絶対あきらめんなよ!死なねえから!《hideさん》
こんにちは。Akiです。
本日は、2022年の映画『TELL ME ~hideと見た景色~』をとおして熱い応援を送る、ロックアーティストのhideさんの声をお届けします。
hideさんを思う悲痛な気持ちがご本人に届いているようで、hideさんは天国から、
絶対あきらめんなよ!!
死なねえから!!
と強く主張してきました。
その経緯を信じるか信じないかは、お任せします。
この続きをおとぎ話として読んでいただいても、うれしいです。
あのさ、あっきー
やってほしいことがあるんだけど
2025年12月初めの朝、神棚に挨拶したあと、hideさんの声が聞こえてきました。
「おはようございます。やってほしいことですか?」
ん 映画をみてほしい
「映画?hideさんの映画…。あ、あります。分かりました…」
hideさんをテーマにした映画は数本ありますが、今回は2022年に上映した『TELL ME ~hideと見た景色~』を初めて観賞しました。
ストーリーを要約すると、hideさんが空へ旅立ってしまい、ご本人不在という状況でhideさんの遺志(製作途中のアルバムリリース、既に決まっていた全国ツアーの開催)を果たすため、hideさんの弟でマネージャーの裕士さんと、hideさんの共同プロデューサー・I.N.A.さんを中心に、hideさんを支えてきた仲間たちの姿を描いた映画です。
裕士さん役を演じた今井翼さんは「タッキー&翼」でしたから、懐かしくなり「大人の表情になったねぇ…」と、ついオバサンの目線にもなりました。
「映画みましたよー」
ん うまくできてるだろ?
大筋はあれで合っている
細かいところは俺も覚えていないし、置いてきた
あっきーはあれをみてどう思った?
「はい、えっとー、鳥肌が立つところがあって、ホロっとくるところもあって、フフって笑うところもありました。hideさんのことがあって、残された人たちはどん底に落ちて、そこから這い上がってツアーを成功させて、アルバムは時間がかかってもリリースさせたという『めげない思い』とか、『土壇場の強さ』をみせてもらえた。そういう作品だと思います」
うん、そうだよね
きれいごとを並べるつもりはない
けど、俺って
こんなにハチャメチャな人間だったのか?
「…そう思ったんですか?」
うん 前にも言ったかもしれんけど
俺は思ったことがすぐ行動に出る人だから
喜び、悲しみ、怒り…
オブラートに包みつつ、すべて全身で出せるから
ぶちまけるから フフ(笑)
周りの方々には
さんざんご迷惑をかけたと思います
どうもごめんなさい
今でも謝ります
ずーっと謝ります
そして、こちらに来られた時もまずは謝ります
(いろんな方向を向いて、
頭を何度も下げています)
そして、肝心なところ
前にあっきーには伝えたけれど
そこはまあ、あえてここでは伏せておこう
そうじゃないとあのとき話したことが
無駄になるからな
この映画ではまあ
すべて俺に関わる人たちの視点で
描かれているから
俺そのものの感覚ではない
もちろん、こうして21世紀に入っても
俺がこっちにきて20年以上経っても
こうして俺の名前と音楽が残されている
ということは、裕士と I.N.A の二人をはじめ
多くの人たちの支えがあることは間違いないし
俺だって多くの人たちに支えられないと
作品が活きてこないっていうのは
このとおりだと思う
人は誰だって一人でいるけれど
一人では生きていけないだろ?
それもこの映画をつうじて
お分かりいただければ
僕も感無量でございます
いつも作品に触れてくれて
ほんとにありがとう
困難なことがあっても
必ず通じる道はあるからな
(怒鳴り声で)
絶対あきらめんなよ!!
死なねえから!!
(普通の声に戻り)
んでさ、あっきー
「はい」
映画って、人生の一部を切り取れるだろ?
これは裕士と I.N.A のための映画であり
俺はその脇役にすぎない
ほんとにこの二人が俺のそばにいたから
俺がここまで活動できたっていうことだよな?
まぁ、裕士には感謝の念と恨めしい気持ちと
両方持って待ってるけどな
人それぞれ感情も思考もあるから
みんなが俺についてきてくれるのは建前だ
っていうことも分かってる
そのなかでもついてきた人たちには
ほんと感謝しているし
この映画を作ってもらったことで
俺の味方と味方じゃないやつの
レベルも分かったし
俺も食い違っていたところが
あったかもしれない
俺がいなくなったことで
より顕在的に見えるものがあり
それでもついてきてくれる人たちが
いることも分かり
俺のことを知らない人たちも
ついてくるようになり
生きていたころのダメダメな俺を
知っている人も知らない人も
俺の感性に触れたことで何かが感化されて
興味を持ってくれるようになり
「ありがたい」の一言に尽きるのでございます
この映画はいろんなテーマを抱えていますんで
ぜひぜひ、ご覧ください
hideでした んじゃ
「ありがとうございます」
ピンクヘアを立ち上げて迷彩柄のステージ衣装姿のhideさんが、軽く頭を下げたあと、向こうへ小走りしていきました。
hideさんが語っていた、この部分(↓)
そして、肝心なところ
前にあっきーには伝えたけれど
そこはまあ、あえてここでは伏せておこう
そうじゃないとあのとき話したことが
無駄になるからな
おそらく、この記事のことかと推測しています(↓)
それと、hideさんから突然映画をみるように言われた理由は、裕士さんとI.N.A さんに感謝の気持ちを持っていることと、hideさんが語っていた、この部分(↓)
困難なことがあっても
必ず通じる道はあるからな
(怒鳴り声で)
絶対あきらめんなよ!!
死なねえから!!
これを訴えたかったようです。
裕士さんと I.N.A さんは、hideさんの遺志を継ごうと動くたびに、誹謗中傷がたくさん寄せられたり、事務所のスタッフが辞めていったり、レコード会社から冷たくあしらわれても、あきらめませんでした。
俺のファンも、あきらめるなよ!と、hideさんが天国から激励しているので、凹んだり、メンタルが病んでいきそうなときこそ、hideさんの歌声に触れて空を見上げていきましょう。
本日は、2022年の映画『TELL ME ~hideと見た景色~』から熱い応援を送る、ロックアーティストのhideさんの声をお伝えしました。
お読みくださり、ありがとうございました。
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