西田敏行さんに祈りを込めて
こんにちは。
目に見えない存在の声を文字に起こしている Aki です。
本日は、10月17日で一周忌を迎えた俳優の西田敏行さんと、ロックアーティストのhideさんの声をお届けします。
おふたりのお話は2回目です。
(1回目は、こちら↓)
このお話を信じるか信じないかはお任せします。
長いおとぎ話として読んでも大丈夫ですが、おふたりより、
hideさん(以下「hide」):…これさ、この先伏せておきたいんだけど、あっきー、カギかけられる?
西田敏行さん(以下「西田」):僕もね、実は話したいことがあるの
と言われましたので、すみませんが、途中から有料になります。
普段から忘れっぽいので、私のスマホのスケジュールアプリには、今までお話を伺ってきた方々の命日を 祈りの日 として登録しています。
10月17日にスマホの通知音が鳴りました。
家事を終えてスマホを見ると、西田さんのお名前がありました。
「穏やかに過ごしていますように…」
そっと手を合わせると、
Akiさーん! また話そう
西田さんの歯切れの良い声が聞こえてきました。
次に、この画が数秒くらいみえて(↓)

サイドテーブルがありました
hideさんの声が聞こえてきました。
あのね、あっきー
今までラジオでトークしてきたけど
今度はテレビのトークショーみたいなスタジオで
やってみたい
いいよね?
今まではhideさんがパーソナリティをつとめるラジオ番組の対談のかたちで、hideさんと故人の言葉を受け取ってきましたが、ラジオトークからテレビ番組のトークショーのように変えたい、と。
「いいですけど私、映像作れないですよ?画像の権利とか…」
あっきーは、今のままでいいの
(ひと息ついて、カメラ目線で)
皆さん、えー、突然すみません
わたくし、こういうことも挑戦したくてですね
映像でお送りしていきます
といってもですね
あっきーのチャネリングは必要なので
…大丈夫?
薄いメイク姿のhideさんが左側のソファに座っている画がみえました。
私はテレビカメラのすぐ隣の位置でスツールに座り、会話をメモしていきます。
「準備できました」

hide:ん さて今回は、このかたちでは初めてのゲストとなります 西田敏行さんです ようこそお越しくださいましたー(拍手)
西田:(右手を振りながら)はーい Akiさん、久しぶりね
西田さんは右側のソファに座っていました。
「はい、ご無沙汰してます」
西田:(にこやかに)元気そうでよかった (hideさんをみて)そんで hideちゃん、よろしくね
hide:よろしくお願いします 今回はですね、西田さんが話したいことがあるっていうことを嗅ぎつけまして…
西田:まーまーまーまー(笑) 話したいっていうかね んー こちらにきて1年が経ったっていうんだけど、まだまだそんな気がしなくてねぇ んー ほら、生きてたときはいろいろと気遣ってきたじゃない?生活習慣とか、食事とかさ
hide:はいはい
西田:でも、そういう縛りっていうか節制がなくなったから、少し気が抜けたところもあったんだけど 今は、諸先輩方とかhideちゃんとかとお話したいなーっていう方たちにも会えたりして あとはね、のーんびり過ごしてました
hide:何か趣味は見つかりました?
西田:んまぁ、久しぶりに演劇とか発声練習とか このあいだはスーさんと一緒に釣りに行ってきました
hide:ふっ(笑) あの映画の続きですか?
西田:そう リアルに行ってきたの でもなんだかね、結局役柄と同じようなスタンスになっちゃって おかしな話、あちらも素でいると恥ずかしいみたいで
hide:あえて役柄でコミュニケーションをとったってこと?
西田:そう 俳優って、そういうところがあるのかなぁ 僕はそんなことないんだけど
hide:じゃ、あの役柄が西田さんのキャラってことですか?
西田:んまあ、そんな感じかなぁ でも悪い役じゃないからね
hide:なるほど
西田:ねえ、hideちゃんこそ最近、いいビジョンで出てるみたいじゃない? (私をみて)Akiさん、そこんとこ詳しいんでしょ?
「hideさんのビジョンですか? あ、あれですね。hideさん事務所のインスタを見たんですけど、AI処理でよみがえるプロジェクトにhideさんが出てますね」
hide:(私をみて)そ あれさ、あっきーはどう思う?
「いいと思いますよ。ダメですか?」
hide:もうちょっと詳しく話して
「はい…。これは私の個人的な感想ですが、肌の質感とか、MVの動きとかもクリアで、とても精巧に作られてます。hideさんファンは楽しんでいると思いますよ。ただ、どうしても…。hideさんのお肌って白いですけど、私にはAIのhideさんのお肌が青白すぎて、お姿全体の血色とか瞳の奥の躍動感がどうしても感じられないんです…」
hide:(うなずきながら)なるほどね
西田:(hideさんをみて)hideちゃん自身はどう思ってんの?
hide:(西田さんをみて)んまぁ、僕のすべては事務所が握ってますし、僕の姿はどうにでも使えるんで、あちらに任せるしかないんですがね… んー、なんて言えばいいのかな… (私をみて)これさ、この先伏せたいんだけど、あっきー、カギかけられる?
西田:(私をみて)僕もね、実は話したいことがあるの
「なんかドキドキしてきました。私いても大丈夫ですか?聞いてもいいんですか…?」
hide:だから来たんだって(笑) んま、やってみよ んじゃ (カメラ目線で)ここからはカギトークってことで話していきたいと思います
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