~四国一周釣りの旅1日目~ いざ、室戸岬へ!!ブッコミ釣り、黒潮当たる外洋のポテンシャルを改めて実感する!!
どうも、龍キング釣りです。ついに四国一周釣りの旅が始まります...待ちに待った念願の釣行ですが、一年間もまともな海釣りができなかったので本当に楽しみですね。
予定の方ですが、1日目は室戸岬、2日目・3日目は足摺、4日目は沖の島、5日目は帰宅という感じになります。高知県を中心に、四国を一周する形になりますね。
プランの方はさておき、早速釣りの旅を始めていきたいと思います!!
まずは車で4時間かけて室戸岬に向かいます。
地図で見たときに、四国の二つ尖がった部分の右側(北東側)の部分になります。ここは、四国の中でも黒潮が当たる海なのでクエやタマンなどの南方の大物がたくさん釣れると聞いているので、わくわくしますね。
では早速向かいます!!
明石海峡を渡り、淡路島へ。

4年前に取り組んでいた淡路島一周釣りの旅を思い出しますね。
もうあれから4年もたったと思えば本当に時は早く過ぎます。
懐かしい...
淡路島の釣り場にはすべて行ったので、この橋は今まで何十回もわたってきております(笑)
だからこそさらに懐かしさが増します。
それにしてもきれいですね。


思い出の詰まった淡路島を1時間ほど走っていると、鳴門海峡が見えてきました。
前回四国に行ってからは9年間もたっていて、よく考えてみると一回も四国で釣りをしたことがありません。

そして9年ぶりに鳴門海峡を渡ります!!
すごい迫力ですね。


渦潮がすごいです!
1年間も海を見ていないと、この光景でも十分感動します。
そして念願の四国に入ります!

一気に雰囲気が変わりましたね。
淡路島よりもさらに広大で、自然が豊かです。
淡路島はただきれいだっただけですが、四国は迫力のある美しさです!


空から、海と川、さらには街並みまで本当に美しい...
過去4年間はほとんどカナダか北海道で過ごしていたので、なんといえばいいでしょうか、懐かしい光景です。


吉野川を渡ります。
本当に広大な川、海まで広々としています。

淡路島や兵庫と比べると、港の数も少なく、海岸に人の手があまり加わっていないので、魚影も濃さそうです。


車を2、3時間ほど走らせているとうっそうとした森が目の前に現れます。
港や畑の数も少なくなり、海、空と森とともに大自然に囲まれます。

海の色も徐々に変わってきました。徳島県は全体的に淡路島に似たような海でしたが、車を走らせれば走らせるほど、海がさらに青く潮通しがよくなっていきます。
これはタマンとかクエも釣れそうな海ですね。
どんどん「南の島」のような海になっていきます。
そうこうしているうちに、室戸岬に到着。
これが、噂の室戸岬か...

海の迫力に圧倒されつつ、早速磯場に向かいます。


足場が悪く、釣りはできそうにないですが、太平洋のエネルギーを感じ取ることができました。
ちなみに、タイドプールにはシブダイの幼魚や他の南方の魚がいました。
すでにここでたくさんの小魚を見かけたので、本当に釣りが楽しみです。

餌となるフジツボやカニは無事採取することができたので、最初の釣り場に移動します。


釣り場に到着。
一応先端付近に釣り人はいますが、どうやらみんなサビキやフカセ釣りをしている様子。

皆さんはフカセ釣りやサビキをしているようですが、僕はブッコミ一筋です!
ウツボでもいいのでとりあえず何か釣れてほしいところですね。

さらに先端へと向かいます。テトラがあるので外海には投げれないので、船道を狙うことにします。
やはり夜釣りにはかなわないでしょうけど、とりあえず竿を一本出してみます。

さすがにゴリルドを出す気にはならなかったので、普通のショアジギングロッドを利用します。
餌はアジの切り身、針はタマンスペシャル18号にハリス20号。


このピトンは初めて使うんですけど、思っていた以上に簡単にセットすることができました。
あとはヒットセンサーをつければ、ブッコミ釣りのセットが完了します。
ちなみに、このときにまさかのウミガメ発見!!
写真には納められませんでしたが、改めて室戸岬のポテンシャルを感じることができました。
過去に何回もウミガメを見るためにツアーに参加したり、わざわざ有名な海岸にまで行ったことがあるのにもかかわらず、まさかの釣り中の漁港で発見してしまうとは(笑)


全然アタリがないので、穴釣りでもしてみます。
餌はイソメです。

手前のテトラに投入すると、アタリが。
大物ではないようです。
餌を取り続けられましたが、小さく餌をつけて投入すると、ヒット。
まさかのネンブツダイでした!

初魚種なのでうれしいですが、本当であればアカハタとか釣ってみたかったものです。
この後もネンブツダイしか釣れず、釣りを終えることに。

宿に戻って晩御飯でも食べましょうか。

本番の夜釣りに向けて万全な準備を整えます。
晩飯を食べ終えて、早速釣り場へ。
本来であれば磯に渡らないと釣れないクエですが、ここ周辺ではどうやら漁港でも釣れるみたいです。


竿を仕掛けている間に穴釣りをしているとまたネンブツダイが釣れます。
餌を取られまくっていたので、正体は予想通りネンブツダイ。

本当にこいつばかり釣れますね...

全く釣れないので場所移動をすることに。
唯一外海に面していて竿が立てられる場所に向かいます。

ピトンが打ち込める場所がなかったので、仕方なく三脚で挑むことに。
これは本当に釣れそうなので緊張しますね。
実際にここ付近を昼間に見物したんですけど、水深が深く、潮通しがよく、障害物もあるような場所なので絶対に魚はいるはずです。
すると、投入してから数分後、竿から目を離している隙にヒヨヒヨとヒットセンサーがなっていることに気づきます。それとともに三脚から竿が倒れた音が!
離れた場所にいたので、竿を手に取った時にはすでに魚が外れていました...
回収すると軽い...
これは嫌な予感がします。

ハリスがずたずたに切られています。
ちなみにこれ、ハリス20号です。確かにブッコミ釣りでは細い部類になりますが、あんなに一瞬で切られるとは...
ゴリルドではなく、ライトなルアーロッドの方にかかったので一瞬で切れてしまったのでしょうか。
そこでおもりがついていたはずの捨て糸にも目を向けます。

き、切られている!?
オモリごと巣穴に持っていかれてそのまま切れたことになりますね。
これはもしやクエか?
いや、絶対にクエです。
ウツボであればあんなに一瞬で竿は持っていかれないですし、タマンであってもここまで早く切られることはないでしょう。
本当に悔しいですが、これはほぼ確実にクエでした。
いや~悔しすぎ。
本当に悔しいです。
超貴重な瞬のチャンスを逃してしまいました...
室戸岬の海を完全に舐めていましたね。

その後も引き続き釣りを続けますが、反応はゼロ。


この後はさすがに釣りを続けるのが無理というレベルのゲリラ豪雨が襲ってきたので、泣く泣く釣りをやめることに。
黒潮当たる外洋のポテンシャルを感じつつ、ブッコミ釣りのロマンも体感して、一つ悔しい思いもした一日でしたね。
掛かったのが本当にクエであればかなり残念です。
ヒットセンサーが鳴っていたのもほんの数秒。あれがクエであれば絶対デカかったです...
ここでこの致命的なミスを引きずっていてもあれなので、明日の釣りに向けて準備をします。
雨でぬれた釣り具を洗い、根掛かりで無くした分のハリスも作り、リーダーも接続し直して、気分を切り替えます。
あの豪雨から逃げ出して、民宿に帰るとやっぱり落ち着きますね。人がいる、そして建物の中にいることがこんなに安心するように感じたのは久しぶりです。
やはり人間という生き物は人工物がないと生きていけないのでしょう(笑)
遅くなりましたが、体力を回復するべく寝ます。
またもや数時間しか寝れませんが、いつの間に熟睡していました。
明日は高知市に向かい、周辺で釣った後に足摺に向かう予定です。2日目はまさかのハプニングが起きるので、楽しみにしておいてください!!
とういうことで
ではまた~!!
次回も会いましょう!!(^^)
2日目の記事は下記からどうぞ!!
