[#004] 自己紹介④ 〜数字人として(中編)〜
0.雑談タイム ~昼寝という話~
税を超え、一緒に経営を走ろう!
こんにちは、「数字人(すうじびと)」の おおしです。
会計や税務の数字を経営の武器に変え、経営者の「あるべき姿」「理想の未来」へ共に走る伴走型サポーターです。
今日は「昼寝」という話を軽くしてみます。
早速ですが皆さん、3連休いかがお過ごしでしょうか!
私は特に予定も立てていないのでゆっくり過ごしているのですが、3連休とかで何もない時には必ずやることがあります。
そう、昼寝です😪
最初の自己紹介でも紹介したように昼寝が大好きなんです。
3連休の時とかは連休の初日にお昼ご飯を食べた後、2時間くらいガッツリ昼寝してます。
小学生か笑
何で昼寝が好きかというと2つあります。
・そもそも次の日のため、生活リズムを崩さないために夜寝なくちゃいけないみたいな強制感がなくて、眠い時に好きなタイミングで寝れるという贅沢
・スマホやらパソコンやらで情報が溢れている中で、目と耳から入ってくる情報を一切遮断できるという贅沢
大人になると「何もしない」という贅沢の良さがひしひしと感じてきます。
旅行とかが気分転換できてリフレッシュできていい!という話もありますけど、結局スマホもパソコンも持ち歩いている事が多いので、ホントの意味で解放されている感じではなくて。
こういうのを考えるとサウナや温泉もデジタルから離れてぼーっとできます。
今の時代だと逆に「何もしない」は幸せな時間だなということもありますよね。
これからもお昼寝は自分のご褒美として大切にします。
1.今回伝えたいこと
さて、前回自ら発祥した「数字人」という言葉についてどんな経験から生まれたのかを話していきたいと思います。
心に響いた言葉や大切にしていることが中心になります。
文章にするのはちょっと照れくさいですが☺️
こうして整理すると自分の考えも明確になりますね!
2.数字人として心に響いたフレーズ
①税務顧問とはサービス業だよ、先生業じゃない。
これは会計事務所で働いている時によく耳にした言葉です。
私の価値観がだいぶ変わりました。
税金は難しい。税理士は固い。経理は細かい。数字は意味がわからない。
どうやったらもっと経営者の役に立てるんだろう・・・?
かつての私はそう思っていました。
それは、税金の金額や決算書の数字を固める事が「ゴール」になっていたからです。経理処理も「やるべき作業」としてこなしていたにすぎませんでした。
決算や税金申告は会社の業績・財務状況を把握する「スタート」
そこから何を提案して会社の成長に貢献すればいいか考えるようになったのは良かったと思います。
②税金計算って、ただのコスト計算でしかない。
この言葉は上場会社の経理に転職して誰かがふと発した言葉です。
いやー、脳天ぶち抜かれましたよね⚡️⚡️
税務を強みとしていた私はどうすりゃいいんだ笑
ショックもありましたけど受け入れるしかないと笑
確かに税理士は正しい税務判断、税額計算して申告するのは大事です。節税提案・税務調査対応とかも大事です。これは私も会計事務所に勤めてましたので誇りを持っていました。
ただ、社内経理をやっているとすごく感じます。
税金計算って数ある経理業務のなかでもほんの一部でしかないんですよ。
優先順位もそこまで高くない、他にもやるべきことがたくさんある。
事業承継とか相続、組織再編みたいな高度な税務は別ですけどね。
考えてみてください。決算書の勘定科目では税金計算は
・法人税等(しかも損益計算書の一番下)
・未払法人税等、未払消費税等(上場会社の財務諸表ではその他にまとめられる事もある)
くらいしか反映されません。決算書の中でも存在感薄いんですよ笑
税金計算も難しい事判断する必要ありますけど、経営者とか税務畑じゃない人は
・法人税は利益(売上-費用)×税率=税額
・消費税は預かった消費税から支払いに上乗せされた消費税を控除して残りを納める
くらいでしか考えていない人もいると思います。
加算減算やらホントどうでもいいし、もしかするとインボイス制度すらもそこまで興味ないかもしれません。
今、私も上場会社の税務担当していますけど大して社内で評価されませんからね笑
たくさん別表調整あったり税効果やったりで大変なのに笑
予算とか資金繰り、数字を根拠に会社を儲けさせようとする担当者の方がはるかに評価、重宝されています。
悔しいけど、税金ってそんなもんなんです。
しかし、こういう経験を通じて税務ではない何かを武器に社内で貢献していくのはやっぱり大事なんだと気づかされましたし、会計で飯を食べる自分にとっては貴重な経験だったと思います。
③社長が経理に確認したいのは未来のこと
④経理財務の仕事とは会社を儲けさせる、お金の不安を消して持続的成長をサポートする役目である。
②で説明したように経営者が知りたいの優先順位は、「税額」ではありません。
「今、会社ははどんな状態なのか」
「これから利益やお金はどう残っていくのか」
「なぜ利益が出ているのにお金が残らないのか」
「お金はいくらあればいいのか、いくら借りればいいのか」
「この投資は上手くいくのかどうか」
このような
「見えにくい不安」に対する「数字による道しるべ」
こそが、会計人に求められていることだと。
3.数字人として世の中に貢献したい
このようなフレーズを通じて私は、税務や経理の処理だけでなく、数字の力で経営の悩み・決断に応えられる存在でありたいと考えるようになりました。
前回での自己紹介でも書きましたが、
「社内にはいないけれど、いつも経営を支える社外経理部長」
具体的には
・試算表や決算書から経営課題を読み解き、改善につなげる。
・数字を整理し、「今どこにいるのか」「これからどう進めばいいか」を明らかにする。
・利益と資金のバランスを整え、安定経営とリスク予防を支援する。
・経営者の想いやビジョンを共有し、数字を根拠に意思決定の支えになる。
などなど
これらをクライアントに対して提供し、企業の成長をサポートするのが理想です。
4.最後にちょっとだけ
今回も結構長くなってしまいました💦
数字人として大切にしている事、具体的な目指す姿、自分の考える強みとか書きたい事まだたくさんありまして…笑
自己紹介シリーズはもう少し続けていこうかと思います。
自分の考え方とか思想・価値観を細かく丁寧に伝えるのは今の時代すごく大事だと思ってまして。
税理士業界における、いわゆる「財務コンサル」のサービスメニューは同じような商品名を目にすることが多くなってきました。
(私は財務コンサルって言い方がそもそもあまり好きじゃないのですが…笑)
その中で差別化を図るとすれば、その人がどういった思想を持ってクライアントに貢献できるか、パーソナルの部分に共感してくれることかなと思っています。
今後もnoteを通じてファンがたくさん増えてくれるのを楽しみにしていますので、またよろしくお願いします^^
3連休最終日、皆様も楽しくお過ごしください!
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