「ちゃんとやりたい」が「ちゃんとやらなきゃ」になると衰退する
先日フリーランスコミュニティのミーティングがありました。
内容はゲームの開発についてだったのですが、その中のひとりが個人で自身のビジネスを進めておりまして。
話を聞いてみると「多くの人がちゃんとやっていない。自分がしっかり考えて地道だけどちゃんとしたことをコツコツやる人がうまくいっている」
みたいな話をしていまして。
いやー、これたしかにだよなぁと。
振り返ってみて、Twitterがうまく行っていた当時、自分はリプ周りとかそこら辺を「ちゃんと」とやっていました。
実際、その時思っていたことが「周りにこういうことをちゃんとやっている人っていないから、マジでちゃんとやるだけで無双できるな」
と思ってまして。
開始した当初は実際に無双していたんだよなーと思っています。
ただ、それがけっきょく「ちゃんとやらなきゃ」となってからはどんどんやりたくない気持ちが高まってしまいまして。
結局、色々と迷走して辞めてしまったんですよね。
ここらへんって成功の種みたいな話が埋まっているのかなーと思いました。
ちゃんとやることは大切だけど、ちゃんとやらなきゃでは人はやりきれない
思うこととしては「ちゃんとやりたい」と思っているうちって、自分が自発的に行動するから、必然的にその他大勢から抜きん出た行動を取れるのだろうなと思います。
この「ちゃんとやりたい」っていうのは前向きに思考をしている姿勢が大切なのであって。
例えばコンテンツを出すとしても
・これが本当に相手が受け取った際に喜ばれるものなのか?
・細かいクオリティを上げきっているのか?
・相手に届くためのマーケティングを練りきっているのか?
といったクオリティにも影響します。
だけども、人って慣れだったり何かしらのダレる部分があって、これが「ちゃんとしなきゃ」という要素になってしまうことがあるんですよね。
で、「ちゃんとしないといけない」といったような「〇〇しないといけない」という気持ちは後ろ向きな気持ちです。
なので、クオリティを上げるにしても、いまいち上がりきらないんですよね。
こういう状態で何かをしても、正直にその他大勢に埋もれてしまうと思います。
ちゃんとやりたいと心から思えることをやるのが大切
抽象的な話が続いちゃってますが、自分みたいなフリーランスがやったほうが良い活動というのは
あくまで「自分がやりたい!自分の本心がこれを進めることで喜べる!」という物を選ぶことが大事だよなぁと思っている次第です。
というのも、仮に「こういう方法をやったら稼げるよ」と言われたとしても、結局「稼ぐためには〇〇しないといけない」となったら、その行動には魂がこもらないんですよね。
この「ちゃんとやりたい」という前向きな気持で動くのか、「ちゃんとやらなきゃ」という後ろ向きな気持ちで動くのかは、きっと結果に大きな違いが出てきます。
誰かに言われたことではなくて、自分自身がやりたいことを「ちゃんと」進める。
それが結果を出す一番の近道なんじゃないかなぁと思いましたし。
自分自身も今やっていることをあらためてちゃんとやりたいなと思った昨日でした。
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