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【受験生の親】受験生を包み込む「あたたかいお母さん」の家庭に共通する3つの空気感


「今日も子どもがイライラしていて、話しかけづらいな…」
「模擬試験の判定が下がってしまって、なんだか私まで胃が痛い」

受験期を迎えたお子さんを持つご家庭では、毎日張り詰めた空気が漂っているかもしれませんね。

我が子が大きなプレッシャーと戦っている姿を一番近くで見ているから、親である私たちの心も揺れてしまいます。

時々、SNSで淡々と子どもの努力を讃え、日々の工夫や温かい見守りに徹している親御さんに出逢うことがあります。

「このお母さんのご家庭なら、きっと大丈夫だな」

そう感じさせてくれるご家庭があります。
一体どんな秘密があるのでしょうか。
決して「何が正しい・間違い」ということではありません。

今回は、受験生が一番安心して力を発揮できる「家庭のあたたかい空気感」について、見つめてみたいと思います。


1. 親の感情を手放し、自分自身をいたわる2つの「心の平穏」

子どもを温かく見守っている親御さんは、何か特別なテクニックを使っているわけではありません。

ただ「自分の不安」と「子どもの頑張り」を少しだけ分けて考えるのが上手だなと感じます。

子どもはとても鋭い観察眼を持っています。
親が抱える焦りや苛立ちを敏感に感じ取ることもあります。

もし心がざわついたときは、こんな風に自分自身をいたわってみませんか?


・「これは子の問題、これは私の気持ち」と区別してみる
子どもの焦りは子ども自身が乗り越える課題であり、親の不安は親自身の優しい心から生まれるものです。
混ぜ合わせずに、それぞれの引き出しにしまいます。

不安が込み上げたら、お気に入りの温かい飲み物で一息つく
感情が高ぶりそうなときは、一度その場を離れて温かいお茶やコーヒーを飲んでみます。そして深呼吸をします。

親御さんが自分自身を大切にし、心がホッと落ち着く時間を作る。
その穏やかな姿が、お子さんに「家が安全な場所なんだ」という何よりの安心感を与えてくれます。


2. 主役を支える親が名脇役になる3つの「見守り方」

受験という大きな試練の主役は、どこまでも子ども自身です。

「大丈夫だな」と感じさせてくれる親御さんは、子どものイライラを「自分への反抗」として受け取るのではなく、「いま試練と必死に戦っている証拠なんだな」と受け止めます。

主役であるお子さんが全力で自分で立てるよう、親はあくまでも「裏方」として寄り添います。
おすすめの見守り方は次の3つです。

・「いま、この子は自分自身と戦っているんだな」と一歩引いて見守る
無理に励まさずに、子どもの居心地の良い空間を作る
勉強の進み具合には口を出さず、美味しいご飯や健康管理で支える

「あなたの味方だからね」という信頼感で、子どもが無用な気遣いをすることなく、安心して自分の勉強だけに集中できるようになります。


3. どんな結果でも味方でいる!子どもを見守る「4つのアクション」

家庭環境において、どんな参考書や勉強部屋の設備以上に大切なのが、お母さんが醸し出す「どっしりとした大らかさ」です。

「どんな結果になろうとも、あなたの努力は本当に素晴らしいし、ずっと味方だよ」

言葉に出さなくても、そんな揺るぎないスタンスで親が構えていると、家庭はお子さんにとって最高の「避難所」になります。

模擬試験や学校でどれだけプレッシャーを感じて打ちのめされても、「家に帰ればいつもの温かいご飯と笑顔で迎えてくれるお母さんがいる」という絶対的な安心感。これがあって、子どもは何度でも立ち上がり、前を向くことができるのです。

今日から試せる小さなアクションとして、次の4つを意識してみてください。


1.子どものイライラには「プレッシャーと戦っているんだな」と心の中でつぶやく
2.ネットの不安な情報から離れ、美味しいおやつや温かい飲み物を準備する
3.「勉強しなさい」を「いつも遅くまで本当にお疲れ様」という労いに変えてみる
4.子どもの小さな頑張りや笑顔を自分の心の中に優しくメモしておく


おわりに

子どもの受験期は、親にとっても大きな試練の連続です。
不安になるのも、時にはイライラしてしまうのも、目標があり一生懸命だからこそ当たり前のことです。
決してご自身を責めないでください。

親が笑顔で、どこかゆったりと構えていること。
どんな言葉よりもお子さんに勇気を与える最高のプレゼントになります。

今日から少しだけ肩の力を抜いて、温かいお茶でも飲みながら、お子さんを一番近くで応援する存在でいてあげてください。

あなたと子どもさんとご家族の願った未来であることを応援しています。
お読みくださりありがとうございます。


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太楼@偏差値45から医学部・難関大へ導く伴走 最後までお読みいただきありがとうございます。

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