアロンは違う。

良くも悪くも、 「安定して強い」。

試合運びも堅実で、 大きなリスクを取らない。

だから安心して観られる反面、

「何が起きるかわからない!」

というドキドキ感は少ない。

② 圧倒的だけど、「物語」が見えにくい

スポーツファンは強さだけではなく、 その選手のストーリーに惹かれる。

挫折。 復活。 因縁。 挑戦。

例えば、

「この相手には絶対負けられない」

という感情が伝わるだけで、 観客の熱量は一気に上がる。

ウルフアロンは、 明るいキャラクターで親しみやすい一方、

試合になると感情を表に出すタイプではない。

だから、

「何を背負って戦っているのか」

が少し見えにくい。

強い。

でも感情移入しにくい。

これがワクワク感につながりにくい理由かもしれない。

③ 「主人公感」より「優等生感」

スポーツ漫画の主人公を思い浮かべてほしい。

無茶をする。 失敗する。 周囲を驚かせる。

そんな型破りな選手に、 私たちは心を奪われる。

一方、ウルフアロンは、

・礼儀正しい

・明るい

・実績十分

・安定して強い

まさに優等生。

欠点が少ない。

でも、

「何をしでかすかわからない」

という主人公特有の熱量が薄い。

だから、 尊敬はされても、 熱狂の対象にはなりにくいのかもしれない。

それでもウルフアロンは凄い

ここまで少し厳しいことを書いた。

しかし、忘れてはいけない。

東京五輪で金メダルを獲ることが、 どれだけ凄いことか。

多くの選手が届かなかった頂点に立ち、 日本柔道界を背負ってきた。

ワクワクするかどうかと、 強さはまったく別の話。

むしろ、

「誰よりも安定して勝てる」

という才能は、 派手な一本よりも難しい。

まとめ

ウルフアロンを観てもワクワクしないと言われる理由は、

弱いからではない。

・危うさがない

・物語が見えにくい

・優等生すぎる

この3つが重なり、

「すごい選手」 だけど、 「感情を揺さぶる選手」

という印象になりにくいのだろう。

しかし、

派手さではなく、 堅実に勝ち続ける。

それもまた、 トップアスリートの一つの美学なのかもしれない。

ウルフアロンの今後の売り出し方を考えてみた

では、これからのウルフアロンはどう売り出せばいいのか?

今回は、本気で考えてみた。

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