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ちいかわのココがすごい【1】 ~アンパンマンは君じゃない

ちいかわが話題になっていますね。

子供向けコンテンツじゃ無いって言えてしまう要素があるらしいですね。

契約しているユーネクストで視聴出来る環境にあるので視聴しました。

何本かの記事にできるぐらいの考えがまとまったので「ちいかわのココがすごい」ってタイトルでアップしていく予定です。

で、第1回は

ちいかわの基本となる世界観についての考察をします。



■アンパンマンは君じゃない

ちいかわはアンパンマンじゃない。

幼児向けコンテンツに入り込むのに、アンパンマンと同じ魅力ではしんどいだろう。

ただし、幼児向けコンテンツとしての型は踏襲した方が良い部分がある。

純真無垢な主人公。

純真無垢な存在を肯定し続ける世界観。

こういう部分は、ちいかわとアンパンマンは共通している。

アンパンマンのオープニング主題歌を、ちいかわの世界観に当てはめようとしてみると、

「ア、ア、アンパンマン」のパートは、アンパンマンじゃなくて、ちいかわだから当てはまらないが

そこ以外は結構ちいかわの世界観にあってしまう。

なにが君の しあわせ
なにをして よろこぶ
わからないまま おわる
そんなのは いやだ!

って歌詞も

友達と過ごすことが幸せで、チャルメラ食べて喜ぶって感じだから、わからないまま終わることのなさそうな世界観にちゃんとなっている。

しょっちゅう泣くから、「こぼさないで涙」って感情になれるし。

愛情のあるハチワレと、勇気のあるうさぎが友達にいるから、「愛と勇気だけが友達さ」って部分まで当てはまってしまう。

こじつけっぽく感じるかもしれないが結構な部分を合わせられてしまうと思う。

いずれにしてもちいかわは幼児向けの世界観になっていると筆者は感じた。



■顔が汚れなくても力がそもそも無い

ジャムおじさんが驚いて、バタ子さんがぶん投げるという毎度おなじみのパターンと共に、

言いたいことも一発で解るサブタイトルを作ってみました。

平常時のアンパンマンは強いが、ちいかわは常時弱い。

それも最弱。

どちらも顔の丸い主人公でやたらと食べ物が登場する作品だけど、

アンパンマンは悪をやっつける。

ちいかわは生活するだけ。


最弱のちいかわは生活する。

アンパンマンと同じ純粋無垢な存在として。

純真無垢な存在が悪をやっつけるのがアンパンマン。

純真無垢な存在が生活するのがちいかわ。

最弱だからめちゃくちゃ健気。

ちいかわは、

「健気に生活する純真無垢なキャラクターの幼児向けコンテンツ」

として、

アンパンマンと差別化が出来るコンテンツだと思う。



■ちいかわのココがすごい

ちいかわが健気に頑張る姿は、

子供たちにとってアンパンマンとは違う道徳観をもたらす力があると思う。

健気で純真無垢なキャラクターが、生き残る事の出来る優しい世界観である。

健気で純真無垢なキャラクターが、

生き残る事の出来る世界観を崩さない範囲であれば、

現実とのリンクになる要素はいくらでも入れこむことが出来る。

ココがすごいと筆者は思う。

この環境によって得られたものを考えると、

狙ってても、狙っていなくてもすごいと思う。



■アンパンマンは君さ

ちいかわはアンパンマンだ!!

とは言えないが、

似ていると筆者は思う。

2足歩行する「うさぎ」も居るし、

人間らしき人も居る。

やたらと食べ物が出てくる。

アンパンマンもエンディングの「アンパンマンは君さ」って歌のラストの

「君は優しいヒーローさ」って歌詞だってちいかわの健気さと頑張りならちいかわにだって与えてもいいんじゃない??

そのように思えるキャラクターだと思う。

そして、ちいかわに「ヒーロー」じゃなくて

「君は優しい〇〇さ」

をつけるとしたら、

思いつく〇〇の数は

アンパンマンより多くなると思う。

それは、ちいかわは生活してるだけだからだと筆者は思う。



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ていへん せっかくなので、綺麗なお姉ちゃんのいるお店で豪遊するお金が欲しいと心の底から思っております。軍資金を援助してくれる物好きはこの世の中に居ないとお思いますが、間違えてクリックしてしまうことに僅かな望みを。。。。