『電話占い師になるには?|未経験から採用された僕が、応募前にやったこと・やればよかったこと【保存版チェックリスト付】』
『はじめに』
「電話占い師に応募してみたい。でも、何を準備すればいいんだろう?」
僕自身、応募を決めたときに最初に悩んだことでした。
当時の僕には、配信を中心に人を占ってきた経験はありました。
でも、使っていた占術は主にオラクルカード。
しかも、一つのデッキが中心です。
占い会社で働いた経験もありませんでした。
だからこそ、
「人を占えること」と「電話占い師として採用されることは、同じなのか?」
という不安がありました。
どの会社を選べばいいのか。
応募前に何を準備すればいいのか。
模擬鑑定では、何を見られるのか。
自分の経験や強みを、どう伝えればいいのか。
実際に「応募する」と決めてから、初めて考えたことがたくさんあります。
そして僕は、実際に電話占い会社へ応募し、選考を経て、電話占い師として仕事を始めることになりました。
この記事では、その経験をもとに、
「応募前の自分が知っておきたかったこと」
をできるだけ具体的にまとめています。
もちろん、
「これをすれば必ず採用される」
という記事ではありません。
会社によって選考方法も、求めている鑑定士も違います。
これは、一つのオラクルカードから占いを始めた僕が、実際に応募し、採用され、働き始めたからこそ分かったことをまとめた一つの実例です。
成功したことだけではありません。
「もっと会社を調べておけば良かった」
「もっと担当者に質問しておけば良かった」
「こんな相談も練習しておけば良かった」
という後悔も、そのまま書いています。
これから電話占い師を目指すあなたが、僕と同じところで遠回りをしなくて済むように。
そして記事の最後には、今の僕なら応募前に確認することをまとめた保存用チェックリストも用意しました。
前回の記事では、僕が一つのオラクルカードから占いを始め、配信で経験を積み、電話占い師を目指すまでをお話ししています。
▶ 第1弾
『未経験から電話占い師になるまで|僕が配信から始めて仕事にするまでにやったこと』

第1弾から読むと、今回の記事までの流れがより分かりやすいと思います。
それではまず、
「応募当時の僕は、そもそもどのくらい占えたのか?」
からお話ししていきます。
『応募当時、僕はどのくらい占えたのか』
電話でも、チャットでも、対面でも。
あなたは「占い師になるためには、どれくらいの占術や経験が必要だ」と思いますか?
たくさんの占術を使えて。
長い鑑定歴があって。
占いの知識も豊富で。
そこまでできて、やっと応募できる。
僕自身も、どこかでそんなイメージを持っていました。
でも、僕が電話占い師へ応募した当時は違います。
使えた占術は、主にオラクルカード。
そして、使っていたのは一つのデッキが中心でした。
鑑定経験も、主に配信で積んだものです。
有料で人を占った経験も、そこから始まりました。
業界経験もありません。
だから、条件だけを見ると、
「まだ応募するには早いんじゃないか」
と思われてもおかしくない状態だったと思います。
それでも僕には、それまでの経験の中で
「これは自分の強みかもしれない」
と思っていたものがありました。
それが、
「悩みに寄り添い、話を聞く力」
「昔から大切にしてきた、自分なりの直観力」
「一つひとつのご縁を大切にすること」
です。
前職ではBARの店長をしていたこともあり、人から悩みを相談される機会が多くありました。
恋愛。
仕事。
人間関係。
誰にも言いづらい話。
占い師になる前から、人の話を聞き、その人に合わせて言葉を選ぶ機会はたくさんありました。
また、昔から人や場所に対して、理由をうまく説明できない違和感を覚えることもありました。
もちろん、僕はそれだけで何かを断定することはしません。
霊視ができるわけでもありません。
ただ、幼い頃から感じてきた自分なりの直観は、カードを読み、相談者様と向き合うときに大切にしている感覚の一つになりました。
一方で、苦手なこともありました。
当時は使える占術もカードも少なかったため、
「この相談はどう読めばいいんだろう」
「この解釈で本当にいいのかな」
と迷うこともありました。
だからといって、
「最初から何種類もの占術を覚えなければ応募できない」
と僕は思いません。
少なくとも僕自身は、
使える占術は多くない。
業界経験もない。
鑑定経験の中心は配信。
そんな状態から応募しました。
武器は多くありませんでした。
それでも、
「今まで積んできた経験を使って、一度挑戦してみよう」
と考えました。
そして実際に応募し、選考を受け、電話占い師として仕事を始めることになります。
では、そんな僕が、
数ある電話占い会社の中から、どこを見て応募先を選んだのか。
応募前に何を準備したのか。
模擬鑑定で意識したことは何だったのか。
ここから、もう少し具体的にお話ししていきます。
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