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【大学受験】「夏期講習の取りすぎ」で不合格になる子の共通点3選 模試偏差値40〜50台から逆転する自学自習の黄金比率

まとまった時間が取れる夏は大事な時期です。それは間違いありません。


ただ、塾のいいなりになって、講習の予定でスケジュール帳を埋め尽くしてしまうと、話は変わってきます。

少し冷めた目で見れば、「講習を多く取ってもらうため」の営業トークという側面が、この言葉の裏側には確かにあります。


「この講座も取らないと間に合わない」
「周りはみんなこれだけやっている」
「昨年、◯◯大学に合格した子はこんな夏期講習を取っていた」などなど


気づけば予定表が講習で真っ黒になっていた、というのはよく聞く話です。

塾もそこらの企業と同じで、利益を出さなければ倒産します。
従って少子化の中、売上を上げるために躍起になっていることを認識すべきで、そんな営業トークに脳死で乗っかるのは非常に危険です。

特に浪人生にとって、夏は複雑な時期です。
現役時代に死ぬ気で勉強した「あの夏」を思い出して、違う意味でソワソワしてしまう人も多いはずです。

「現役生以上にやらないと、追い抜かれるかもしれない」という恐怖と戦いながら、予備校が勧める大量の講習に飛びついてしまう。

ここでは、なぜそれが危ういのか、そして本当に効果のある夏の過ごし方について、できるだけ具体的に言語化して書いていきます。


現役生にとっても、他人事ではない

ここまでの話は浪人生目線で書いていますが、現役の高校3年生にとっても事情はそれほど変わりません。

学校の夏期講習と塾の夏期講習が重なり、気づけば予定がぎっしりになっている人は多いはずです。
違うのは、現役生には夏休みが明ければ学校という強制力が戻ってくる点です。
だからこそ、この夏の時点でどれだけ自分の頭で考える時間を確保できたかが、2学期以降の伸びしろに直結します。立場は違っても、詰め込みすぎれば同じ落とし穴にはまるという点は、現役生も浪人生も変わりません。


「今日は10時間勉強した」で満足していませんか?


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