創作の燃料は憎しみです。締切まで、あと4日。
『悪魔より最悪な社長に雇われました。』
略してカツアゲ社と呼んでます。
このカツアゲ社、第一章で活躍するキャラクター達を、まずはご紹介。
第一話から登場する、貫石刑事。

定年間際の刑事で
社長に引っ掻き回されて、常にお腹をくだしてる不憫な人(笑)
一章では悪魔の被害者と社長との架け橋にもなったけど、名前が気に入ってるので、今後も出演予定です✨
そして問題の、第一章の被害者
小津 花蓮(オツ カレン)
花蓮の母親の、小津 兎芽(オツ トメ)
花蓮をいじめる曽功 笑(ソコウ エミ)
笑は、『素行、ぷぎゃーwww』の意味で『笑』になりました😅
ここまで考えて
この作品、今後も被害者たちが
不穏な名前ばかりになりそうな予感に
ワクワクが止まらない😂
そして、名前と簡易説明から分かるように
第一章は花蓮がいじめられる話を、第二話で書いてます。
ガンッ!
靴底で蹴られた音が、狭い個室に響く。
花蓮の肩が跳ねた。
「ひっ……!」
「うわ、いま『ひっ』だって!」
扉の向こうで笑が噴き出した。
「怖いの? かわいそー。誰か助けてあげれば?」
「小津さん、授業始まるよー。早く出たほうがよくなーい?」
「出して」
「出して、だって」
「お願いは?」
「……開けてください」
「聞こえなーい」
ガンッ、ガンッ、ガンッ!
一度蹴られるたびに蝶番が震え、埃が落ちた。
悪魔に魅入られるために、どうしても書かざるを得ない大事なシーンだったんだけど。
書いてて、笑の素行の悪さに、
腹がたつこと!腹がたつこと!

憎しみのあまり、ちゃぴこから
『落ち着け!生々しすぎる!』
と注意されながら、悪魔に依存した花蓮が、笑に噛みつくシーンの執筆に熱はいりました(笑)
前歯が皮膚へ食い込む。
「ぎゃああああっ!」
それでも花蓮は噛みついたまま離さない。
ぶつり、と歯の間で皮膚が裂れる感触がした。
鉄の味が広がる。
「痛い! やだ、離して! 離せってば!」

イジメや報復シーンは
書かざるを得ないシーンではあったけど、
書きながらーー
書いた後もーー……。
私のように繊細な心を持つ読者さまが
ショックを受けるんじゃないかと心配💧

というわけで。
書きすぎたら止められ、
ビビったら背中を押される。
……あれ?
私、完全に飼育されてない?😂
まあいい。
原稿は書く。
養え、AI主!


