【田舎暮らしの小話】庭で用を足す猫側の立場になって考えてみた|野良猫のトイレ事情の話
こんばんは、在宅男(たくお)です。
パニック障害をきっかけに仕事をやめることになり、その後なぜか流れの中でWebライターに転身し、東京から房総半島の田舎町に移住した40代バツイチ独身おじさんです。
先日のダブル台風で自宅周辺がなかなか激しい大雨に見舞われましたが、なんとか大きな被害はないまま無事に過ぎ去ってくれました。
とはいえ、庭には色々なものが飛んできたり、小さな家庭菜園の畑が水没気味になったりと、それなりの影響はあります。
ピークのときは畑ではなく、水田みたいになっていました。
ということで、今日はひとまず野菜たちの安否確認をすることに。
完全にダメになってしまったものはなく一安心ですが、伸びていたミニトマトやピーマンの枝がちょこっとやられました。

まぁ、ミニトマトは成長の過程で剪定もしますので、これくらいなら特に問題はなし。
本体がやられなければ、またどんどん伸びますから。
ピーマンは、本体の次に太そうな枝が1本やられたものの、これもギリセーフといった感じです。
そんな畑いじりを終えて、いったん家に入りシャワーを浴び、また外に戻ってみると、
なんか野良猫が2匹いる。

もともと家の周りで野良猫を見かけることはありますが、最近はなぜか家の敷地内によく入ってくる。
数日前にも野良猫を発見しましたが、毛の模様からしておそらく別の子たち。


僕は動物自体きらいじゃないので、別に家の敷地内に野良猫が入ってきてもむやみやたらに追い払ったりはしません。
まぁ、遠目で見る分には癒されますし、大きい声で驚かすのも何となく可哀想ですし。
あくまで自然な感じで「通り抜けるならご自由にどうぞー」といったスタンス。
ちなみに、キョン(=小型の鹿のような野生動物)の場合はサイズ的に怖いので、出口の方向に誘導して出て行ってもらいますが。
ただ、野良猫に対する考え方って人それぞれ違うようで。
以前、珍しく近所の方と軽く立ち話をする機会があったのですが、
「たくお君の家にあの野良猫入ってこない?」
「うちは庭にウ〇コされるから迷惑してるんだよね(プンスカ)」
といった感じで、けっこうご立腹な様子。
たまに我が家も、野良猫たちが芝生の上で用を足していくことはありますが、正直なところ僕はそれほどムカつきはしません。
当然、処理するのは面倒だなと思いますが、子供のころに犬を飼っていたので、ウ〇コを片付けるのにはあんまり抵抗がない。
あと、田舎町に引っ越してきてから、たびたび野良猫たちを見かけるようになり、
「野良猫たちも大変だよなぁ」
と思うようになりまして。
というのも移住したてのころ、
庭でひとりビールを飲んでたとき、
僕に気付かずフラッとやってきた野良猫が、
「人間がいる!やばい!」
みたいな表情で逃げていったことがあるのですが。
僕はそんな野良猫を見て、
「毎日あんなに警戒心いっぱいで生活してたら疲れるだろうな」
と感じました。
引っ越してきたばかりのころは、自分自身のメンタルがそれなりにやられていたこともあり、なんか野良猫にも感情移入してしまったというか。
食べるものはどこかで調達しないといけない。
家もないから雨風をしのぐのも大変。
そんな野良猫の生活を想像すると「トイレくらいは…」という気持ちにもなるというか。
さすがに敷地内で子供を産んだり、そのまま居着いたりするとなると話は変わってきますが、
「過酷な自然界で生きているわけだから、まぁウ〇コくらいは大目に見るか」
「野良猫も、たまにはキレイな芝生の上で落ち着いて用を足したいよな」
という考えに至りました。
正直、こういうことに腹を立てても仕方がない。
もちろん、毎日されたら「いや、それは違うぞ。野良猫くん」と注意するかもしれませんが。
いまのところ月に1~2回あるかないかくらいなので、個人的には許容範囲かなと思っています。
もしも、自分が野良猫の立場だったとしたら「それくらいは勘弁してほしいでやんす」と言うだろうし、お腹の具合的に緊急事態なときもあるだろうから。
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
田舎町で一人暮らしをしていると、犬や猫を飼いたいという気持ちにもなりますが、やっぱりそこには責任が伴いますので。
なかなか難しいなと思っています。
僕の場合は、たまに庭へと訪れる野良猫に心癒されるくらいが、お互いにとってちょうど良い距離感のようです。
それではまた、明日のnoteで。
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